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開業1年を迎えた長崎スタジアムシティ。スポーツ観戦だけでなく、オフィスや商業施設、ホテルを複合した運営で延べ485万人が来場。民間主導の柔軟な運営で単月黒字化を達成する一方、収益力強化や地域回遊促進といった課題も見えてきた。
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9月8日ごろから一部メディアが報じたところによると、民放5局が2027年にもBS 4K放送から撤退する方針を固めたという。同日行われた総務省「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会・衛星放送ワーキンググループ第15回」での議論がソースになっているようだ。放送としての4Kは、どこへ行くのだろうか。
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FCNTが、本社(神奈川県大和市)の地下にある実験施設を公開した。施設自体は他社にあるものと大きく変わらないのだが、日本メーカーらしい“細かい”実験もしていてインパクトのある動画も公開している。しかし、メーカー自体の認知度がなさすぎて、arrowsもユーザーにリーチしきれていない面が“惜しい”ように思う。
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ASUS JAPANが5月30日に最新スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発売する。クラウドとオンデバイスで処理をする独自のAI機能を備えている。カメラは手ブレ補正や動画撮影機能を強化した。価格は16万9800円から。
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リカバリーウェアが売れている。本当に効果があるのかビミョーなところだが、それでもヒットし続けるワケとは――。
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富士ソフトは、5月8日に4Gモバイルルーター「+F FS045W」を発売。国内/海外利用やSIM切り替え、+F MDM LiNKでの遠隔管理/制御に対応する。オプション品「+F 充電/LANステーション」も同時発売する。
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NTTドコモは、健康管理用スマートリング新モデル「SOXAI RING 1.1」の取り扱いを開始。全国のドコモショップや家電レンタル/サブスクサービス「kikito」などで提供し、販売価格は3万5981円(税込み)から。
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カシオ計算機のAIペットロボット「Moflin(モフリン)」が好調だ。開発の背景や狙い、こだわったポイントなどを聞いた。
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ジャパネットグループの旅行事業「ジャパネットクルーズ」が好調だ。2017年に事業を開始して以来、累計利用者数は10万人を突破し、年間売上高は150億円規模に達した。好調の理由は……。
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今回の記事では、2024年「ITmedia ビジネスオンライン CX Experts」のアクセスランキングTOP10を紹介します。
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ジャパネットのコールセンターは業界内で高く評価されている。「人が辞める。育たない」という他社同様の課題を抱えていたが、どのように現場を変えていったのか?
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もっと他にちょうどいい商品がなかったのかと思っちゃう組み合わせ。
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Xiaomiは、10月10日にGPS搭載エントリースマートウォッチ「Redmi Watch 5 Lite」と2型ディスプレイを備えた「Redmi Watch 5 Active」を販売開始。市場想定価格は3980〜6480円(税込み)。
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NTTドコモの「AQUOS R9 SH-51E」とXRグラス「MiRZA」を購入し、応募した全員へdポイントを2万ポイント進呈するキャンペーンが開催。AQUOS R9は既に利用中や購入期間前に購入したユーザーも対象に含まれる。
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NTTコノキューデバイスは10月16日にスマートグラス「MiRZA(ミルザ)」を発売する。希望小売価格は24万8000円(税込み)。NTTドコモやNTTコミュニケーションズが取り扱う。
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累計販売数が20万台を超えた「ミライスピーカー」シリーズ。テレビの音を聞こえやすくする機能に特化したスピーカーで、特許技術の「曲面サウンド」が使われている。2023年11月に米国に本格進出したというが、ニッチなカテゴリーでどう市場を切り開いていくのか。
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司会者、打ち合わせしてない説。
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高齢者などのテレビの音が聞き取りにくい課題に対応するミライスピーカーに、新モデルの「ミライスピーカー・ミニ」が2月29日に登場した。曲面スピーカーの仕様・構造は従来品から変えずに、約3割の値下げを実現。値下げの背景や従来品との違い、今後の狙いをCTOとCMOに聞いた。
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NTTドコモは11月22日にスマートグラス「Rokid Max(ロキッド マックス)」と、携帯可能なAndroid TV搭載デバイス「Rokid Station(ロキッド ステーション)」の取り扱いを発表した。ドコモオンラインショップなどが同日10時から予約を受け付け、12月下旬以降に発売する。価格はRokid Maxが5万9800円(税込み、以下同)、Rokid Stationが2万9800円、両デバイスのセット「Rokid AR Joy Pack」が8万4800円となる。
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米国で高いシェアを誇るカプセル式コーヒー&ティーマシンメーカー「キューリグ」は、約4年ぶりとなる新モデルを発売した。他社との差別化を目的にマルチブランド化を図り、40種類以上のカプセルを展開している。同事業を展開するカップス社に、新モデルの特徴と日本戦略を聞いた。
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カスタマーサポートの顧客満足度が高い総合ECサイトはどこか。J.D. パワー ジャパン(東京都港区)が調査した。
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マーケターが気になるあれこれについて「AI」に質問してみる本連載。今回のテーマは「ライブコマース」です。
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家電業界や放送業界が「4K」で湧いたのは、2015年頃の事だった。まだコンテンツもないのに多数の4Kテレビが市場に登場した。多くの人は、漠然と近い将来テレビ放送が4K化すると思っていたはずである。だが実際には放送帯域の問題から地上波の4K化は見送られ、CSおよびBSのみという事になった。
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ASUS JAPANが、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 7」「ROG Phone 7 Ultimate」を7月21日に日本で発売する。パワフルなSoC「Snapdragon 8 Gen 2」と6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間ゲームプレイも快適に楽しめるという。【更新】
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7月になり、強い日差しが照りつけるようになった。更新されたキャンペーンも多く、お得にポイントをもらえる施策も多い。NTTドコモが6月に実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。
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OPPOの最新スマートフォン「OPPO Reno9 A」が6月22日に発売される。気になる価格はどれほどか。またキャンペーンなどでお得に入手する方法はあるのか。販路ごとの価格をまとめた。
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6月になり、暑さを身近に感じるようになった。更新されたキャンペーンも多く、お得にポイントをもらえる施策も多い。NTTドコモが6月に実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。
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5月になり、梅雨と夏の気配が感じられる。更新されたキャンペーンも多く、お得にポイントをもらえる施策も多い。NTTドコモが5月に実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。
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Makuakeとショップチャンネルが協業。Makuake発の商品をショップチャンネルで紹介する。
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富士ソフトは、5Gモバイルルーター「+F FS050W」を発売。eSIMとnanoSIMに対応したデュアルSIM仕様で、シーンに合わせてMobile、Home、Carを切り替えられる。価格は3万8280円(税込み)。
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2023年も1月が終わり、2月に入った。継続して実施しているキャンペーンも多く、お得にポイントをもらえる施策も多い。NTTドコモが2月に実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。
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OPPOは、1月27日にスマートバンド「OPPO Band 2」を発売。13種類のランニングメニューや独自開発のプロテニスモードも搭載し、2月12日まで最大19%オフで購入できるキャンペーンも行う。
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NTTドコモが運営するECサイト「ひかりTVショッピング」が、1月1日に配信予定だったメールマガジンを誤って12月28日に配信したとして、ユーザーに謝罪した。クーポンはすでに使えるという。
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ASUS JAPANが、オープン市場向けに「Zenfone 9」を11月4日に発売する。先代のZenfone 8よりもさらに小さいサイズを実現し、片手での操作に適した専用キーやUIを取り入れた。広角カメラには6軸のジンバルスタビライザーを内蔵した。
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ASUSが、SIMロックフリーゲーミングスマホの最新モデルROG Phone 6シリーズを、日本で10月7日に発売する。標準モデルの「ROG Phone 6」に加えて、背面ディスプレイ搭載やメインメモリを18GBに増量した「ROG Phone 6 Pro」をそろえている。本体の性能が向上したことに加え、別売の専用外付けクーラー「AeroActive Cooler 6」も強化している。
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NTTドコモのショッピングサービス「ひかりTVショッピング」が「ひかりTVショッピングdポイント大還元祭'22」を開催。d払いでの支払いや対象商品の購入でdポイントを還元する。
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OPPOは、完全ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco Air2 Pro」を8月26日に発売。周囲の雑音を抑えるアクティブノイズキャンセリングと、通話の音声だけを強調するAIノイズキャンセリング機能を備える。価格は8480円(税込み)。
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英国のデジタル機器メーカーNothing Technologyは8月10日、背面が透明なスマートフォン「Nothing Phone(1)」の日本での予約を開始する。発売日は8月19日。
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英Nothing Technologyは、同社初のスマートフォン「Nothing Phone (1)」を8月19日に日本で発売する。量販店やECサイト、一部MVNOなどでも取り扱う。価格は6万3800円から。
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Nothing Technologyは、8月19日に同社初のスマートフォン「Nothing Phone (1)」の国内販売を開始。価格は8GB/128GBモデルが6万3800円(税込み)からで、8月10日から予約受付する。
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最近、街に「白くて丸い」マッサージチェア、あんま王が増えている。発売元の日本メディックは、2011年に民事再生を受けたという崖っぷちの状況からV字回復し、業務用マッサージチェアのトップシェアを誇るまで成長した。この10年に何があったのか。あんま王を開発した日本メディックの城田裕之会長に話を聞いた。
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NTTドコモとNTTぷららが合併することに伴い、ひかりTVの提供主体が7月1日からNTTドコモに変更される。そのことに伴い、同日からひかりTVのプランが一新されることになった。新プランでは付与されるポイントが「ぷららポイント」から「dポイント」に変更される他、2年間の定期契約が廃止される。
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ホワイトマスクから少しずつブラックマスクへ。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、4月下旬に5G対応のAndroidスマートフォン「motorola edge30 PRO」を発売。Qualcommの最新ハイエンドプロセッサ「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、価格は8万9800円(税込み)。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、1月28日にSIMロックフリーのAndroidスマホ「moto g31」を発売。6.4型有機ELディスプレイや顔認証/指紋認証を搭載し、価格は2万5800円(税込み)。
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OPPO(オウガ・ジャパン)が、11月26日に5Gスマホ「OPPO A55s 5G」を発売する。容量4000mAhのバッテリーを搭載しつつも、重量は約178gを実現している。ソフトバンクや楽天モバイルも同日に同機種を発売する。
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前編では、なぜBNPLと呼ばれる「後払い」が急速に伸びているのかを、その課題と共にチェックした。後編では、日本国内における「後払い」の特徴をその歴史からひも解きながら考察してみたい。
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コロナ禍で、駅弁の販売がスーパーや通販にシフトしている。背景にあるのは新型コロナウイルスの感染拡大だ。駅弁の販路はどう変わってきたのか。
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