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シャープ製「SH004」は、2009年2月に発売された「SH001」の機能を継承したマイナーチェンジモデル。有効約800万画素CCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」によって暗い場所でも高感度撮影が可能だ。UV成形や光の当たり方によって表情が変わる多層膜蒸着を施し、高級感あるトップパネルに仕上げた。
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8MピクセルCCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」を搭載したシャープ製の「SH004」は、「SH001」と同等の機能を搭載したミドルレンジのカメラ機能重視モデル。バッテリーの持ちを改善する省エネモードと新ベールビューを採用した。
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シャープ製の「SH001」と東芝製の「biblio」「T002」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートで対応する。
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auのソーラーパネルケータイ「SOLAR PHONE SH002」が6月4日から順次発売される。量販店ではすでに予約を受け付け、価格はシンプル月々2070円。また、「SH001」の新色も発表された。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のGSM対応グローバルケータイ「W64S」と、シャープ製の8M CCDカメラ搭載モデル「SH001」の新色を発表した。
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“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。
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「SH001」は一見するとオーソドックスな折りたたみ端末だが、美しくてシンプルなボディに8M CCDカメラとシャープの画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。2008年の秋冬モデルから8Mクラスのカメラを備えるモデルが増えている中で、SH001はどのような狙いで開発されたのか。シャープの開発陣に話を聞いた。
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シャープ製の「SH001」にフリーズする、アラームが鳴らないといった不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートで対応する。
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KDDIは、2月6日から販売を開始した「CA001」「H001」「SH001」に、ナカチェンが設定できない場合があることを明らかにした。ケータイアップデートで修正する。
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8MピクセルのCCDカメラを搭載する「SH001」が登場。価格はシンプルコースの一括払いで4万7880円、24回分割で1995円/月から。
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KDDIは、auの2009年春モデル5機種、「Premier3」「H001」「CA001」「SH001」「NS001」を2月6日に全国で一斉に発売する。
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高感度撮影や動きの速い被写体の撮影に有利な、8MピクセルのCCDカメラを搭載したカメラ自慢の端末がシャープの「SH001」だ。写真や映像を美しく表示できる3インチのフルワイドVGA液晶を回転2軸ボディに搭載した。
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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】
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2009年の春商戦向けと思われる新機種が今回も複数JATEを通過。2009年モデルから端末型番名称を変更し、新シリーズで展開するau端末と思われる機種が多数認定を受けた。
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