最新記事一覧
ZTEが、Android OSを採用し、LTE通信に対応したポータブルプロジェクター、Sproシリーズの最新モデル「Spro Plus」を発表した。モバイルWi-Fiルーターやモバイルバッテリーとしても使える。ミッドレンジのSIMフリースマホ2機種も発表した。
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ソフトバンクは、かねてより取り扱いを発表していたZTE製モバイルプロジェクター「モバイルシアター」の発売日をアナウンスした。
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3キャリアの株主総会では、各社の業績や、来期以降に向けた取り組みがあらためて発表された。3社の株主総会で各社が示した方向性や、ユーザーにも関心の高そうなトピックをまとめた。
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ソフトバンクモバイルが久々に大規模な発表会を開催した。ワイモバイルを統合し、商号を「ソフトバンク」に改める同社は、モバイルインターネットのNo.1コアカンパニーを目指す。
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ソフトバンクの「モバイルシアター」は、4G対応のモバイルWi-Fiルーターとプロジェクターが合体したAndroidデバイス。本体には5型のHD液晶もあり、本体でのアプリ利用も可能だ。
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ソフトバンクモバイルが、ソフトバンクブランドとY!mobileブランドの2015年夏モデルを発表。スマートフォンはXperia Z4、Galaxy S6 edge、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xxの4機種を投入する。Y!mobileからは「Surface 3」のLTEモデルを発売する。【画像追加】
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美しく鮮やかな映像と臨場感あふれる音声に加えて、AQUOSケータイ SH906iTVには「サイクロイドスタイル」という大きな魅力がある。今回はこの横画面を生かしたSH906iTVならではの操作性に迫る。
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AQUOSケータイ SH906iTVは、携帯電話としては世界で初めて「バーチャル5.1chドルビーモバイル」を搭載した。最高の映像を映す液晶と最高の音を再生する音響技術──。SH906iTVは音にも妥協がない。
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AQUOSケータイ最大級の3.3インチディスプレイを搭載した「AQUOSケータイ SH906iTV」は、画像や映像を美しく表示できるのはもちろん、そのディスプレイの大きさを生かす、見やすさや使いやすさに配慮した機能も備えている。
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シャープの「AQUOSケータイ SH905iTV」や「SH905i」には、世界で初めて“ドルビーモバイル”という技術が搭載された。映像と音にこだわって生まれたシャープの905iシリーズに、このドルビーモバイルは欠かせないものだった。
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美貴本Beansの「iTheaterV」はVGA解像度を持ちながら、低価格を実現したHMD(ヘッドマウントディスプレイ)。電車内や街頭でニヤニヤできる。もちろんオフィスでも。
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サイバーリンク トランスデジタルは、デスクトップPC向けのフル機能を備えるDVD再生ソフト「PowerDVD7 Deluxe デスクトップシアター」を発売する。DTSサウンドの再生やHD解像度のMPEG4-AVC再生に対応。価格は1万1340円。
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サイバーリンク トランスデジタルは、DVD再生ソフト「PowerDVD」シリーズの最新版となる「PowerDVD7 Deluxe モバイルシアター」を発表した。価格は7875円。
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ポータブルDVDプレーヤーの高性能化/低価格化で「モバイルシアター」を楽しめる環境が整ってきた。だが、ほかの選択肢はないのか? ポータブルDVDレビュー特集の序章として、映像再生機器としてのPSPの実力を探ってみた。
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アールダブリューシーのポーターブルAVプレーヤー「Arex PocketMX PVR」の魅力は、動画ファイル作成から保存・再生までが本体のみで行える点。深夜放送の録画にも対応する予約録画機能も装備。手のひらサイズの小型軽量ボディで、実売2万5000円という価格にも注目。
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