最新記事一覧
Amazon傘下のスマートホームアプライアンスメーカー「Ring」が、新型の屋外用セキュリティカメラを発売する。日本でも機能的な要望の多かったセンサーライトを一体化しており、オプションの電源アダプターを用意することで常夜灯としても利用可能だ。
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ALSOK(綜合警備保障)は、「SECURITY SHOW 2019」(2019年3月5〜8日、東京ビッグサイト)で、警備員と協働する自律移動型警備ロボット「REBORG-Z(リボーグゼット)」を初公開した。人口減少や高齢化によって人材不足に直面する警備業で、立哨や巡回警備の高度化と効率化を目指す。
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NECは、既存の入退場ゲートやドアに設置することで顔認証による解錠ができる「NeoFace Access Control」の販売を開始した。さまざまな入退管理システムやゲートと連携できるため、システムやゲートを置き換える必要がない。
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「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」編集部が毎週木曜日にお届けしている『モノづくり総合版 メールマガジン』の内容をご紹介!(メルマガ配信日:2016年3月17日)
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監視カメラはネットワーク対応によって、その役割は単純な監視用途から「映像によるセンシングデバイス」「IoTにおけるエンドデバイス」に姿を変えつつある。その際に浮上する課題とは何か。
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昭和生まれにしか通じない。
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警備会社のALSOKはドローンを使った、メガソーラー向けの空撮点検サービスを2015年4月より提供開始する。自社カスタマイズしたドローンを用い、ホットスポットの発見も容易だとしている。
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キヤノンが動画撮影専用の35ミリフルサイズ高感度CMOSセンサーを開発した。非常に暗い場所でも撮影可能で、8.5等星以上の暗い星も動画で撮影できる。
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パナソニック電工が、携帯電話で自宅の来客を確認し、対応可能にするシステムを発売する。
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社員証を“鍵”にして認証するオフィスの入退室管理システムが一般的だが、急いでいるときに社員証をかざすのが面倒くさかったりする。カードをかざさずとも入室できれば多忙なビジネスパーソンのストレスを軽減できるかもしれない。そんな“カードかざし不要”のシステムを東芝、パナソニック、日立の3社がそれぞれ展示していた。
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3月3日から6日まで、ビジネス・産業分野の総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2009」が東京ビッグサイトで開催される。Business Media 誠とITmediaでは、本イベントのレポート記事を順次掲載していく。
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「災害地を中から確認したいという要望から生まれた」という「Uメット」は、ハンズフリー通話、無線LAN、GPS、カメラ、加速度センサーなどを搭載したヘルメット。SECURITY SHOW 2009で、最近の携帯電話も顔負けな多機能ヘルメットが目を引いた。
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IC CARD WORLDの取材に行くと、プレスルームの前を通るたびに気になっていたのが謎の赤い物体。「あれは最先端のマネキン」と聞いて取材してきました。
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次々に撃退グッズを世に送り出しては、防犯策を打ち出すセキュリティ業界。SECURITY SHOW 2008に出品している製品の中に、ドロボーを煙に巻くもの、放火魔の野望の火を消すものなどロングセラー製品を見つけた。これらが売れている意外な背景とは――? そこにはざまざまなドラマが渦巻いていた。
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ダミーでも効果があるほど、監視カメラはその存在で人を威圧する。だが夏に登場するのは、逆に空気のように存在感を消し、360度のパノラマで監視する超小型カメラ。カメラが本当に映し出すのは、映像の奥にある“見えないけれど大事なもの”だ。
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「新人研修の講師って面倒だなあ」と思う方もいらっしゃるだろう。職業で講師をしている人はともかく、日ごろの業務が忙しい人ならなおさらだ。でも、ちょっと待ってほしい。新人研修は講師にとってもメリットがあるのではないだろうか。
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一見ふつうの懐中電灯。よく見ると大きなヘッドには四つ目が鋭く光る、赤外線カメラ付きだ。その名は「紅カラス」(べにからす)。闇にうごめく影をその場で録画できるため、犯人に気づかれず証拠をつかむことができる。
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SECURITY SHOW 2008で目についたのは、各社のメガピクセル監視カメラ。だが肉眼では「きれいなだけ」。メガピクセルカメラが生きる道とはどこに?
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日立は、東京ビッグサイトで開催されている「Security Show」でハンズフリーの新しい入退室管理システムを公開した。
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1人きりの夜のオフィスなど、閉鎖空間にいきなり不審者が現れたら――。警備を呼んでも、彼らが駆けつけるまでは誰も助けてくれないうえ、出入り口方向には侵入者がいる。そんな絶体絶命のあなたを危機一髪で救う“銃”をSECURITY SHOW 2008で発見。銃口から飛び出すのは弾丸ではなく、なんと“クモの巣”だ。
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緊急時に鍵なしで飲料を取り出せる自動販売機がここ数年増えてきた。SECURITY SHOW 2008に出展していたダイドードリンコは、災害対応自販機にCSRの考えを組み合わせた。
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多重のゲートが次々と開いて、あなたの道を確保。そんなゲートがグローリーから登場。ルーム型や自動改札型に比べ、コストの低減や係員が必要ない点がメリットだという。
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机にシート状の無線LANアンテナを敷き、電波が届く領域を制限した「LANシート」がイトーキから登場。無線LANを使いながら、セキュリティ対策や位置特定などが可能になる。
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3月6日から9日まで、ICカードとICタグの総合展示会「IC CARD WORLD 2007」が開催されている。会場内ではFeliCa関連の展示を集中的に行う「FeliCa World 2007」も開かれ、最新の技術やサービスを体験できる。
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1人がドアを開け、同僚が「ありがとう」といいながらぞろぞろと入室していく──。そんな入退室管理の運用をしていませんか?
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入退室管理用カードへの採用が増えているFeliCaに、電子キャビネットの開け閉めもさせてしまうシステムが増加している。
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個人情報保護法、そして日本版SOX法などを背景に、各社が機密文書の保管法を模索している。これまでの大企業向けの一元管理されたシステムに続き、中小企業でも導入できる安価な電子キャビネットが現れ始めている。
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フロントフューチャーは、静脈認証デバイスを標準で搭載するPC向けキーボード「指静脈認証 MINI Keyboard FV-1」を6月に発売する。価格は8万8000円前後。
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3月2日から4日にかけて行われた「SECURITY SHOW 2005」の会場では、物理的セキュリティをカバーする製品群が大きな存在感を示した。
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「SECURITY SHOW 2005」の日立ブースでは、ITと映像を駆使したユビキタス社会のセキュリティを、いくつも見ることができた。指静脈を用いた連動モニタリングシステムはその1つとなるソリューション。
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NTTドコモは、先週のプリペイド携帯からの撤退(2月21日の記事参照)に続き、PHS事業からの撤退を表明した。Sony Ericssonは世界初のウォークマン携帯を発表している。
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電子錠の世界でも、簡単に素早く本人認証ができるFeliCaは注目されている。筆者がとくに重要だと考えているのが、利用可能な回数や期限を設定した「期限限定キー」機能である。
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ITを駆使するセキュリティの進化。「SECURITY SHOW 2005」日立ブースで見られたのは、認証の追求に加え映像と関連付けるという複合ソリューションだ。
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おサイフケータイで鍵を開ける、本人認証をする──FeliCaを使ったシステムは、セキュリティ関連製品の展示会でも存在感があった。
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携帯電話で顔を認識するオムロンのOKAO Vision。濃い化粧をしても本人と見分けられるのか? マスクをしていても大丈夫? SECURITY SHOWのオムロンブースで、開発者に聞いてみました。
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重視したのはモバイルの情報漏えい問題対策。3月4日(金)まで開催の「SECURITY SHOW 2005」日立ブースでは、Windows XP Embedded採用HDDレスのセキュリティPC「FLORA Se210」で注目を集めている。
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東京ビッグサイトで行われているIC CARD WORLD 2005では、EdyやSuicaを利用した、これから登場予定のサービスをいち早く体験できる。
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カメラ付き携帯で顔を撮って、本人確認を行う。そんな認証システム「OKAO Vision 顔認識センサ」が発表された。
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携帯で電車に乗れる「モバイルSuica」が2006年1月から始まる。ボーダフォンも2005年10月からモバイルFeliCa搭載機種を発売すると発表した。またドコモはプリペイド携帯から撤退する見込みだ。
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東京ビッグサイトで開幕した「SECURITY SHOW 2004」では、テムザックの新型ロボット「T63アルテミス」のデモンストレーションが行われている。アルテミスは、あらかじめ設定したルートを自律的に巡回、警備する警備用ロボットだ
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