最新記事一覧
ソフトバンクが2008年3月期の決算で、創業以来最大の売上、利益を更新。プラダ ジャパンとドコモは、LG電子製の「PRADA Phone by LG」を発売すると発表した。5月9日にはTCAが2008年4月末の携帯電話・PHSの契約数を発表。ツーカーの終了でKDDIが純減となった。
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ソフトバンクの孫正義社長が、中China Mobile、英Vodafoneと設立した携帯向けプラットフォーム開発のための合弁会社「ジョイント・イノベーション・ラボ」のビジョンを説明。少額課金やセキュリティを実現するプラットフォームを世界7億のユーザーに向けて展開し、世界でトップのモバイルカンパニーを目指すとした。
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ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2007年の携帯業界を振り返る、年末の特別対談企画。第3回目は2007年の「端末」がテーマ。躍進したメーカーと元気のなかったメーカー、iPhoneショック、そして共通プラットフォームについて、両氏が忌憚のない発言を繰り出す。
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Googleの携帯電話向けプラットフォーム「Android」は、PCネットのようにオープンな世界を携帯電話上にももたらしたいといい、「マッシュアップが携帯でもできるようになる」と担当ディレクターは話す。
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業界のキーパーソンと、ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏が携帯業界についてざっくばらんに語るモバイル鼎談。今回はソフトバンク モバイル プロダクト・サービス開発本部長の太田洋氏にソフトバンク躍進の裏側を聞いた。
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アプリックスは2007年12月期の中期決算を発表した。JBlendの海外出荷減や次世代プラットフォーム開発の凍結で減収となった。
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業界のキーパーソンとジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏が、業界の行く末を語る鼎談企画。第7回はKDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄本部長の高橋誠氏に、端末のプラットフォーム化やモバイルコマース、auの今後を聞いた。
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KDDIとソフトバンクモバイルが新端末を発表した今週。2007年夏モデルとして、KDDIは“EXILIMケータイ”など15機種、ソフトバンクは“新AQUOSケータイ”など12機種をラインアップした。モバイルSuicaの会員数は50万を突破した。
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「夏のソフトバンクは『クールにスタイリッシュ』」──ソフトバンクモバイルの夏モデルは「スタイル」がキーワード。薄さやカラーバリエーションを誇った従来からもう一歩進み、デザインや機能性などをスマートに統合したスタイリッシュさが売りだ。
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ソフトバンクモバイルは、携帯電話用アプリケーションの共通プラットフォーム「POP-i」の開発に着手し、来年発売する新機種から実装する。OSやチップセットの違いを吸収し、開発の効率化とソフト資産の流用が可能になるとしている。
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ソフトバンクモバイルが携帯電話の夏モデル12機種を発表した。スタイルをキーワードにデザイン性を追究したモデルを展開する。
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ソフトバンクモバイルは、2007年夏商戦向けに12+1モデルを発表。シャープの新しい“AQUOSケータイ”や国内初のパナモバ製スライド端末、Windows Mobile 6 搭載機などを投入する。【スペック表追加】
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