最新記事一覧
新たにランクインする端末が出てくるなど、中古市場に世代交代がはじまる予感?
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スマートフォンほど、性別や環境によって使い方が異なるデバイスはないかもしれない。若者のスマホ事情を探るべく、女子大生にインタビューしてみた。取材にご協力いただいたのは“ミラクル☆ガールズ”の4人。今回は「端末」に焦点を当てた。
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモは「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「AQUOS PHONE EX SH-04E」「Optimus it L-05D」「ARROWS NX F-06E」のソフト更新を開始した。
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OSがAndroid 4.0になるほか機能や操作性を向上。プリセットアプリも追加される。
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ドコモが3月21日、「ARROWS X F-10D」「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia AX SO-01E」向けのソフトウェア更新を開始した。
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ドコモのスマートフォン「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」のAndroid 4.0へのアップデートが再び延期された。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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TSUTAYA.comの運営するネット映像配信サービス「TSUTAYA TV」が、サムスン電子ジャパンのGALAXY Note向けサービスを開始。新規会員登録者にポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。
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ドコモスマートフォン4機種の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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ドコモがF-08D、P-05D、SC-05Dを8月以降にAndroid 4.0へバージョンアップすることを案内した。一方、F-12CとXperiaシリーズ4機種はメモリ不足のため4.0へのバージョンアップは見送られた。
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ドコモがAndroid 4.0アップデートの予定を更新し、人気機種「Xperia acro SO-02C」を対象外とした。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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ドコモは「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「MEDIAS PP N-01D」「AQUOS PHONE SH-06D」のソフト更新を開始した。P-04DとP-05Dは省電力モードでフリーズする不具合を解消する。
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NTTドコモは、パナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「Disney Mobile on docomo P-05D」「P-4D」と、LGエレクトロニクス製のiモードケータイ「L-10C」のソフト更新を開始した。
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USB Micro-B端子とUSB A端子を搭載したUSBメモリ「JF-UFDP4S」が登場。スマートフォンやタブレットとPC間で直接のデータ移動が可能となる。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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ドコモは、「Disney Mobile on docomo P-05D」を3月22日に発売する。ディズニーと協業し、ユーザー限定のコンテンツ配信が受けられる。また、P-05Dとほぼ同じスペックのビジネス向けスマホ「P-04D」の事前予約も22日に開始する。
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ドコモが、Disney Mobile on docomoの第2弾スマートフォン「P-05D」の予約を3月16日から受け付ける。
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パナソニック モバイルのブースでは、4月から欧州での発売を予定している薄型防水スマートフォン「ELUGA」を展示。さらに、5インチ液晶を搭載した2号機「ELUGA power」も披露された。
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パナソニック モバイルは、海外市場向けのAndroidスマートフォン「ELUGA」を発表した。防水・防塵仕様の薄型ボディなど、国内技術を盛り込んだグローバルモデル。Android 4.0へのアップデートにも対応する。
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NTTドコモは、パナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「P-04D」を3月に発売すると発表した。厚さ7.8ミリのスリムボディは防水・防塵仕様で、セキュリティ機能や「Let'snote」との連携機能を充実させた。
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ソフトバンクモバイルがパナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「102P」を発表。厚さ7.8ミリの薄型ボディが特徴のモデルだ。Let'snoteとの連携機能も用意した。
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ドコモからも登場した「Disney Mobile」。ディズニーの映像コンテンツが見放題になるなど、ほかにはない強力なコラボレーションが特徴だ。こうしたブランド端末もマルチキャリア化が進むのだろうか。
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「Disney Mobile」のスマートフォンがドコモから登場する。2月下旬に発売される富士通製の「F-08D」はその第1弾。防水・防塵ボディにデュアルコアCPUを搭載し、ワンセグやおサイフ、赤外線も内蔵。もちろん、ディズニーコンテンツも満載した。
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厚さ7.8ミリ、重さ105グラムという薄型軽量ボディが目を引く「Disney Mobile on docomo P-05D」。Disney Mobile端末としてはもちろん、Androidスマートフォンとしても完成度の高い仕上がりとなっている。
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ドコモとディズニーがスマートフォンブランド「Disney Mobile on docomo」を立ち上げた。ディズニーの世界観を演出した端末に動画の見放題サービスや無料コンテンツを組み合わせ、女性ユーザーの新規開拓を狙う。
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ドコモとウォルト・ディズニー・ジャパンのコラボでサービスを開始する「Disney Mobile on docomo」向けの端末「P-05D」は、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン。3月に発売を予定している。
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