キーワードを探す
検索

「SECURITY SHOW」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Amazon傘下のスマートホームアプライアンスメーカー「Ring」が、新型の屋外用セキュリティカメラを発売する。日本でも機能的な要望の多かったセンサーライトを一体化しており、オプションの電源アダプターを用意することで常夜灯としても利用可能だ。

()

ALSOK(綜合警備保障)は、「SECURITY SHOW 2019」(2019年3月5〜8日、東京ビッグサイト)で、警備員と協働する自律移動型警備ロボット「REBORG-Z(リボーグゼット)」を初公開した。人口減少や高齢化によって人材不足に直面する警備業で、立哨や巡回警備の高度化と効率化を目指す。

()

社員証を“鍵”にして認証するオフィスの入退室管理システムが一般的だが、急いでいるときに社員証をかざすのが面倒くさかったりする。カードをかざさずとも入室できれば多忙なビジネスパーソンのストレスを軽減できるかもしれない。そんな“カードかざし不要”のシステムを東芝、パナソニック、日立の3社がそれぞれ展示していた。

()

次々に撃退グッズを世に送り出しては、防犯策を打ち出すセキュリティ業界。SECURITY SHOW 2008に出品している製品の中に、ドロボーを煙に巻くもの、放火魔の野望の火を消すものなどロングセラー製品を見つけた。これらが売れている意外な背景とは――? そこにはざまざまなドラマが渦巻いていた。

()

「新人研修の講師って面倒だなあ」と思う方もいらっしゃるだろう。職業で講師をしている人はともかく、日ごろの業務が忙しい人ならなおさらだ。でも、ちょっと待ってほしい。新人研修は講師にとってもメリットがあるのではないだろうか。

()

1人きりの夜のオフィスなど、閉鎖空間にいきなり不審者が現れたら――。警備を呼んでも、彼らが駆けつけるまでは誰も助けてくれないうえ、出入り口方向には侵入者がいる。そんな絶体絶命のあなたを危機一髪で救う“銃”をSECURITY SHOW 2008で発見。銃口から飛び出すのは弾丸ではなく、なんと“クモの巣”だ。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る