最新記事一覧
NTTドコモの一部機種が、2019年9月頃にコミュニケーションアプリ「LINE」を提供終了。2020年3月頃にも一部機種でプッシュ通知が停止し、アプリを起動していない間に受け取ったメッセージの通知、無料通話の着信通知を受け取れなくなる。
()
何の準備もなしに、子どもたちにスマートフォンを使わせるのは危険ですが、子どもたちの安全を確保する方法はいろいろ用意されています。前回のiPhone編に続き、今回はAndroidスマートフォン向けの機種やサービスを解説します。
()
いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
()
ドコモは、子ども向けのAndroidスマートフォン「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」を2月1日に発売すると発表した。
()
ドコモは、シャープ製の子供向けAndroidスマホ「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」の事前予約を開始した。
()
引き続きLINE入門の人気が高いITmedia Mobile。端末関連では、AQUOS PHONE EXの事前予約開始、ドコモのおすすめ3機種の比較レビューが上位を占めた。
()
シャープはこの冬(一部は春)商戦で、計7機種のスマートフォンを投入する。これらの新機種でシャープが重点的に取り組んできたことは「7つ」ある。そして11月7日の説明会では、2014年度に国内でAndroid端末ナンバーワンメーカーを目指す――という目標も明かした。
()
今回の連載では端末に焦点を当て、11月1日に発表された「Nexus 5」のイー・アクセス版、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発した「isai」、そしてシャープ冬モデルの狙いについて、解説していきたい。
()
NTTドコモは、10月15日より同社公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」でSIM認証を開始した。対象エリアでは、端末のWi-FiをONにするだけで利用可能だ。
()
NTTドコモは10月10日、「Xiパケ・ホーダイ for ジュニア」の提供条件を変更すると発表した。子ども向けスマホ以外でも利用できた月額4935円のパケット定額サービスは12月以降利用できなくなる。
()
NTTドコモが、シャープ製の子ども向けスマホ「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」を発表。Wi-Fi接続に対応し、子どもが安全に利用できるフィルタリング機能も備えている。
()
ドコモが2013年冬・2014年春向け新モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン2機種、モバイルWi-Fiルーター2機種などを10月中旬から順次発売する。
()