最新記事一覧
次々と新機種が発表された5月。いったん落ち着いたかに見えた中古市場でしたが、先月よりもiPhone 5sがより上位に入っているなど、状況に変化が見られます。
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新年度最初の中古ランキング。購入層と売れ筋端末に新しい動きはあったのか? 発売されたiPhone SEの影響は中古市場にあったのか? チェックしてみましょう。
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エクスモバイルが提供している国内向けスマホ・タブレット端末のレンタルサービスで、期間限定の「WiFiルーター&タブレット 7日間お得セットキャンペーン」がスタート。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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Samsungが、約1年ぶりに7インチ版GALAXY Tabの新モデルを発表。5月にWi-Fiモデルを、6月に3Gモデルを発売する。
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ドコモが、Samsung製のタブレット「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」をAndroid 4.0へアップデートした。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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Exynosプロセッサ搭載端末にroot権限取得につながる脆弱性が報告された。スマートフォンやタブレットをはじめ、多数の端末に採用されている。
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スマートフォンより画面が大きくて見やすく、10インチタブレットより軽くて持ち運びやすい、そんな7インチクラスのタブレットが注目を集めている。Samsung電子は以前からこのカテゴリーに取り組んでおり、最新モデルの「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」は、日本のユーザーに必要な機能を一通りそろえた注目のモデルに仕上がっている。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ドコモが、会員サービス「ドコモプレミアクラブ」で提供中のクーポン情報を「ドコモクーポン」へ名称変更。さらにスマートフォンアプリ「ドコモクーポン」をリリースする。
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ドコモが秋モデルとして発表したXi&NOTTV対応の「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」は、その名の通り7.7インチのタッチパネルを搭載したAndroidタブレット。厚さわざか7.9ミリというスリムボディが特徴的だ。
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Samsung電子製の7.7インチAndroidタブレット「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」がドコモのタブレットラインアップに登場。XiやNOTTV、ワンセグに対応し、大容量のバッテリーを備える。
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ドコモが、「GALAXY S III SC-06D」と「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」のソフトウェア更新を開始した。
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「ドコモ ドライブネット」とドコモタブレットを組み合わせることで、本格的なカーナビを利用できる「ドライブネットクレイドル 02」が登場。GPSレシバーやジャイロセンサー、加速度センサーを内蔵し、スマホ単体よりも正確に現在位置を表示できる。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D」と、NECカシオ製の「MEDIAS ES N-05D」、Samsung電子製の「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」、Huawei製「キッズケータイ HW-02C」のソフト更新を開始した。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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USBホスト機能に対応した、Android OS向けのカードリーダーが登場。スマートフォンやタブレットPCでSDカードやUSBメモリの読み込み、マウスやキーボードの使用が可能となる。
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東芝が発売した電子ブックリーダー「BookPlace DB50」は7インチカラー液晶を搭載する非常に軽量な端末だ。東芝独自の魅力が詰まった同端末のファーストインプレッションをお届けしよう。
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レザーケース専門ブランド「ZENUS」から、GALAXY Tab 7.0 Plus向けケースの新ラインが2色のカラーで発売される。
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SamsungがICSにアップデートするGALAXYシリーズのモデル名を発表した。地域や通信キャリアにもよるが、まずはGALAXY S IIとGALAXY Noteを2012年1〜3月にアップデートする計画だ。
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12月5日〜25日の期間限定でオープンしている「GALAXY X'MAS CAFE」に行って最新のGALAXYシリーズに触れてきました。GALAXYシリーズ端末で動くAndroidロボット「HUGちゃん」にも会いました。
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GALAXY Tabを快適に使うための7シーンクッションプレゼントキャンペーンが開始。WチャンスでeBookで使える図書券も当たる。
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7インチディスプレイを搭載したAndroid 3.2タブレット「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」が12月10日から販売される。事前予約は12月7日から受け付ける。
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11月24日に発売予定のドコモNEXTシリーズの「GALAXY S II LTE SC-03D」は、1.5GHzデュアルコアCPUと4.5インチのSUPER AMOLED Plusを搭載したXi(クロッシィ)対応モデルだ。今回は「GALAXY S II SC-02C」との違いをチェックした。
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7インチディスプレイを搭載するSamsung電子の「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」は、2010年冬モデルで登場した「Galaxy Tab」の後継モデル。OSはAndroid 3.2へと進化しており、タブレットに最適化されたUIも利用できる。また音声通話も可能だ。
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美しいディスプレイと高いスペック、操作性の高さが好評のGALAXY Sシリーズ。「Xi」に対応した「GALAXY S II LTE SC-03D」は前モデルからさらにスペックを上げ、高速化と高性能化を果たした。
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NTTドコモが、Xi対応スマートフォンを一挙投入。エリア拡充計画の前倒しとともに、「それならばXi加入しようかな、移ろうかな」と思わせるためのユーザー向け施策を多数用意する。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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ドコモ初のAndroidタブレットとして登場した「GALAXY Tab」が最新モデルに。OSはタブレット用のAndroid 3.2へと進化し、ボディも薄く、軽くなった。CPUもGALAXY S II並みのデュアルコアプロセッサを搭載している。
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