最新記事一覧
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
()
NECカシオ製の「MEDIAS WP N-06C」は、世界最薄スマートフォン「MEDIAS N-04C」の姉妹機。ワイシャツの胸ポケットに入れてもほとんど外に響かない超スリムボディはそのままに、防水モデルとして進化を遂げた。
()
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
()
ドコモの「N-04A」と「P-03B」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
()
「N-07B」は、デザイン家電ブランドamadanaとのコラボレートモデル第3弾。amadana監修のボディデザインに加え、専用のコンテンツを内蔵する。また、レザーケースなどのオリジナルアイテムを同梱した特別モデルもラインアップする。
()
毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。
()
携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
()
SFCの「ORF 2009」で見つけた“ふぉーんな美女”たちに、ケータイを見せてもらいました! 今ドキの女子大生が使っているケータイは?
()
ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年夏クールの作品に登場するドコモ端末は5作品に減ったが、ケータイがドラマに欠かせないアイテムであることに変わりはない。今回はどんなシーンでケータイが活躍しているのだろうか。
()
ドコモが、健康管理に関する指導を行う企業・自治体向けサービス「ウェルネスサポート」を提供。利用者は健康機器や歩数計などを通じて収集したデータを携帯電話でサーバに送信でき、各企業は自社サービスと各種データを連携させたサービスを提供可能になる。
()
NTTドコモが「F906i」「N-04A」「P-01A」に不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。また、N-04Aには省電力に役立つ機能を追加した。
()
マイクロソフトが提供する「MSN 相談箱」のモバイル版が登場、ジェイマジックの画像認識システムがセガのモバイルカラオケサイトに採用、ブックオフがカシオの業務用PDA「DT-5200」を導入、など。
()
薄型のスライドボディに多くの機能、さらに何かをくすぐる細かい機能を凝縮し、“何か、いいね”を目指したNEC製の「830N」。何が「いいね」なのか、ソフトバンクの若年ユーザーに何を訴えたいのか。NECの830N開発チームに聞いた。
()
Mobile World Congress 2009のドコモブースでは、国産ケータイの可能性を伝えるコンセプトモデルの展示や、FeliCaやMIFAREに対応した“世界版おサイフケータイ”と呼べるU-SAMチップ搭載端末のデモ、そしてLTEについての取り組みなどが展示された。
()
NTTドコモは、iアプリオンラインを利用した「対戦☆ボンバーマン祭♪」を3月2日から4月30日まで開催する。大会は計4回行われる。
()
NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
()
せっかく買うなら、愛着のわく携帯電話がほしい。各キャリアの新機種発表会が開催される今、納得のいく端末を探してみてはいかがだろうか。
()
NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
()
ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
()
ハイエンドモデルに劣らない機能を厚さ12.9ミリの極薄スライドボディに凝縮したNECの“New amadanaケータイ”「N-04A」。amadanaコラボのデザインはもちろん、なぜ“コラボ”なのか、なぜ“初”のスライドボディを採用したのか。NECのN-04A企画担当者に聞いた。
()
jig.jpは、ドコモのiウィジェットに対応した「jigブラウザ9i」を発表した。jigブラウザ内のjigletを、ウィジェットアプリとして登録できる。そのほか光TOUCH CRUSERへの対応やソフトキーへの機能割り当てなど操作性も向上した。
()
ドコモの「P-03A」「SH-02A」「L-01A」が昨年末に発売された。都内量販店では、バリューコースの新規一括でP-03Aが4万8510円、SH-02Aが5万190円、L-01Aが4万9140円と案内されていた。L-01AはPRIMEシリーズの中では安めの価格となっている。
()
NEC製の「N-04A」が発売された。都内量販店ではバリューコースの新規一括で5万190円、24回払いで月々1960円と案内されていた。また、amadana specialパッケージのamadana brownは、ほかの3色よりも高めの価格だった。
()
「N-04A」は、閉じたまま確認できる通知LEDはもちろん、ダイヤルキーのイルミ設定も豊富。ダイヤルキーのバックライトもさまざまな色やパターンに設定できる。
()
スライド端末には欠かせない誤操作を防ぐキーロック機能。N-04Aはダイヤルキーがすべて隠れるフルスライドボディなのでそれほど気にはならないが、表面にタッチセンサーキーもある。どんなキーロック機能があるだろうか。
()
“amadana”コラボのスリムスライドボディに、3インチのフルワイドVGAディスプレイやタッチセンサーキー、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなど、デザイン性と高機能を両立させたスタイルが特徴の「N-04A」。カタログ値では8Gバイトまで対応とあるが、より大容量の16GバイトmicroSDHCが使えるだろうか。
()
NEC製の「N-04A」は、デザイン家電ブランドamadanaとドコモ、NECが再びコラボレートしたモデル。前回とは趣を変え、薄型のスライドスタイルを採用したほか、タッチセンサーやワンセグを搭載。「iウィジェット」や「iコンシェル」など、ドコモの最新サービスにも対応している。
()
ドコモは、スライドボディの“New amadana”ケータイ「N-04A」を1月23日に発売する。家電ブランド amadanaとのコラボモデル第2弾として展開する。
()
ソフトバンクモバイルとau向けの2009年春モデルと思われる端末がいくつかBluetoothの認証を取得。その存在が明らかになった。
()
すでに発表済みの2008年冬モデル4機種に加え、カシオ日立製「CA001」「HI001」という型番の機種がJATEを通過した。auも冬モデルで端末命名ルールを変更したドコモと同様に、2009年向けモデルから新たなシリーズ・型番で展開するといわれている。
()
ドコモが冬モデルでの導入を予告していたエージェントサービスの詳細が明らかになった。サービス名称は「iコンシェル」。開始当初は4つのサービスを提供する。
()
NTTドコモは11月13日、六本木ヒルズで新端末のデビューイベントを開催した。六本木ヒルズの66プラザでは、16日まで2008年冬モデル全22機種のタッチ&トライも実施している。
()
NTTドコモが11月5日に発表した2008年冬モデルは全22機種。高機能な「PRIME」、ブランドコラボ端末も多い「STYLE」、シンプルでスリムな「SMART」、タッチパネルやQWERTYキーボード搭載の「PRO」の4シリーズを2008年11月から2009年3月にかけて発売します。このドコモ冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
()
NECがドコモ向け2008年冬商戦向けモデルの新製品発表会を開催。かつて「変わらない」とも言われた状況を大きく崩すであろう新たなスタイルや価値を盛り込み、“変化"を遂げる姿勢を改めて打ち出し、同社の「技術力や商品力」を強く印象づけた。CMキャラクターを務める玉木宏さんと橋本麗香さんも会場に駆けつけ、新製品の特徴をアピールした。
()
au、ウィルコム、ソフトバンクモバイルに続いてドコモもケータイ向けウィジェットサービスを開始する。他キャリアのウィジェットとは異なり、ウィジェットキーを押すと画面上に表示される仕組みだ。
()
「機能ありき」ではなく、ユーザー指向のケータイに。ドコモの新端末22機種は「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」の新4シリーズで登場した。携帯販売が落ち込む中、新端末ラッシュで買い換え意欲を刺激していく。
()
amadanaケータイの新モデルはスライドボディで登場。ディスプレイ下部にはタッチセンサーが搭載され、閉じたままワンセグやカメラを起動できる。
()
ドコモは2008年冬モデル全22機種を発表。過去最多数の機種を用意し、8機種のタッチパネルケータイを投入する。ほかにも8M CCDカメラや3Wayスタイル、HTC・Nokia・RIM製スマートフォン、横スライドQWERTYキー、多色、防水、ブランドコラボなど多彩なラインアップで展開。ユーザーエージェント機能「iコンシェル」やウィジェット機能「iウィジェット」などの新サービスも始める。
()