最新記事一覧
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんがSNSで同居人を募集し、アプリ制作会社パンカクの柳澤康弘社長と同居することが決まった。
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パンカクのスマートフォンアプリ向けソーシャルプラットフォーム「Pankia」の登録ユーザー数が2000万人を突破した。
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パンカクは、スマートフォンアプリにソーシャル機能を追加するためのSDK「Pankia」のプラットフォームが1000万ユーザーを突破したと発表。同時に、Pankiaを正式公開し、Webサイトからの利用登録を可能にした。
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スマートフォンゲームに対戦マッチング機能などを追加できる「Pankia」上のユーザーが1000万人を突破。
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シーエー・モバイルのスマートフォン向けリワード広告を、パンカクのソーシャルアプリプラットフォーム「Pankia」に導入する。
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「jANNOVATION Week」は日本の起業家をシリコンバレーに連れていき、海外進出のチャンスを与えるプログラム。同プログラムに込めた思いを、VCのサンブリッジ会長として数々の国内ベンチャーを支援してきたアレン・マイナー氏に聞いた。
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東電が公表した今夏の電力需給見通しによると、7月末の時点で需要想定に対し供給力が大幅に不足。暑い時期の計画停電は避けられない見通しだ。
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東電管内での節電に協力するため、アプリベンチャーのパンカクは、開発拠点を西日本に移動させるという。
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サイバーエージェントがiPhone向けソーシャルゲームプラットフォームを今春に立ち上げ、世界展開する。
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パンカクのスマートフォン向けソーシャルプラットフォーム「Pankia」の利用者数が500万人を突破した。
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日本のソーシャルを現場から支えるスタートアップ企業はどのような戦いを仕掛け、どこに向かうのか――「TechCrunch JAPAN」主催のパネルディスカッションがライブ配信される。パネリストは、ユビキタスエンターテインメント清水亮社長、コロプラ千葉功太郎副社長、「movatwitter」を開発するマインドスコープ藤川真一社長、iPhoneアプリ「LightBike」で知られるパンカク柳澤康弘社長。モデレータは頓智ドット井口尊仁CEO。配信は12月21日18時0分〜12月21日20時0分。
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従来の紙の出版より中間コストが省けることもあって、電子出版では印税率が高くなる傾向にある。しかし、印税率が高くなると、販売数ランキングが信頼できなくなる可能性が出てくるのではないだろうか。
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iPhone/Androidアプリ開発のパンカクにサイバーエージェントが出資。
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世界中で急速に拡大しているiPhoneアプリ市場だが、海外で受けるゲームを出している日本企業はまだ少ない。そんな中、2009年2月に米国App Storeの有料アプリランキングで1位に輝いたのがパンカクの『LightBike』だ。パンカクの柳澤康弘社長は情報処理学会で行った講演で開発の背景を振り返った。
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インフィニティ・ベンチャーズが5月21日と22日にかけて、札幌で「Infinity Ventures Summit 2009 Spring」を開催。持ち時間6分で注目サービスをプレゼンする「Launch Pad」には、モバイル関連企業も登場する。
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初めて開発したゲームアプリが、米国App Store有料アプリランキングで1位に――iPhoneアプリで世界に挑戦している日本のベンチャー企業・パンカクに、ヒットの裏側を聞いた。
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ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、180組を超えるブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。その中から今週は、「ネットブック」「不況」「ネットと政治」「デジタルブック」「携帯電話」「ネットの中傷」などを紹介する。
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パンカクは、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の印南一路研究室「サイバービジネスの実践」プロジェクトから生まれた会社だ。研究が進んでいる“今”の技術をビジネスにつなげようという同社の試みは、どんなイノベーションを巻き起こすのか。
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日本のベンチャー企業が開発したiPhone用ゲームアプリが、米国App Storeの有料アプリダウンロードランキング1位になっている。
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写真を撮るだけでクリスマスパーティーに出席できる──。そんな楽しいアプリがパンカクの「クリスマスカメラ1」。人物の写真を撮ると顔を認識して、クリスマスっぽい雰囲気に仕立ててくれる。
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