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「安心だフォン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

「だれとでも定額」が100万契約を突破するなど、2台目需要の喚起が大当たりしたウィルコム。秋冬モデルは、2台目、3台目のニーズを追求したモデルを軸に展開。フリスクサイズの超小型端末や、スマホとBluetooth接続すると“発着信できるハンドセット”として使える端末など、個性派端末も投入する。

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Appleが「iPhone 3G S」を発表。日本でも6月26日に発売が決まった。総務省は4キャリアに3.9Gの周波数帯を割り当てると発表。イー・モバイルは、8月上旬から上り最大21MbpsのHSPA+を提供することを明らかにした。

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携帯電話向けナビゲーション総合サービス「NAVITIME」がウィルコムのPHS端末でも利用できるようになった。GPS関連を除けば、携帯電話向けサービスと同等のメニューが利用できる。また、W-ZERO3シリーズでは、国内地図サービスでは初めてWindows Mobileアプリケーションに対応し、高速スクロール地図などをサポートした。

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“何かすごいモノで電話しているね”──W-ZERO3が市場に受け入れられた裏に、約7割のユーザーがほかの音声端末ないし携帯電話を併用していることも分かった。「もう少し“ケータイ寄り”なら、もっと市場が広がるのではないか」ウィルコムとシャープはこのように考え、W-ZERO3[es]が誕生した。

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ウィルコムユーザーの一番の悩みは、音声端末ラインナップの少なさ。小型モジュールをジャケットに組み込み、音声通話とデータ通信両方に使える“ジャケットフォン”のスケジュールが見えてきた。

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京セラは“安心だフォン”こと「AP-K202S」および“ぴぴっとフォン”「AP-K303T」で、不具合が確認されたと発表した。Eメールの送受信動作で、まれに液晶表示が「送信中」のままとなり操作できなくなる。

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