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新販売方式「バリューコース」が利用できるらくらくホンIVのマイナーチェンジモデル「らくらくホンIVS」が4月22日に発売された。端末の一括払い価格は新規と12カ月以上の利用で4万1265円、12カ月未満は5万6595円となっている。
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NTTドコモは4月22日から、バリューコースで購入できる「らくらくホンIVS」を全国で発売する。
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らくらくホンの最上位モデル「らくらくホン プレミアム」の登場に合わせ、らくらくホンIVもバージョンアップを果たし、「らくらくホンIVS」として発売する。
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NTTドコモは富士通製のシニア向け端末「らくらくホンIV」に、音声読み上げ機能の不具合があるとしてソフト更新を開始した。メール関連の設定画面で、別の機能を読み上げてしまうという。
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NTTドコモは、らくらくホンユーザーへのアンケート調査などを掲載したNTTドコモレポート No.59「らくらくホンIV」を公開した。
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“しんせつ、かんたん、見やすい、あんしん”をテーマにするドコモのユニバーサル携帯「らくらくホンIV」が発売された。累計販売1000万台を超えた人気シリーズの新モデルとして、9月の敬老の日需要などを見込む。新規価格は1万8900円前後。
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GPS搭載の「らくらくホンIV」に搭載された、目的地を話して検索する機能に、アドバンスト・メディアの音声認識技術「AmiVoice」が採用された。
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NTTドコモは8月13日、らくらくホンシリーズの端末では初めてGPSを搭載した「らくらくホンIV」を、8月17日から発売すると発表した。
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自分に安心、相手にも優しい──。人気シリーズ“らくらくホン”の新機種「らくらくホンIV」は、携帯電話の基本「見る、聞く、話す」を徹底追求した数々の先端技術で支えられていた。
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富士通は8月に発売する「らくらくホンIV」を公開した。通話のしやすさや画面の見やすさを追求し、ナビ機能も追加された。
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ドコモがシニア層をターゲットにした「らくらくホンIV」を発表。同社はスーパー3Gの実証実験をスタートしたことも明らかにした。KDDIは昼間安い「法人エコノミープランWIN」と1回線でも最大半額の「法人MY割」を発表し、ソフトバンクも追随した。
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前機種の基本的機能や特徴を継承しながら、薄く、そしてGPS機能を新たに搭載してリニューアル──それが「らくらくホンIV」。GPSを活用した位置情報通知機能や洗練されたメール作成機能、より通話しやすい「スーパーはっきりボイス」、より見やすい「2.6インチ大画面液晶」など、徹底して「しんせつ、かんたん、見やすい、おまかせ、あんしん」を追求した端末だ。
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ドコモの「らくらくホンIV」はユニバーサルデザインを採用し、年齢や能力に関係なく、誰でも簡単に使える携帯電話として生まれた。
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NTTドコモは、らくらくホンとして初めてGPS機能を搭載する「らくらくホンIV」を発表した。GPSとワンタッチブザー、イマドコサーチによる緊急時の位置情報通知が行える。通話時の声を強調する機能も進化した。
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