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ソフトバンクの夏モデル「mirumo2 944SH」と「AQUOS SHOT 945SH」が店頭に並んだ。都内量販店の実質負担額は、944SHが3万円台後半、945SHが4万円台半ばと案内されていた。
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ソフトバンクの2010年夏モデル「mirumo2 944SH」と「842P」が6月18日に発売される。
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3インチの大型サブディスプレイを常時表示できる「mirumo」に早くも後継機種が登場。「mirumo2」ではメモリ液晶のタッチ操作が可能になった。
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「mirumo 934SH」は約3インチの大型サブディスプレイを搭載するが、同じく大きなサブディスプレイを備える「P-07A」や「931P」のように、サブディスプレイをファインダーにして撮影できるのだろうか。
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「mirumo 934SH」の大型サブディスプレイはさまざまな機能を表示するだけでなく、好みの画像をホームパネルに設定することもできる。画像の設定やサイズ変換などは簡単にできるのだろうか。このほか、着信ランプやエチケットミラーについても調べた。
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シャープ製の「mirumo 934SH」「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」「SOLAR HYBRID 936SH」は基本スペックは同等の兄弟モデルだが、“大型サブディスプレイ”“高級防水ケータイ”“ソーラーパネル”など、三者三様の特徴を持つ。これら3機種でこだわったポイントをはじめ、シャープが目指す携帯電話開発の方向性を聞いた。
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常時点灯する約3インチのサブディスプレイが大きな特徴の「mirumo 934SH」。メインディスプレイ並みの大きさを実現しているため、このサブディスプレイに“何を表示できるのか”についての質問が多く寄せられた。
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モルフォの携帯電話向け技術が、ソフトバンクモバイルの「AQUOS SHOT SoftBank 933SH」「mirumo SoftBank 934SH」に採用された。
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シャープは6月5日に発売された「mirumo SoftBank 934SH」のスライドショー機能に、エイチアイの「3DViewpackage」を採用した。
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ソフトバンクモバイルは、3インチ大型サブディスプレイを搭載したシャープ製の「mirumo 934SH」を6月5日に発売する。サブディスプレイは低消費電力で常時点灯が可能な「メモリ液晶」を採用し、さまざまな情報を表示できる。
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シャープ製の「mirumo 934SH」は、新開発の「メモリ液晶」を採用した3インチのサブディスプレイに、さまざまな情報を常時表示できるのが大きな特徴。防水仕様と合わせて日常利用の利便性にこだわった多機能ケータイだ。
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シャープ製の防水ケータイ「mirumo 934SH」は、3インチの「メモリ液晶」を背面に搭載。時計やカレンダー、キッチンタイマー、歩数計、鏡など、日常で役に立つ機能を閉じたまま利用できる。
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