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新型コロナウイルス感染症によりロボット競技会が大きな影響を受ける中、ROBO-ONE Lightの公認機をリモート操縦で戦い合わせるためのシステムを独自に構築した筆者の大塚実氏。しかしこの環境でもさまざまな制限があるということで、注目を集めるメタバース(というかVR)に戦いの舞台を求めた。VRでロボットバトル、どれだけやれんのか!
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あれから13年たちましたが、コロナ禍の今こそ「やれんのか!」的な挑戦がたくさんありそうです。
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新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けたロボット競技会。「ROBO-ONE」もオンライン開催となり、ロボット同士が直接戦うという競技内容ではなくなった。そこで、ROBO-ONE Lightの公認機をリモート操縦で戦い合わせるためのシステムを独自に構築してみた。俺的ROBO-ONEオンラインバトル、リモートでどれだけやれんのか!
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踏み込みの重みがいい感じ。
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2足歩行ロボットによる自律バトル競技会「第5回ROBO-ONE auto」が2019年9月28日、神奈川県立青少年センターで開催された。1年ぶりとなる今回のROBO-ONE autoは、物体認識の導入という大きな変更があったがその結果やいかに。大塚実氏によるレポートをお送りする。
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2足歩行ロボットによる自律バトル競技会「ROBO-ONE auto」が2018年2月24日、東京・お台場の日本科学未来館にて開催された。エントリー数が過去最多の34台となり、初めて予選が行われるなど盛り上がったが、課題も見えてきた。大塚実氏によるレポートをお送りする。
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ロボットバトル競技の草分け「ROBO-ONE」に新たな部門が誕生。自律機のみが出場できる「ROBO-ONE auto」だ。神戸で開催された第1回大会に続き、第2回大会が2017年9月23日、神奈川県青少年センターで開催された。頂点に立ったのはどんなロボットだったのだろうか。
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キャラ立ちしたロボットが強いことにロマンを感じる。
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2足歩行ロボットの格闘競技大会「ROBO-ONE」が開催された。今回第29回目を迎える歴史あるロボットの大会には、どのような人が参加しているのか。
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9月24〜25日に開催された二足歩行ロボットの格闘競技大会「ROBO-ONE」「ROBO-ONE Light」。猛者が集まる戦いに挑んできた。
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「大きなロボットを作りたい!」「巨大ロボットに乗って操縦したい」。そんな、オトコの子たちの夢を大阪の町工場発の4mロボットプロジェクトが実現した。
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その動き、予想外……!
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普通のハンバーグのはずなのに、ドラマを感じる。
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2015年のニコニコ超会議に用意された「超ロボットエリア」。開発者というネ申が多く参加した、このエリアの様子をPepper関係を中心に紹介しよう。
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2mの巨大ロボットが本気で殴り合う、2014年年末特番「ロボット日本一決定戦! リアルロボットバトル」の舞台裏に潜入。テレビには映らなかった、「強敵」と書いて「とも(友)」と読む、まさに王道の展開とは。
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日本テレビ系列で2014年12月2日に放送された「ロボット日本一決定戦! リアルロボットバトル」。2mの巨大ロボットが“ガチ”で殴り合うこの企画の舞台裏をお届けする。
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水道橋重工が手掛ける搭乗型巨大ロボット「クラタス」の制御ソフトウェアに採用され、大きな話題となった「V-Sido(ブシドー)」。開発者の吉崎航氏は、さらなる使い勝手を追求し、間もなく、シリアルサーボモーターをつなぐだけで簡単にロボットが作れるハードウェア基板「V-Sido CONNECT」を世に送り出そうとしている。
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日本テレビ系列で2013年12月13日に放送された『ロボット日本一決定戦!リアルロボットバトル』の収録現場に密着。勝つか負けるかの真剣勝負に挑む、個性あふれる等身大リアルロボットたちの熱き戦いを“舞台裏”からリポートする。
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誰もが知っている、国民的ゲーム機「ファミコン」で、ロボットが発売されたのを覚えていますか?
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二足歩行ロボットによる競技大会、第22回「ROBO-ONE」の決勝トーナメントをライブ配信する。TVアニメ「ロボティクス・ノーツ」のキャスト陣で結成された「リアルロボ部」が出場!配信は2月24日10時0分〜。
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モーションキャプチャ操縦に瓦割り、毎度ながら驚かせてくれるヒーロー系二足歩行ロボット、キングカイザーですが、今度はなんと日韓のテレビ番組に出演、ゲームとアニメにも登場していたんです!
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二足歩行ロボットによる競技大会「ROBO-ONE」の決勝トーナメントをライブ配信する。果たして優勝するのはどのチームか。配信は9月2日10時0分〜。
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二足歩行ロボットによる競技大会「ROBO-ONE」の予選競技(徒競走)の模様をライブ配信する。数多の強豪でひしめき合うなか、アニメ「ロボティクス・ノーツ」から主要声優の木村良平さん、南條愛乃さん、徳井青空さんによって結成された「リアルロボ部」も出場! 配信は9月1日15時0分〜。
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アメリカ、サンフランシスコで開催されたロボットのオリンピック「RoboGames2012」では、二足歩行ロボットの格闘競技やサッカーのほかに、火薬を使用した過激な競技や機体を破壊しあう驚愕の競技などが行われた。「Team Robot Japan」の活躍も含めて紹介しよう。
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ここのところ連日、ロンドンオリンピックの話題でもちきりでしたが、実はロボットのオリンピックともいうべき大会「RoboGames2012」にも、日本からROBOT JAPANチームが参加していたんです。
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ITmediaガジェットにも何度か登場、YouTubeではすっかり人気者の日本発ヒーロー系ロボット「キングカイザー」がまたしてもやってくれました! 特撮なし、ガチで瓦割りに挑戦です。
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「プラレス3四郎」作画担当、神矢先生とロボットプロレス主宰タマオ総統に、マンガとロボットプロレスの共通点、エンタテインメントとしての難しさ、マンガならではのロボットの表現方法、ロボットとAKB48の意外な共通点などなどを語っていただいた。人気プラレスラー「桜姫」の衝撃(?)の誕生秘話も。
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2020年のアメリカでは、もはやボクサーとして闘うのは人間ではなく、高性能のロボットだった……という世界が描かれたのが映画「リアル・スティール」。2012年の日本には、そんな「リアル・スティール」の世界を体現するかのようなロボットが存在するんです。
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大河原邦男氏の作品展イベントとして「大河原メカ バトルトーナメント」が開催された。出場ロボットは見た目はもちろん、実際に立ちあがり、歩き、戦い、そして倒れていく……。
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プロレスをロボットでやられてもねぇ……って、腰振りパフォーマンスにジャーマンスープレックスホールド炸裂!! ちゃんとプロレス、ちゃんとエンタテインメントしてるじゃないですかっ!?
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大学生がロボット作りの技術やアイデアを競う「NHK大学ロボコン2011」が開催された。制限時間内に素早く“ロイ・クラトンの火”をともしたのはどこの大学のロボットか?
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iPhone 4と3GS、iPadが“3人”で並んで歩く――こんな動画がYouTubeで公開されている。「iPhoneやiPadで物を動かしたりするのって、想像するより簡単と知ってもらいたくて」と、開発した寺崎さんは話す。
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日本人の技術には独創性がないという先入観が付きまとうが、からくり人形の技術には独創性があふれている。日本人は昔からテクノロジーが好きだったのだ。
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人間が肉体から解放され、機械が意識を持った時、人の意識も変容し、人と機械を区別する意味がなくなるだろう。そこには新たな可能性が広がっているはずだ。
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ネットの登場で、「攻殻機動隊」で描かれた世界が現実に近づいてきた。Second Lifeのような仮想世界でのコミュニケーションも発達。人の心は、肉体から離れつつあるようだ。
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二足歩行ロボによる格闘技大会「ROBO-ONE」は、ガンダムなどサンライズアニメをモチーフにしたロボットも参戦OK。ロボットはみなレベルが高く、操縦者の技量が勝敗を分ける。
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「ROBO_JAPAN 2008」が10月11〜13日にパシフィコ横浜で開かれる。ユニークなロボットが100体以上集合し、実際にロボットと対話したり、触れ合うなどして「ロボットと共存する未来」を感じられるイベントになりそうだ。
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zoomeにロボット関連の企業や研究機関がロボット動画を配信するコーナーが登場した。専用のchumby用ウィジェットも公開する予定だ。
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「びっくりするくらいに社会的な信用がなくなった。PC購入するのにローンが組めない」――ロボットベンチャー・メカトラックスを起業した永里壮一社長に、起業の理由や苦労を聞いた。
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起業以来、数台しか売れなかった65万円の2足歩行ロボット。どうすればもっと売れるのか――思いついたのは、クレーンゲームに応用するというアイデアだった。
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東京ビッグサイトで「2007国際ロボット展」(iREX2007)が開幕した。注目のサービスロボットゾーンには、たこ焼きを焼くロボットから、トイレ掃除が得意なテントウ虫型ロボット、超リアルな歯科医研修用ロボットまで、さまざまなロボットが展示されている。
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日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は、11月28日に開幕する「2007国際ロボット展」の概要を発表した。最終日には二足歩行ロボットの格闘競技大会「ROBO-ONE」の歴代優勝者による「ROBO-ONEグランドチャンピオンシップ」が開催される。
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来年の夏、ロボットが市場を席巻するかもしれない――「スーパー・カブロボ 第1回大会」の表彰式が東京証券取引所で行われ、優れたアルゴリズムを備えたロボットの試験運用が開始されることになった。
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東京・秋葉原にホビーロボットの情報発信基地「KONDO ROBO SPOT」がオープンした。近藤科学「KHRシリーズ」ユーザーに向け、各種講習会やイベントの練習などに使える場を提供する。
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川崎市産業振興会館で「ROBO-ONE J-class」第7回大会が開催され、59体のロボットによる熱戦が繰り広げられた。J-Classというのは、本戦よりも気軽に出られる大会なのだけれど、実際に見るとかなりレベルが高いのだ。
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京商は、二足歩行ロボット「マノイ」を用いたワンメイクレース「KYOSHOアスリート ヒューマノイド カップ」を今年12月に開催する。あわせてスピード競技向けの“アスリートモデル”「マノイ AT01」を投入。
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神戸で「第6回レスキューロボットコンテスト」の予選会が開催された。同コンテストは、大規模都市災害における救命救助活動を題材としたもの。高校生を含む19チームが参加した。
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九十九電機は5月26日、近藤科学が発表した二足歩行ロボットキット「KHR-2HV」を秋葉原のロボット専門店「ツクモ ロボット王国」などで販売すると発表した。各種のオリジナルセットも用意する。
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九十九電機は、近藤科学製2足歩行ロボ組み立てキット「KHR-1」の後継モデルとなる「KHR-2 HV」シリーズを販売する。強力モーター搭載、新型マイコンボード採用など各種仕様強化がなされている。価格は8万9985円。
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ROBO-ONE宇宙大会実行委員会は、2010年10月10日“ごろ”の開催に向けて準備を進めている「ROBO-ONE宇宙大会」のプロモーションビデオをWebサイトで公開した。
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