最新記事一覧
海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、風景画を“描かれた場所”で鑑賞できるアプリ、スマホで食品の成分チェックできるデバイス、折り曲げ可能なディスプレイなど。
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「IFA 2011」現地リポート第2弾は、引き続き「スマートテレビ」に関する最新事情をお届けしていこう。前回カバーできなかった東芝や海外メーカーの動向を紹介していきたい。
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サムスン電子(以下、サムスン)は2010年後半に、タブレットコンピュータ「GALAXY Tab」を発表した。好評を博している同社のスマートフォン「GALAXY S」シリーズの機能を拡張したモデルである。同社は、iPadに真っ向から挑むために設計したタブレットプラットフォームを武器に、アップルの市場に食い込むことを狙う。
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10月28日にハイスペックなAndroid端末「GALAXY S」を日本で発売し、11月下旬以降には「GALAXY Tab」も投入するなど、Samsung電子は日本市場にも積極的に進出している。同社は今後どのような端末を開発していくのだろうか。
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エレクトロニクス機器は、時として非線形に進化するように見える。ほとんどの消費者は、電子書籍の専用端末(電子ブックリーダー)を最近になって登場した製品だととらえているだろう。実際には、この製品分野の種はかなり以前にまかれていた。
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6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。
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Appleがウィジェット的なアプリや、独自デスクトップを作り出すアプリを排除している。アプリを消されたと報告している開発者は、以前「Appleは邪悪ではない」と擁護していた。
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5月の連休を利用して韓国へ行ってきた。そのついでに、Samsung電子が一般公開しているショールーム「Samsung d'light」で、最新の製品やサービスを体験してきた。その内容とは――。
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Android端末やWindows phone、そして独自開発したOS「bada」搭載モデルなど、積極的にスマートフォンを展開しているSamsung電子。同社が4月23日に開催した説明会で、グローバル端末のラインアップを披露した。
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Mobile World Congressでいろいろな端末やサービスを見てきたが、海外では「コミュニケーション機能の強化」が大きなテーマの1つという印象を受けた。
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フルタッチ端末が好調な一方、「スマートフォンはラインアップがやや弱かった」というSamsung電子。2010年は独自プラットフォーム「bada」採用端末をはじめ、多様なユーザーニーズに応じて採用OSを見極め、スマートフォンをラインアップするという。
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Mobile World Congress 2010の開幕前夜に独自のプラットフォーム「bada」を採用したスマートフォン「Samsung Wave」を発表した韓国のSamsung電子は、大きなブースの大部分をこの新端末に関連するサービスやアプリケーションの展示に割いていた。
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2月15日から18日まで、スペインのバルセロナで「Mobile World Congress 2010」が開催。通信事業者や端末メーカー、チップセットベンダーなど、1300以上の企業が最先端の製品やサービスを展示する。
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Samsungが独自のモバイルプラットフォーム「bada」を搭載した初のスマートフォン「Wave」を発表した。
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