最新記事一覧
ドコモの一部機種の取扱説明書に誤りがあることが判明。同社は緊急通報についての記載を訂正し、Webサイトの説明書を改版した。
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GPSを搭載した携帯電話が普及し、ケータイナビが手放せないというユーザーも多いだろう。最近ではカメラで撮った写真にジオタグを埋め込み、地図上に表示する楽しみも出てきた。そこで、F-01AのGPS機能を海外で試してみたのだが……。
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「らくらくホンV」は従来機のデザインや使い勝手を継承しながら、“おまかせで使いやすく”する携帯電話としての基本機能をより向上。そして、主なターゲットユーザーに向け、楽しく便利に利用できる「健康管理」の機能も盛り込んだ。
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NTTドコモは、歩数計や脈拍計を内蔵し、体組成計や血圧計といった外部機器と連携するユニバーサルケータイ「らくらくホンV」を発表した。液晶の見やすさや、通話音声の聞き取りやすさも向上させている。
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新販売方式「バリューコース」が利用できるらくらくホンIVのマイナーチェンジモデル「らくらくホンIVS」が4月22日に発売された。端末の一括払い価格は新規と12カ月以上の利用で4万1265円、12カ月未満は5万6595円となっている。
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NTTドコモは4月22日から、バリューコースで購入できる「らくらくホンIVS」を全国で発売する。
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ドコモがらくらくホンの最新モデルを発表。発表会でドコモは、ソフトバンクの「かんたん携帯 821T」がらくらくホンシリーズに酷似していることを理由に製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを行ったことも明らかにした。
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ドコモ、富士通、そしてデザイナーの原研哉氏がコラボレートして生まれた「らくらくホン プレミアム」。その開発の裏側には「3者が“信じる物”をぶつけあった」という、デザインに対する熱いやり取りがあった。
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らくらくホンの最上位モデル「らくらくホン プレミアム」の登場に合わせ、らくらくホンIVもバージョンアップを果たし、「らくらくホンIVS」として発売する。
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