最新記事一覧
顧客への良質な体験の提供は企業が成長するための第一歩。それを実現するために欠かせないのがデジタル変革だ。急成長中のスマホ動画アプリ「C Channel」提供企業をはじめとする先進事例に学ぶ。
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ドコモが2016夏モデルの発表会を開催。新端末よりも新機能、サービス、グループ会社の商品に多くの時間が割かれ、盛りだくさんかつ、サービス事業の強化を印象づける内容だった。
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4年ぶりに増収増益の決算を発表したドコモ。2台目需要でタブレット販売が伸びたほか、新料金の浸透でパケット収入が伸びたほか、スマート領域の事業も順調に推移した。
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2012年度第3四半期の業績が増収減益となったドコモ。番号ポータビリティのポートアウト増加で悪化する解約率の改善を図り、スマホユーザーの基盤を拡大することが最重要課題とした。
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NTTドコモは、スマートフォンやタブレットから買い物ができるdショッピング」を12月19日にオープンする。食品や日用品のほか、傘下のらでぃっしゅぼーやオークローンの商品も取り扱う。
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三重テレビ放送、オークローンマーケティング、NTTの3社は、テレビの通販番組とインターネット上の情報をスマートフォンでつなぐ実証実験を行うと発表した。
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2010年度第2四半期の決算が増収増益となったドコモは、スマートフォンの投入効果で純増数やパケット収入が増加。新規分野も機軌道に乗り始めるなど、今後の成長に向けた明るい兆しが見えてきた。
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量的成長から質的成長への転換を目指す「中期ビジョン」の発表から、ちょうど1年後にあたる今回の決算会見。NTTドコモの山田社長は中期ビジョンの実現に向け、「何としてもパケットARPUを上げ、2011年に音声ARPUとパケットARPUの逆転を目指す」と意気込んだ。
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2009年度第1四半期の決算会見に登壇したNTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏が、決算の概況を説明。営業利益増のカギとなるパケットARPUの引き上げを目指して、携帯向け動画に注力するとした。
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KDDIがau design projectを発展させた新ブランド「iida」を発表。イー・モバイルは、上りの通信速度を最大5.8Mbpsに高速化し、対応端末を4月17日に発売する。3月の携帯電話の契約数は、大手3キャリアがそろって20万超の純増を達成。ドコモは通販大手のオークローンマーケティングを買収し、新たな市場の開拓を目指す。
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NTTドコモが4月6日、通販番組を展開するオークローンマーケティングを買収することを明らかにした。通販とモバイルサービスとの親和性に注目し、将来的には“携帯ならでは”の通販のあり方を模索していくという。
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ドコモがテレビ通販会社・オークローンマーケティングを310億円で買収。
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NTTドコモが、テレビ通販を手がけるオークローンマーケティングを買収すると発表。モバイルeコマース市場とテレビ通販市場の活性化を目指す。
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