最新記事一覧
TVバンクは、ソフトバンク3G携帯電話のポータルサイト「Yahoo!ケータイ」において、ガラケーで動画コンテンツが視聴できるサービス「SHUUN(シューン)」を提供開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「942SH KT」のバッテリーの持ちが悪くなる場合がある不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイ27機種に不具合があることが判明。順次ソフトウェア更新を開始する。
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KDDIが1台目用途を目指して投入するシャープ製のAndroid端末「IS03」は、フルタッチ型の正統派ともいえるスマートフォン。まずは外観の主なポイントを見ていこう。
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NEC カシオモバイルコミュニケーションズ製の「840N」は、メール機能を充実させた折りたたみタイプのスタンダードなモデル。デコレメールを中心にさまざまな便利機能が盛り込まれており、楽しいメールライフをサポートする。840Nのメールでは何ができるのだろうか。
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ソフトバンクの夏モデル「mirumo2 944SH」と「AQUOS SHOT 945SH」が店頭に並んだ。都内量販店の実質負担額は、944SHが3万円台後半、945SHが4万円台半ばと案内されていた。
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ソフトバンクの2010年夏モデル「mirumo2 944SH」と「842P」が6月18日に発売される。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ツイケー(Twitterケータイ)を普及させたい――。こんな孫正義氏の思いから、ソフトバンクモバイルの夏モデルは音声端末の全機種がTwitterに対応した。同社は、TwitterのモバイルウィジェットやS!アプリを提供する。
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6月中旬以降発売の一部機種から、モバイルブラウザの機能を拡張。読み込みサイズを500Kバイトに拡張し、Flash Videoにも対応する。
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ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。
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3インチの大型サブディスプレイを常時表示できる「mirumo」に早くも後継機種が登場。「mirumo2」ではメモリ液晶のタッチ操作が可能になった。
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現在のBlu-ray Discレコーダーの中で唯一、2番組同時にAVC録画できるのがシャープの“AQUOSブルーレイ”だ。さらに、BD再生やBDへの高速ダビングも同時に可能なマルチタスク性を備え、最大8.5倍録画の長時間記録を最大限に生かしている。その最高峰「BD-HDW50」を中心に検証していこう。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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「936SH」は、同じくソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとして発売された「934SH」「935SH」の兄弟機でもある。936SHのソーラーパネルを除くと、これら2機種とは何が違うのだろうか。
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「mirumo 934SH」は約3インチの大型サブディスプレイを搭載するが、同じく大きなサブディスプレイを備える「P-07A」や「931P」のように、サブディスプレイをファインダーにして撮影できるのだろうか。
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手ブレ補正、顔検出、撮影シーン自動判別……。画像処理技術に特化し、枠にとらわれない自由な発想で次々と携帯電話向け新技術を生み出すベンチャー企業「モルフォ」。同社がこれまで開発してきたケータイカメラ向け技術を紹介しながら、組み込み機器としての携帯電話の未来について話を聞いた。
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「mirumo 934SH」の大型サブディスプレイはさまざまな機能を表示するだけでなく、好みの画像をホームパネルに設定することもできる。画像の設定やサイズ変換などは簡単にできるのだろうか。このほか、着信ランプやエチケットミラーについても調べた。
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シャープ製の「mirumo 934SH」「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」「SOLAR HYBRID 936SH」は基本スペックは同等の兄弟モデルだが、“大型サブディスプレイ”“高級防水ケータイ”“ソーラーパネル”など、三者三様の特徴を持つ。これら3機種でこだわったポイントをはじめ、シャープが目指す携帯電話開発の方向性を聞いた。
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常時点灯する約3インチのサブディスプレイが大きな特徴の「mirumo 934SH」。メインディスプレイ並みの大きさを実現しているため、このサブディスプレイに“何を表示できるのか”についての質問が多く寄せられた。
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ケータイなどの無線機器が発する電磁波の吸収率を示す「SAR値」をご存じだろうか。この数値、機種によって微妙に異なる。SAR値が最も低い機種は?
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新販売方式の浸透による買い替えサイクルの長期化や買い替えニーズの減退、世界同時不況などの要因が重なり、携帯電話の販売台数が急激に落ち込んでいる。こうした市場の変化に国内携帯販売シェアトップのシャープは、どのような戦略で対応し、新たな需要を喚起しようとしているのか。通信システム事業本部長の大畠昌巳氏に聞いた。
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夏モデルの投入に合わせて、ソフトバンクモバイルが各種の新サービスを提供する。サービスの詳細について写真を交えて紹介しよう。
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モルフォの携帯電話向け技術が、ソフトバンクモバイルの「AQUOS SHOT SoftBank 933SH」「mirumo SoftBank 934SH」に採用された。
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シャープは6月5日に発売された「mirumo SoftBank 934SH」のスライドショー機能に、エイチアイの「3DViewpackage」を採用した。
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ソフトバンクモバイルは、3インチ大型サブディスプレイを搭載したシャープ製の「mirumo 934SH」を6月5日に発売する。サブディスプレイは低消費電力で常時点灯が可能な「メモリ液晶」を採用し、さまざまな情報を表示できる。
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夏モデルの記事ラッシュが続く中、特に注目を集めた機種は、2つの“コラボケータイ”だった。
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2009年夏は、3キャリアに12機種の端末を供給するシャープ。その中には、自社の強みを生かした10MピクセルCCDカメラやソーラーパネルを搭載したモデルもラインアップした。他社とは違う特徴機能でユーザーのニーズを創出していく。
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ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。
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5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。
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シャープ製の「mirumo 934SH」は、新開発の「メモリ液晶」を採用した3インチのサブディスプレイに、さまざまな情報を常時表示できるのが大きな特徴。防水仕様と合わせて日常利用の利便性にこだわった多機能ケータイだ。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル発表会では、1000万画素カメラ搭載モデルや太陽電池ケータイなどが登場し、好感度ナンバー“ワン”な「お父さん犬」ことカイ君が発表会デビュー。
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「SOLAR HYBRID 936SH」は、背面に大型のソーラーパネルを備え、10分の充電で約1分間の通話か2時間の待受が可能なソーラーケータイ。8MピクセルのCCDカメラやIPX5/IPX7相当の防水性能など、基本機能も充実している。
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ソフトバンクモバイルが2009年夏モデルを発表した。今回は1000万画素CCDカメラ搭載機やソーラー充電対応の防水ケータイ、無線LAN対応端末、アルマーニのコラボモデルなど、音声端末16機種を用意。動画や音楽などのエンターテインメントを軸にした新サービスも開始する。【スペック一覧追加】
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シャープ製の防水ケータイ「mirumo 934SH」は、3インチの「メモリ液晶」を背面に搭載。時計やカレンダー、キッチンタイマー、歩数計、鏡など、日常で役に立つ機能を閉じたまま利用できる。
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