最新記事一覧
NTTドコモは2月17日と18日に、同社のケータイ7機種の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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厚さ11.4ミリのスリムなボディが目を引く、docomo SMART seriesのシャープ製端末「SH-09B」。多彩な辞書機能を搭載しており、国語・英和・和英辞書の収録語彙数は、従来機種「SH-01B」の約1.5倍、約21万6000語にも及ぶ。ビジネスシーンに役立つ実用辞典も充実。ビジネスパーソンをターゲットにした1台だ。
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ドコモの「SH-01B」と「SH-02B」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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ドコモが夏モデルのPRIMEシリーズで訴求する機能の1つ「HD動画撮影」に対応しているのが、シャープ製の「SH-07B」だ。同モデルは2009年冬モデル「SH-01B」の後継機にあたり、1210万画素CCDカメラを生かしたハイスペック機に仕上がっている。
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ドコモのシャープ製端末「SH-01B」と「SH-02B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始する。
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ドコモのPRIMEシリーズとしてラインアップされた12Mカメラ搭載モデル「N-02B」「SH-01B」「F-01B」を横並びで比較。作例を交えながら、画質の違いや撮影の快適さなどをチェックしてみた。
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シャープがドコモの2009年冬モデルとして投入したAQUOS SHOT「SH-01B」は、スリムなボディに1210万画素CCDカメラや3.4インチタッチパネルディスプレイなど、こだわり抜いた機能を搭載したPRIMEシリーズのハイエンドモデルだ。
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1210万画素のCCDカメラを採用した第2世代のAQUOS SHOT「SH-01B」は、2009年冬のPRIMEシリーズで最薄のボディを実現し、デザインもこれまでのモデルとは大きく変わった。従来のシャープ製端末のイメージをいい意味で裏切る変貌の理由はどこにあるのか。開発者に聞いた。
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シャープが渋谷の渋谷のパルコ PART1 スペイン坂広場で、AQUOS SHOT「SH-01B」と「SH-02B」のデビューイベントを開催した。11月28日と29日の2日間、実機に自由に触れ、新機能を体験できる。
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1210万画素に進化したCCDカメラ搭載のデジタルカメラケータイAQUOS SHOT「SH-01B」は、画素数が増えただけでなく、多彩な撮影機能を用意した点が魅力だ。写真を撮る楽しみをさらに広げてくれるSH-01Bの写りをチェックしよう。
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シャープが11月28日と29日の2日間、渋谷で「SH-01B」と「SH-02B」のデビューイベントを開催する。購入前に実機に触れ、気になる機能を試したり、納得がいくまで担当者に質問したりできる。
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ドコモの冬モデルの先陣を切って登場した「SH-01B」「F-02B」「F-01B」の3モデル。PRIMEシリーズの2モデルは6万円超、STYLEシリーズのF-02Bは5万円台半ばという端末価格で店頭に並んだ。
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11月20日、ドコモ冬モデルの第1弾として、シャープ製の「SH-01B」が登場。富士通製の「F-02B」「F-01B」とともに3端末が店頭に並ぶ。
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各社の最新ケータイが12Mピクセルオーバーのカメラを搭載する中、デジタルカメラケータイのブランド“AQUOS SHOT”を持つシャープからも、12.1MピクセルCCDを搭載したカメラケータイ「SH-01B」が登場する。
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NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの新機種と思われるモデルが続々とJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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