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スライドで防水、しかも薄くないといけない――。前モデル「SA001」のサイズ感やスタイルを継承しつつ防水に対応し、カメラを始め機能面も充実させた世界最薄の防水スライドケータイ「SA002」は、どのように完成したのか。同時期に発売された「簡単ケータイ K005」の進化点も合わせ、京セラに話を聞いた。
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4月15日に提供開始された「SA001」のケータイアップデートが一時停止となった。原因はケータイアップデートのプログラムに誤りがあったため。
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au端末「CA001」「H001」「SA001」「BRAVIA Phone U1」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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auの2009年秋冬モデルはすでに全機種が発売済み。このうち、マイナーチェンジではなく新しいソフトウェアや機能を取り入れたモデルは「CA003」「SH003」「BRAVIA Phone U1」「SA001」「T003」。今回は、これら5機種の基本スペックとキーの操作性を調べた。
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かつてのSA端末は、かゆいところに手の届く機能が豊富だった。「SA001」でも一部の便利機能が復活したが、正直まだ物足りない。今回はSAのKCP端末で人気の高かった(と思われる)機能を紹介したい。
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もうauからSAブランドの機種は出ないのでは――。「SA001」は、筆者がそんな心配をしていた矢先に登場したモデルだ。これまでのスライド型SA端末とは趣の異なるスリムなボディや新感覚のジョグキーなど、開発でこだわった点や、“今後のSA”について京セラに聞いた。
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auの秋冬モデル「AQUOS SHOT SH003」「SA001」「S002」が店頭に並んだ。都内量販店では、SH003がシンプルコースの一括払いで5万9760円と案内されていた。このほか、「T003」の価格も確認できた。
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auの秋冬モデル「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」「EXILIMケータイ CA004」「SA001」「S002」と「Cyber-shotケータイ S001」の新色が10月30日に発売される。
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京セラ製のSANYOブランド端末「SA001」は、スライド型のワンセグケータイとしては世界最薄の11.9ミリを実現したモデルだ。SANYO端末ならではの機能に、京セラ端末でもおなじみの便利機能を加えた。
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2008年夏モデル以来の登場となるSANYOブランド端末「SA001」は、スリムなスライドモデル。スライドを開閉するたびに待受画面が切り替わる機能など、各種のスライド連動機能を装備した。
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