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パナモバ初のスマートフォン「P-07C」は、スマホを初めて使うユーザーが使いやすいような工夫を施しているのが最大の魅力。今回は端末にプリインされているアプリやUI、文字入力についてチェックした。
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ドコモは、パナソニックモバイル製のAndroidスマートフォン「P-07C」を8月13日に発売すると発表した。4.3インチのタッチパネルディスプレイには、片手でも操作が快適に行えるタッチスピードセレクターを表示できる。
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NTTドコモは8月7日より、パナソニックモバイル初のAndroidスマートフォン「P-07C」の事前予約を開始する。発売は8月13日の予定。4.3インチのタッチパネルを搭載し、画面上にスピードセレクターを表示させるなど、片手でも使いやすい工夫を盛り込んだ。
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スピードセレクターを搭載したスライドタイプの「P-02B」は、高機能カメラの搭載に加え新サービスのオートGPSにも対応し、STYLEシリーズの中でもハイエンドなモデルに仕上がった。
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ソフトバンクのラインアップにスピードセレクター搭載モデル「940P」が登場。タッチパネルに対応したカメラに加え、VIERAケータイならではの高画質ワンセグなどを備えている。
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スピードセレクター搭載のスライド端末は2009年冬モデルでも健在だ。「P-02B」は新たにタッチパネルや「追っかけフォーカス」に対応し、カメラがさらに使いやすく進化した。スヌーピーのかわいいコンテンツもプリインしている。
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スピードセレクターを搭載したソフトバンク向け“VIERAケータイ”がスライドボディの「940P」だ。タッチ操作や「追っかけフォーカス」に対応した8.1Mカメラや、VIERAならではの高画質技術を詰め込んだワンセグなど、充実した機能を備えている。
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「P-02A」の後継機種として登場したパナソニック モバイル製の「P-08A」は、スイングスライドとスピードセレクターを継承したほか、カメラやワンセグの機能が向上。PRIMEシリーズ並みのハイスペックな機能をさり気なく盛り込んだ。
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スピードセレクターとウェーブタイルキーを採用し、スライドスタイルの操作性を追求したモデルがパナソニック モバイルコミュニケーションズの「P-08A」だ。ディスプレイに映えるGROOVISIONSのオリジナルコンテンツをプリインストールする。
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かつての“D”端末に採用された「スピードセレクター」を正式に継承した、パナソニック モバイル製のスライド端末「P-02A」。“継承”とは見た目だけでなく、その秀逸な使い勝手も含めてなのか。そもそもなぜスピードセレクターを採用したのか、P-02Aの開発チームに話を聞いた。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のSTYLEシリーズ「P-02A」が1月26日に発売される。三菱電機製端末でもおなじみの「スピードセレクター」を備えるスライド型端末で、5.1MピクセルカメラやVIERAの技術を生かした高性能なワンセグを備える。
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クルクル回せる十字キー「スピーディーコントローラー」を搭載した東芝製の「W65T」は、タッチセンサー式のソフトキーを採用したシンプルフォルムのスライドボディ端末。スピードセレクターを搭載する“先輩格”の「D905i」と比較した。
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三菱電機製ハイエンドスライドモデルの特徴である「スピードセレクター」を、70xiシリーズに初めて搭載したのがドコモの「D705i」。スクエアボディに3インチワイドQVGAの大画面を搭載し、3G国際ローミングや録画対応のワンセグ、おサイフケータイなどに対応したこの端末の使い勝手を見ていこう。
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大きな液晶画面と回転式の方向キー「スピードセレクター」を搭載したスライドケータイ「D905i」。一見すると、デザインは従来モデルと大きく変わっていないようにも見えるが、細かい部分には新しさや使いやすさを狙ったさまざまなこだわりがある。「D905i」の開発陣にデザインの狙いを聞いた。
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「D903i」では内蔵メモリの容量を確認できた三菱電機端末。「D904i」でも確認できるのかという声が寄せられた。スピードセレクターのターボモードの使い勝手に対する質問も届いている。
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三菱電機製の「D904i」は、ワンプッシュオープンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、端末の傾きを感知するモーションコントロールセンサーを新たに搭載。スピードセレクターなど、おなじみの機能を踏襲しながら、さまざまな変化を遂げている。
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三菱電機製の「D904i」は2007年の夏モデルで唯一、端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を搭載。2.8インチの大画面ディスプレイやスライドボディ、スピードセレクターを引き続き採用し、厚みは16.8ミリを実現した。
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何か違う感じがして敬遠していたスライド端末。仕事で触れた「D902iS」だったが、その使い勝手の良さに驚かされた。ページスクロールが楽になる、グルグル回る十字キー「スピードセレクター」は、もはや欠かすことのできない機能だ。
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クルクル回る十字キー「スピードセレクター」や2.8インチの大画面を継承し、新たに着うたフルとWMA、FMラジオ、FMトランスミッターを加えた三菱電機製のFOMA端末「D903i」が発売となった。
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前モデルの「D902iS」からクルクル回る十字キー「スピードセレクター」や2.8インチの大画面を引き継いだ三菱電機製のスライド端末「D903i」が、11月14日に発売される。
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2.8インチの大画面とスライドボディ、回転する十字キー「スピードセレクター」を継承した三菱電機製の「D903i」。着うたフルやWMA(Windows Media Audio)に対応、FMラジオチューナーやFMトランスミッターを搭載するなど、音楽機能を大幅に強化した。
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NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、アイドルとモバイルコンテンツについて熱く語りあうコーナーがスタート! 毎回、最新の一機種をピックアップし、素敵なゲストを迎えて疑問珍問で盛り上がる。今回はD902iSを取り上げ、ゲームにスポットを当てた。
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前モデル「D902i」からカメラ機能は継承しているが、新機構「スピードセレクター」と手ブレ補正機能を備えることでちょっと面白くなった「D902i」。このスピードセレクターや手ブレ補正機能の使い勝手をふまえてカメラ性能をチェックしよう。
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PC向けサイトの閲覧を可能にするiアプリ「jigブラウザ」が、「D902iS」のワイドQVGAに対応。スピードセレクターによるスクロール操作も可能だ。
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2.8インチの大型液晶とクルクル回る十字キー「スピードセレクター」を搭載するスライド型端末「D902iS」が発売された。価格は新規で3万台後半。
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大画面とスリムボディの次に何が来るのか──。その解として三菱電機が打ち出したのが、回転する十字キーのスピードセレクターだ。この新機構にかける開発陣の意気込みを聞いた。
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言葉で説明しても、なかなか実際の利用イメージをつかみにくいのが、「D902iS」に搭載されたスピードセレクター。利用イメージを「動画で見たい」という要望が相次いでいる。
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「D902iS」で最大の注目は、新たに搭載された「スピードセレクター」。その使い勝手に関する質問が寄せられている。
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回転する十字キー、「スピードセレクター」の搭載で、大画面が使いやすくなったとうたう「D902iS」。読者からの質問で多かったのは「もっさり感」が解消されたかどうかだ。
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「大画面をもっと使いやすく」──。こんな思いから搭載されたのが、回転する十字キーの「スピードセレクター」だ。便利さだけでなく、楽しさを追求する機能も備える。
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スライドボディの「D902iS」は、「スピードセレクター」と名付けられた、クルクル回る十字キーを搭載。2.8インチの大画面上での操作が快適になるとうたう。
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