最新記事一覧
Appleがフォートナイトの米App Store申請検討を拒否したことに対し、Epic Gamesは裁判所の差止命令違反だとして地裁に申し立てた。Appleは控訴裁の判断待ちとするが、Epicはこれを差止命令の明確な違反と主張し、迅速な受け入れを求めている。
()
Appleは、iPhoneやMacに今年後半に提供開始する予定のアクセシビリティ機能を発表した。App Storeに「アプリのアクセシビリティ」セクションを追加し、Macでも「拡大鏡」アプリを使えるようになる。
()
Googleが、Googleアプリのロゴの「G」のデザインを変更した。既にApp Storeの表示が変わっている。Pixel端末でもロゴが変わった。
()
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、4月27日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
()
米Googleは5月2日(現地時間)、AIを活用したドキュメント分析ツール「NotebookLM」のスマートフォンアプリ(iOS/Android)を数週間以内にリリースすると、NotebookLMの公式Xで発表した。まずはβ版として提供する。App Storeの表記によれば、リリース日は20日。
()
Metaは、これまでInstagramなどで提供していたAIアシスタント「メタAI」を単体アプリとして公開した。日本語にはまだ対応していないが、日本でもApp StoreとGoogle Playストアからダウンロードできる。
()
KDDIは、5月31日まで「auかんたん決済 2025年春のアプリストアでつかおうキャンペーン」を開催。App Store/Google Playで「auかんたん決済」を利用すると抽選で5万Pontaポイントが当たる。
()
NTTドコモは、5月31日まで「2025春のキャリア決済キャンペーン」を開催。Google Play/App Storeのアプリストア内でキャリア決済を利用すると、dポイント3000万ポイントを山分け進呈する。
()
スマートフォンのアプリケーションストアに、マルウェアに感染していたアプリケーションが複数あったことが判明した。ユーザーは暗号資産を奪われた可能性がある。アプリケーションを安全に使うには何が必要か。
()
成人向けECサイト「FANZA」を運営するデジタルコマースは、動画再生アプリ「DMM動画プレイヤーアプリ」のApp Store上での配信を停止したと発表した。
()
EU圏で先行しているスマートフォンの代替アプリストアの運用。日本国内での「APP Store」は今後どうなるのか、現状を林信之氏がまとめた。
()
仏生成AI企業のMistral AIは、無料の生成AIチャットアプリ「Le Chat by Mistral AI」をApp StoreとGoogle Playストアで公開した。日本語でも利用できる。画像についての質問や画像の生成も可能だ。
()
「Bluesky」や「Mastodon」など、複数のサービスのフィードをまとめて時系列に閲覧するための無料アプリ「Tapestry」がApp Storeで公開された。「コネクタ」というツールで、読みたいサービスをTapestryの統合フィードに追加できる。
()
AppleとGoogleがモバイルデバイスのユーザーやアプリケーション開発者に与える影響について、英国競争市場庁(CMA)が調査を始めた。両社に対し、CMAはどのような疑念を抱いているのか。
()
イーロン・マスク氏のAI企業xAIは、米国のApp Storeで「Grok」のスタンドアロンアプリのβ版を公開した。これまではXユーザーのみが利用可能だった。同社はGrok.comも準備中だ。
()
iPhone向けの「Rakuten Link」アプリで、対話型AIアシスタントの「Rakuten Link AI」を利用できるようになった。アプリの最新バージョン3.1.0へのアップデートが必要となる。AppStoreでは12月12日から「最先端のAIが登録不要でご利用いただけるようになりました」と案内している。
()
KDDIのauかんたん決済、ソフトバンクのキャリア決済(ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払い)を利用したポイント還元キャンペーンが開催。2025年1月13日まで、利用金額などに応じてau PAY 残高/PayPayポイントを還元する。
()
Google日本法人は11月18日、Google独自の生成AI「Gemini」のiOSアプリを、App Storeで公開したと発表した。
()
「iPhone 16」シリーズの予約受付が9月13日21時に始まる。13日13時までに購入を希望するモデルやクレジットカード情報を保存しておくと、予約購入の手続きがスムーズに行えるだろう。iPhoneのApp Storeでも行えるが、この記事ではWebブラウザでの手順を解説する。
()
ブラジルが発表通り同国でのXのサービス停止を実施した。Blueskyは同国でのアプリダウンロードが急増し、ユーザー数が100万人増加したとポストした。
()
AppleはEUのデジタル市場法(DMA)順守のためのiOSでのポリシーに関する変更を発表した。デフォルトのブラウザやアプリストアを選択しやすくする。Apple純正のApp Store、メッセージ、カメラ、写真、Safariを削除できるようになる見込みだ。
()
クリエイター支援プラットフォームのPatreonは、AppleからiOSアプリでのアプリ内課金システム利用を義務付けられたため、クリエイターに課金方法移行について説明した。移行しないとアプリをApp Storeから削除される可能性があるとしている。
()
KDDIのauかんたん決済、ソフトバンクのキャリア決済(ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払い)を利用したユーザーが対象のポイント還元キャンペーンが開催。期間は9月9日まで。
()
米Turing Softwareが、iPhone/iPad/Apple Vision用PCエミュレーター「UTM SE: Retro PC emulator」を、App Storeにて配信開始している。x86、PPC、RISC-Vアーキテクチャをエミュレートし、グラフィック用のVGA モードと、テキストのみのオペレーティングシステム用ターミナルモードの両方をサポートする。
()
非対応のVRヘッドセットであっても、PCとつなげて「SteamVR」に対応させる無料アプリ「ALVR」が、Apple Vision Proに対応した。これにより、PCからApple Vision Proへ、Wi-Fi経由でSteamVRに対応したゲームやアプリのストリーミングプレイが可能になるという。
()
Apple Vision ProでSteamVRが使えるようになる「ALVR」が誰でもインストール可能になった。
()
Appleは「iOS 17.5」や「iPadOS 17.5」など、一連のOSのセキュリティ更新の配信を開始した。iOS 17.5ではGoogleとともに取り組んできたトラッカー検出機能が追加される。欧州ではApp Store以外からのアプリダウンロードが可能になる。
()
欧州委員会は、AppleのiPadOSもDMA(デジタル市場法)の「ゲートキーパー」に指定した。Appleは既にiOSやApp Storeでゲートキーパーに指定されており、iPhoneアプリのEU圏内でのサイドローディングを認めているが、iPadには適用していない。
()
Appleがゲームエミュレータの配布をガイドラインで認めたが、人気エミュレータ「Dolphin」は登録を断念したと開発者が説明した。理由はJITの使用をAppleが認めないためとしている。
()
Appleは、DMA対策の一環で、欧州連合でApp Store以外の開発者のWebサイトからアプリを直接ダウンロードできるようにすると発表した。ただし、「フォートナイト」のEpic GamesはAppleが提示する要件を満たさない。
()
欧州委員会(EC)が、Appleに18億ユーロを超える「制裁金」を課した。App Storeにおける独占的地位を悪用して、音楽ストリーミングアプリ開発者に課している規約がエンドユーザーの不利益につながっていることを“悪質”と判断したという。Appleも声明を発表し、本決定に対して控訴する方針を明らかにした。。
()
Microsoftは、「Microsoft 365」の「Apple Vision Pro」版を2月2日にApp Storeで公開すると発表した。「Teams」ではAppleの「Persona」を利用できる。「Mesh」対応は来年の見込みだ。
()
AppleのDMA対策発表を受け、Epic Gamesは年内に欧州でiOS向けアプリストアを立ち上げ、そこで2020年にAppleがApp Storeから削除した「フォートナイト」を提供すると発表した。
()
Appleは、「GeForce NOW」などのゲームストリーミングアプリを公式アプリストアに登録しやすくすると発表した。開発者はカタログのすべてのゲームをプレイできる単体アプリをApp Storeで提供できるようになる。
()
Appleは、EUが3月に施行するデジタル市場法(DMA)を順守するために、EU圏内でのアプリ提供ルールを変更すると発表した。公式App Store以外のマーケットプレイスでのアプリ配信を認め、Safari以外のブラウザをデフォルトに設定できるようにする。
()
1月1日にリリースされたiOS向け「スイカゲーム」が75万ダウンロードを突破するなど好調だ。一方でApp Storeには偽のスイカゲームがいまだ配信されている。開発元のAladdin Xは、こうした状況をどう見ているのか。
()
Epic GamesとAppleとの間で行われていた裁判が終結を迎えた。Epicは訴えた10項目のうち9項目で敗訴となった一方で、Appleは判決に含まれた「反ステアリング規則の撤廃」に関する対応を迫られる。
()
Appleは、Epicとの訴訟に対する米最高裁の決定を受け、反ステアリング規則を緩和した。アプリ内に外部決済へのリンクの追加を認めるものだが、条件はかなり厳しい。
()
Appleはクラシック音楽専用のストリーミングサービス「Apple Music Classical」を日本で配信する。App Storeではアプリ概要ページが公開された。1月24日の配信開始が予告されている。
()
米Appleは、日本の「App Store」で2023年もっともダウンロードされたアプリ/ゲームを発表した。ここではiPhone向けアプリを中心に紹介する。
()
Appleが12月12日、2023年に日本のApp Storeで最も多くダウンロードされたアプリとゲームを発表した。無料アプリでは1位が「マイナポータル」、2位が「マイナポイント」。無料ゲームの1位には「Pokemon Sleep(ポケモンスリープ)」が入った。
()
人気インディーゲーム「8番出口」の偽アプリを確認したとして、開発者のコタケノトケケさんが注意を呼び掛けている。
()
名前そのままのアプリがAppStoreで提供されています。
()
米Appleは11月29日(現地時間)、2023年のベストアプリとベストゲームの受賞作を発表。優れた創意工夫、卓越した品質、明確な目的が示されたアプリが受賞したという。ティム・クックCEO(最高経営責任者)のコメントも発表された。
()
日本郵政と日本郵便は10月12日、「郵便局アプリ」の提供を始めた。公式のアプリとしてApp StoreとGoogle Playで無料配信されている。荷物の配送状況の確認や送り状の作成などが簡単に行えるという。
()
Appleは「Apple Vision Pro」のOS「visionOS」の開発者向けβ版に、アプリストア「App Store」を組み込む。これにより、既存のほとんどのiOS/iPad向けアプリはヘッドセットでも利用できるようになる見込みだ。
()
セブン-イレブン・ジャパンは9月5日、セブン-イレブンの宅配アプリ「7NOW」の配信を開始した。App StoreとGoogle Playからスマートフォンにインストールできる。7NOWは食品や日用品を含む約2800アイテムを最短30分で指定場所へ宅配するサービスだ。
()
8月15日8時28分頃から9時45分頃にかけて、App Storeにアクセスしづらい状況が続いた。アプリのインストール、アップデートなどが一時行えなかった。Apple各サービスのステータスページも更新され、9時45分には解決済みと表示された。
()
日本政府が米アップルに対して義務化の方針を打ち出した「サイドローディング」。これが実現すれば、iPhone標準のアプリストア「App Store」以外からアプリを入手できるようになる一方、セキュリティ上の懸念が一気に高まるため義務化に反発する声は少なくない。サイドローディングに関する一連の疑問を関係者に直接ぶつけてみた。
()
AppleのアプリストアApp Storeでは7月30日まで「Twitter」と表記されていた「X」アプリの名称が、31日に「X」に変わった。オーナーのイーロン・マスク氏は「Blaze your glory!」とツイートした。
()