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» 2007年09月06日 14時20分 公開

ウィルコム、有害サイトアクセス制限サービスを10月開始

ウィルコムは、有害情報サイトへのアクセスを制限する「有害サイトアクセス制限サービス」を10月から開始する。

[平賀洋一,ITmedia]

 ウィルコムは9月6日、同社端末から青少年の利用が禁止されている有害情報サイトの利用を制限する「有害サイトアクセス制限サービス」を、10月上旬から開始すると発表した。

 このサービスを利用することで、ウィルコム公式サイト以外の一部サイト(出会い系サイトや成人向けサイトなどの有害情報サイト)へのアクセスを制限する。利用料金は無料。対象機種は「WX320KR」「WX320T」「WX320K」「WX310SA」「WX310J」「WX220J」「WX321J」「9(nine)」(WS009KE)と、「W-ZERO3」(WS003SH/WS004SH)、「W-ZERO3[es]」(WS007SH)、「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)。なお、「高速化サービス」との併用はできず、PCからのアクセスについては対象外となる。

 ウィルコムは、1998年にWebブラウザ非搭載で通話先を3カ所に限定した「安心だフォン」を発売。また、子供向けにデザインした「キッズケータイ papipo!」では、登録者のみとの通話やメール送受信が可能で、専用サイトにのみアクセス可能なWebブラウザを搭載した。同社は今後、通常の端末を使うユーザーでも有害サイトアクセス制限サービスを利用することで、安心してWebサイトへのアクセスができるとしている。

 また、社団法人電気通信事業者協会(TCA)の「青少年有害情報対策部会」においても、必要に応じて業界の施策検討を行うという。

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