最新記事一覧
現在使っているPBXを活用し、モバイルセントレックスの通信利便性を低コストで実現。外出中の社員にも内線電話と同じ感覚で電話がかけられるため、業務効率は大幅に向上する(提供:ウィルコム)。
()
NTTソフトウェアは、無線LANアクセスポイントの配線工事を不要にしたモバイルセントレックスシステムを発売する。
()
2007年夏に開業したザ・ペニンシュラ東京では、宿泊客も利用するモバイルセントレックスを導入。付加価値を高めた新しい形態として注目されている。
()
モバイルセントレックスの導入を検討する上で考えるべき点はどのようなものだろうか。TCOなどのコストと留意点についてみていこう。
()
モバイルセントレックスでは“老舗”のNTTドコモは、2004年からサービスを提供している。サービスの現状と同社の強みとはどのようなものだろうか。
()
音声から業務アプリケーション連携にいたるまで、法人向けモバイルサービスの拡充を続けるKDDI。モバイルセントレックスを中核にどのような展開を目指すのだろうか。
()
モバイルセントレックスは、音声通話だけでなく、さまざまなICTと連携することによって、企業の生産性をさらに高める効果が期待される。ICTツールとの連携について考えよう。
()
「モバイルセントレックス」という言葉は2005年ごろから登場したが、具体的にはどのようなものなのだろうか。最新事情を含めて、その基本をみてみよう。
()
今回で10回目を迎えるNTTソフトウェアのイベント「NTT SOFT Solution Fair 2007」では、モバイルセントレックス製品「ProgOffice」の最新版などが展示された。
()
「便利そうだけど、導入まではねえ」――NTTソフトウェアは、モバイルセントレックスの導入に関するアンケート調査の結果を公開した。
()
NTTソフトウェアは、外部からの電波干渉に対応したモバイルセントレックス製品「ProgOffice」の新バージョンを発売する。
()
9月1日に開業するザ・ペニンシュラ東京では宿泊客に携帯電話を貸し出し、ホテルの外にいても、ワンボタンで各種サービスを利用できるシステムを導入する。“コンシェルジュ付きの専用携帯電話”というアプローチは、ホテル以外のサービスにも展開する可能性がある。
()
アジルネットワークスは、ノキア製スマートフォン「E61」を利用したモバイルセントレックスサービスを開始する。
()
NECは、KDDIの無線LAN対応携帯電話端末を用いた企業向けモバイル内線電話システムを商品化し、6つのオプションメニューも販売する。
()
アルバネットワークスは無線LANスイッチ用OSの最新版をリリース、モバイルセントレックス構築に必要な機能を強化した。
()
NTTソフトウェアは中規模企業向けにモバイルセントレックス最小構成パッケージを発売した。3月は特別価格で提供する
()
NECはモバイルセントレックスなどに利用する無線LANシステムの中小・中堅企業向け新製品を発表した。パートナーにもシステム構築支援ツールの提供を開始し、製品/販売両面でモバイルソリューションを強化する。
()
パナソニックコミュニケーションズは、ひかり電話とモバイルセントレックスサービスで利用する無線デュアル端末を収容可能なIP-PBXシステムを発表した。
()
アルバワイヤレスネットワークスは、同社の無線LANシステムと日立電線のIP電話機との相互運用性向上を目的とした協業を行うことを発表した。
()
ディアイティは、小規模ユーザー向けに無線LANベースの社内音声通信システム構築用パッケージ「無線VoIPスタータキット」を発売した。
()
日立コミュニケーションテクノロジーは、FOMA/無線LANデュアル端末を用いたモバイルセントレックス環境を構築できるSIP対応IP-PBX「NETTOWER CX9000IP」を発表した。
()
法人分野の強化に本格的に乗り出したNokia。エンタープライズ事業部では、PBXに手を入れることで固定電話と携帯電話と組み合わせる、日本のモバイルセントレックスのようなソリューションを提案している。
()
沖電気は、モバイルセントレックスの最新状況についてのセミナーを開催。NTTドコモ「PASSAGE DUPLE」や、沖電気「SS9100」について、現在の状況や今後の取り組みを説明した。
()
先日発表されたウィルコムの事業所向けの超小型基地局は、音声定額サービスとの組み合わせにより、いわゆる「モバイルセントレックス」を安価に実現するものだ。小規模から導入できるため、中小企業にとっても使いやすいサービスといえる。
()
KDDIはWINの基本料金を値下げ。また、GPS携帯をカーナビとして利用できる新サービスを発表した。ウィルコムは「ナノセルシステム」の提供を発表、安価なモバイルセントレックスの提供に乗り出す。
()
屋内に設置する重さ350グラムの超小型基地局「ナノセル基地局」が販売される。「構内PHS+音声定額」で、安価なモバイルセントレックスを提供する考えだ。
()
N901iLを利用したモバイルセントレックスならではの機能と言われながら、利用されることがなかったのがプレゼンス情報とIMだ。NECはUNIVERSE上で動作するプレゼンス情報・IM管理ソフトを発売する。
()
日本コムシスは6月14日、SIPベースのIP電話システム「comsip」に、新たにモバイルセントレックスやテレビ会議システムといった機能を追加する。
()
かつての構内PHSを携帯電話に統合しようとするモバイルセントレックスが話題になっている。基地局の設置しやすさ、音声定額という2つの武器を持ってウィルコムが参戦することにより、この流れはさらに速まりそうだ。
()
NECは、SIPサーバと無線LANシステム、N900iLのライセンス10端末分を組み合わせた中規模向けのソリューションパックを販売する。295万円から。
()
携帯を内線に利用する「モバイルセントレックス」への取り組みは各社さまざま。「PASSAGE DUPLE」を打ち出すドコモが目指すのは“通話の一歩先”だ。N900iLを核にしてドコモが目指すものは何か?
()
企業向けのITソリューション展「NET&COM2005」が、4日まで開催中だ。会場には、モバイルセントレックスや、無線VoIPに関連する新商品が多数展示されている。
()
最近携帯関連の記事で目にすることが増えているのが「モバイルセントレックス」という言葉だ。携帯キャリア各社の法人向け商品として、2004年後半から2005年にかけて本格的に立ち上がりつつある。
()
NTTドコモのモバイルセントレックス「PASSAGE DUPLE」。これをいち早く導入したのが川鉄情報システム改めJFEシステムズだ。
()
社名変更と本社移転を機にモバイルセントレックスを導入し、社内レイアウトにとらわれないワークスタイルを可能にする。
()