最新記事一覧
光コラボサービスの中には、携帯電話の大手3キャリアとの「セット割」を用意しているものがあります。改めてチェックしてみましょう。
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ソフトバンクモバイルは、11月末で終了予定だった「ホワイトプラン」など一部料金プラン・割引サービスの申し込み受け付けを延長する。
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ソフトバンクは、一部のスマホ向け料金プランおよび割引サービスへの新規加入を11月30日に終了する。同プランを利用中のユーザーは継続して利用できる。
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ソフトバンクはスマ放題の利用者を対象に、固定通信サービス「ホワイトBB」などへの加入で、毎月のパケット定額料を最大1522円を割り引く「スマホBB割」を開始する。
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「iPhone 5s」と「iPhone 5c」がドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3キャリアから発売された。端末価格や料金プランは、どのキャリアが最もお得なのか? 端末価格は実質価格、料金プランは2年間使ったケースを想定して算出してみた。
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ソフトバンクモバイルが、スマートフォンやタブレット購入者向け提供している各種キャンペーンやオプションサービスの申し込み受付期間を延長する。
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この2週間は冬モデルの話題が相次いだ。冬モデルの中でも一際高い注目を集めているHTCの「HTC J butterfly」は、KDDIとの協業で生まれた第2弾モデル。このほか、ARROWS Vをはじめとする富士通の新機種と、11月30日に発売されたiPad mini/iPad RetinaディスプレイモデルのWi-Fi+Cellularモデルについても取り上げる。
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ソフトバンクモバイルは、iPad mini」「iPad Retina ディスプレイモデル」の端末販売価格と、専用の料金プランを公表した。テザリングは12月上旬に開始する予定だ。
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ソフトバンクモバイルが、「SoftBank 4G」に対応したスマートフォン向けの新料金プランやパケット定額サービス、オプションサービスを発表した。
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ソフトバンクモバイルは、指定の固定通信サービスとスマホを組み合わせるとパケット料金を割り引く「スマホBB割」「スマホBB割 with BBIQ」を延長する。またQTNet向けに「4G/LTE スマホBB割 with BBIQ」を開始する。
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テザリング、通話定額、セット割――。まとめてみんな「やりましょう。」とKDDIへの対抗策を打ち出したソフトバンクモバイル。au版のiPhone 5よりもソフトバンク版のほうが「速い、安い、広い」ことを改めてアピールした。
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ソフトバンクモバイルが9月19日、iPhone 5での「テザリング」を2013年1月15日から提供すると発表した。そのほかLTEスマートフォン向けの24時間通話定額やADSL回線とのセット割引など5つの割引施策を打ち出した。
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ソフトバンクモバイルは、「スマホBB割」キャンペーンの受け付け期間を9月末まで延長した。指定の固定通信サービスとスマホを同時に契約していると、毎月、パケット定額料金の割り引きが受けられる。
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九州通信ネットワークの光ブロードバンドサービスと、ソフトバンクモバイルのスマートフォンを併用すると、パケット通信料が月額430円割引となるキャンペーン「スマホBB割 with BBIQ」が実施される。
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ソフトバンクモバイルは、同社スマートフォンと指定の固定通信サービスをセットで利用すると、スマホのパケット定額料を最大1480円割り引く「スマホBB割」を発表。KDDIの「auスマートバリュー」に追従する。
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