最新記事一覧
Slackが、日本時間1月4日から5日かけて発生した大規模障害の原因について、AWSのネットワーク基盤の一部が飽和していたと説明した。スケーリングが適切に行われなかったため、AWSのエンジニアが手動でキャパシティーを増やした。
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ミクさんカスタムから、あの「バモスホンダ(!!)」まで、わくわくカスタムな軽トラいろいろ。
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みんな気合い入りまくり。
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メーカー純正カスタムした「怖い顔」「ミクさん仕様」「やんちゃ丸出し」だなんて……。楽しそう。
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2006年のワンセグ放送開始から約1年たって登場した「FOMA P903iTV」。新しい高画質技術などによって初代の「P901iTV」よりもキレイにワンセグを楽しめるようになり、受信感度や連続視聴時間も向上しました。
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NTTドコモのP905iTVは、当時としては最大となる3.5型フルワイドVGA液晶を搭載したケータイです。Panasonicの「VIERA」ブランドを冠するに相応しい“テレビ然”とした見た目も特徴でした。
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もしも今、自分のすぐそばで事件が起きていたら、それにすぐ気付けるだろうか。身の回りで起きている事件をいち早くユーザーに知らせるアプリが、今米国で注目を浴びている。
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新郎新婦としてドレスアップしたラマたちの姿がキュート。
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ソフトバンクが6月24日に開始した「ブック放題」。雑誌だけでなく、1000作品以上のマンガ作品も定額読み放題となるこのサービスの雑誌ラインアップをdマガジンなどと比較してみた。
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ソフトバンクモバイルは、8色のカラーバリエーションを用意する「COLOR LIFE4 WATERPROOF 301P」を1月31日に全国で発売すると発表した。
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ソフトバンクモバイルが、2013年冬モデルのフィーチャーフォン新機種「COLOR LIFE4 WATERPROOF 301P」を発表。ユーザーが望む大画面と防水に対応した。
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5インチのフルHDディスプレイを搭載しながら、幅68ミリに抑えた「ELUGA X P-02E」は、欠けているものは何もないと言っても過言ではないほど充実した機能を備えた。そんなELUGA Xはまさにパナモバ渾身の一台ともいえる自信作。開発の舞台裏を聞いた。
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「今考えられる最先端の機能を全て搭載した最強のフルスペックスマートフォン」――パナソニック モバイルコミュニケーションズがドコモ向け端末「ELUGA X P-02E」の製品説明会を開催。商品企画担当者は新モデルのスペックと使いやすさに自信を見せる。
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NTTドコモの「ELUGA X P-02E」は、先進機能をこれでもかと詰め込んだハイスペックなスマートフォン。クアッドコアCPUの採用はもちろんのこと、5インチフルHD液晶、おくだけ充電、NFC、防水、1320万画素カメラを搭載し、超狭額縁ボディで持ちやすさも追求した。
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NOTTVに対応した10.1インチ液晶搭載の防水タブレット「ELUGA Live P-08D」が9月1日から販売される。予約は8月29日から。
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7月9日から20日には大きなニュースは比較的少なかった。そんな中で注目したのが、シニア向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」、KDDIが正式発表したセットトップボックス「Smart TV Box」、そして9日に発表された「KDDI∞Labo」第2期生優秀アプリだ。
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ドコモは、パナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「ELUGA V P-06D」を7月13日に発売する。防水・防塵ボディに4,6インチのHD液晶を備え、おサイフやワンセグ、赤外線もサポートしている。
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ドコモがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「ELUGA V P-06D」の予約受け付けを7月6日から開始する。発売は7月12日の予定だ。
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パナソニックは、ホンダ「フィット」「フィットハイブリッド」「フィットシャトル」専用のHDDカーナビゲーション3タイプを発売する。専用設計の利点を生かしたデザインや機能が特長。
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ソフトバンクモバイルの「COLOR LIFE 3 103P」は、全8色のカラーバリエーションを展開する折りたたみ型ケータイのスタンダードモデルだ。
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5月16日に開催されたNTTドコモの2012年夏モデルの発表会で、新たに5機種の「NOTTV(ノッティーヴィー)」対応端末が追加発表された。これでラインアップは7機種に拡充。手のひらサイズの端末から10.1インチのタブレットまで、幅広い選択肢が用意された。
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ドコモ夏モデル唯一のピュアタブレットがパナソニック モバイル製の「ELUGA Live P-08D」だ。ファミリー向けの機能・工夫を多く設け、使いやすさを重視したスタンダードなタブレットとして展開する。
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ドコモの「ELUGA V P-06D」は、1.5GHz駆動のデュアルコアCPUを搭載し、「おくだけ充電」などの便利な機能に対応したAndroidスマートフォン。4.6インチのディスプレイで、動画や写真を鮮やかに楽しめる。
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「ELUGA Live P-08D」はNOTTVの視聴にも対応した10.1インチ防水Androidタブレットだ。「ファミリーポータル」「ファミリー絵本」といった家庭向け機能も盛り込んでいる。
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NTTドコモの2010年夏モデルとして発表された「P-05B」は、背面をミラーパネルとイルミネーションで彩った女性向けの新モデル。人気アパレルブランド「kate spade new york」とコラボレーションしたモデルも登場する。
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単体でも優れた機能を持つVIERAケータイ「941P」だが、パナソニックのBDレコーダー「ディーガ」や薄型TV「ビエラ」と組み合わせると、さらに活用の幅が広がる。特にディーガとの連携は、手軽に美しい映像が持ち出せるのでぜひとも利用したい。
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VIERAケータイ「941P」のもう1つの魅力は、新たにWi-Fiを搭載したことだ。ソフトバンクモバイルのケータイWi-Fiに契約すれば、941Pが持つ能力を十分に発揮できる。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズがソフトバンクモバイル向けに供給するVIERAケータイの最新モデル「941P」は、これまでのWオープンスタイルのよさを引き継ぎつつ、大きな進化を遂げたモデルだ。
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ソフトバンクのラインアップにスピードセレクター搭載モデル「940P」が登場。タッチパネルに対応したカメラに加え、VIERAケータイならではの高画質ワンセグなどを備えている。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「832P」は、ワンセグやおサイフケータイに対応しながら最薄部10ミリを実現した折りたたみ型のスリムケータイだ。外装にはステンレス素材を使用し、ソリッドな質感による高級感のある機種に仕上がっている。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の931Pは、ソフトバンク版「VIERAケータイ」の最新作。前モデルの930Pをベースにカメラとワンセグを強化したほか、約2インチの大型サブディスプレイを新たに搭載。さまざまなシーンでの使い勝手を向上させた。
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ボディスタイルは「Wオープン」から「トリニティ」へ――。LUMIXでもおなじみの「おまかせiA」と大型サブディスプレイの搭載で、「簡単に、素早く、きれいに撮る」機能が大幅に向上した「P-07A」。“4倍滑らか”なワンセグ補間技術や高色再現性液晶、さらに本職ゲーム機に迫るハイクオリティーな内蔵ゲームも魅力だ。
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割賦販売制度の導入で買い換えサイクルが長期化したといわれる昨今のモバイル端末。その中でシェア争いを繰り広げる各キャリアの勢力図が、ランキングの結果から見えてくる。2008年、最も売れたケータイは? 各キャリアのランキング獲得数は?
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2008年のドコモのランキングでは、ハイエンドの90xiシリーズの端末がトップ10の多くを占めた。さらに2008年後半に発売されたモデルもいくつかランクイン。そんな中、“あのメーカー”が1位、2位とワンツーフィニッシュを決めた。
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ドコモは、パナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-06A」を3月29日に発売する。メニュー画面やダイヤルキーに拡大文字を採用し、通話相手の声を聞き取りやすくする機能やワンセグをなめらかに表示する機能を搭載した。
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NTTドコモは、パナソニック モバイル製のSMARTシリーズ「P-04A」を2月10日に発売すると発表した。P-04Aは、折りたたみ3G端末世界最薄の9.8ミリのボディにワンセグやAF対応320万画素カメラを備える。
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利用シーンに応じてキー配列が変わる“2WAYキー”と軽量コンパクトなすっきりデザインが特徴の「P-01A」。後編は、“実は大きく便利に進化した”というワンセグやカメラ機能、ドコモ新サービスの対応に関する開発の裏側、そして、どんな「ユーザーの要望で改善した」機能があるかを探る。
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好評の“Wオープンスタイル”を継承しつつ、開けるとキーの配列が変化する新機構“2WAYキー”を採用して進化したパナソニック モバイル製の「P-01A」。ワンセグやフルブラウザ、ゲーム、カメラなどを楽しむ「横向きUI」を3世代目にしてかなり満足のいくものに仕上げて登場する。
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パナソニック モバイル製の「P-03A」は、P705iのカジュアルなイメージとP906iのWオープンスタイルを融合したスリム“Wオープン”ケータイ。ワンセグやカメラ、写真表示などを横向き画面で利用でき、30種類の豊富なイルミネーションやランダムに表示する14種類のハッピーイルミを搭載。スヌーピーをモチーフにしたコンテンツもプリインストールする。
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パナソニックは、103V型のプラズマテレビ「TH-103PZ800」を発表した。8月26日から受注を開始する。
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ミラーパネルで注目を集めたソフトバンクモバイルの“MIRROR”シリーズ第2弾が「MIRROR II 824P」。その中身は前モデルからどう進化したのか、ミラーパネルに立体的なカットラインを施した“キラキラ”の表現に込めた意図は。パナソニック モバイルの開発チームに聞いた。
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ソフトバンクモバイルは7月31日、パナソニック・モバイル製VIERAケータイの進化版「921P」と、シャープ製の世界最薄防水ワンセグ端末「824SH Active Line」を8月2日に発売すると発表した。
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人気モデル P905iの“正常進化モデル”として登場したパナソニック モバイル製の「P906i」。多くのユーザーに支持されたP905iに何が足りなかったのか、P906iはどこが進化したのか。パナソニック モバイルのP906i開発チームに話を聞いた。
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「Tropical 823P」と「MIRROR II 824P」は女性ユーザーを強く意識した機種。823Pはお風呂やプールサイド、キッチンなどで使えるカジュアルな防水ワンセグ、824Pは美しいミラーフェイスの美的ワンセグとして展開する。
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ソフトバンク版の新“VIERAケータイ”もWオープンスタイルを継承。「921P」はフルワイドVGAディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、HSDPA、PCサイトブラウザなど“ほぼ全部入り”機能を備えつつ、ワンセグやカメラ機能の強化とともにデザインを洗練させた。形状や機能はほとんどドコモの「P906i」と同じだが、どこか異なる箇所はあるだろうか。
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パナソニック モバイルは計6機種投入する、2008年夏商戦向けモデルの製品説明会を実施。“Wオープン+VIERAケータイ”の進化版、女性向けの防水・デザインワンセグ、使いやすさと高機能の両立モデルのほか、コンテンツタイトルのさらなる強化を図り、“携帯No.1のコンテンツ”入りケータイの座も狙う。
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パナソニック モバイルの「MIRROR II 824P」は、華麗なカッティングミラーデザインにワンセグや大型ディスプレイを新たに搭載する“MIRROR”の後継モデル。見る角度により表情が変化する深みのあるカラーとミラーパネル、動作に応じてカスタマイズ可能なイルミネーションを備える。
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ソフトバンクの2代目“VIERAケータイ”として登場する「921P」。ワンセグ、フルワイドVGA液晶、HSDPA、Bluetooth、GPSなどのほぼ全部入り機能と、横にも開くWオープンスタイルをそのままに、フレーム補間技術や顔認識AFカメラを備え、凹凸のないスマートなボディに進化した。
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ソフトバンクが夏モデル11機種を発表した。6代目“AQUOSケータイ”や2代目“VIERAケータイ”などのハイエンドモデルに加え、スライド型“PANTONE”ケータイや防水ワンセグ、こだわりデザインケータイが出そろった。
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厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディとその世界観をそのままに、ワンセグを新たに備えて進化した「P706iμ」。ケータイは日用品だが、腕時計や眼鏡、筆記具などとともにワンポイントの“モノ”として携帯できるほどの質感を持つ端末に仕上がった。
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