最新記事一覧
ドコモの「P-02B」が発売。都内量販店では、バリューコースの一括価格は5万円台後半と案内されていた。
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春商戦真っ盛りの3月。春モデルが続々と発売されているが、未発売の“大物”も控えている。
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パナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-02B」が2月26日から販売される。
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ソフトバンクモバイルのNEC製「940N」とパナソニック モバイル製「940P」、Samsung電子製「X01SC」が12月18日に発売される。
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ソフトバンクのラインアップにスピードセレクター搭載モデル「940P」が登場。タッチパネルに対応したカメラに加え、VIERAケータイならではの高画質ワンセグなどを備えている。
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スピードセレクター搭載のスライド端末は2009年冬モデルでも健在だ。「P-02B」は新たにタッチパネルや「追っかけフォーカス」に対応し、カメラがさらに使いやすく進化した。スヌーピーのかわいいコンテンツもプリインしている。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。
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ドコモの夏モデル「F-08A」と「P-08A」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
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「P-02A」の後継機種として登場したパナソニック モバイル製の「P-08A」は、スイングスライドとスピードセレクターを継承したほか、カメラやワンセグの機能が向上。PRIMEシリーズ並みのハイスペックな機能をさり気なく盛り込んだ。
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NTTドコモは、ダブルワンセグを搭載したAQUOSケータイ「SH-07A」を6月24日から、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスライド端末「P-08A」を6月25日から発売すると発表した。
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スピードセレクターとウェーブタイルキーを採用し、スライドスタイルの操作性を追求したモデルがパナソニック モバイルコミュニケーションズの「P-08A」だ。ディスプレイに映えるGROOVISIONSのオリジナルコンテンツをプリインストールする。
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かつての“D”端末に採用された「スピードセレクター」を正式に継承した、パナソニック モバイル製のスライド端末「P-02A」。“継承”とは見た目だけでなく、その秀逸な使い勝手も含めてなのか。そもそもなぜスピードセレクターを採用したのか、P-02Aの開発チームに話を聞いた。
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パナソニック モバイルは2008年冬商戦向けモデルの製品説明会を実施。シェア向上と“復活”の引き金になった“VIERAケータイ”を軸にした今後の製品展開の方向性などを説明した。また、2010年度に海外市場へ再参入する意向も示した。
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