最新記事一覧
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
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ドコモはパナソニック モバイル製「P-01A」「P-02A」「P-03A」「P-04A」「P-05A」のソフト更新を開始した。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ドコモのパナソニック モバイル製端末「P-02A」に不具合が確認された。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
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毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。
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毎晩20時ごろから深夜までに放映されている連続ドラマに登場するケータイを、各キャリアのWebサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。2010年冬のドラマでも、数多くの登場人物たちがケータイを手にしていた。
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ドコモの一部機種の取扱説明書に誤りがあることが判明。同社は緊急通報についての記載を訂正し、Webサイトの説明書を改版した。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは4作品でドコモ端末が登場した。今回はどんなシーンで活躍しているのだろうか。
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スピードセレクターを搭載したスライドタイプの「P-02B」は、高機能カメラの搭載に加え新サービスのオートGPSにも対応し、STYLEシリーズの中でもハイエンドなモデルに仕上がった。
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ソフトバンクのラインアップにスピードセレクター搭載モデル「940P」が登場。タッチパネルに対応したカメラに加え、VIERAケータイならではの高画質ワンセグなどを備えている。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年夏クールの作品に登場するドコモ端末は5作品に減ったが、ケータイがドラマに欠かせないアイテムであることに変わりはない。今回はどんなシーンでケータイが活躍しているのだろうか。
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ドコモはパナソニック モバイル製の「P-01A」と「P-02A」に不具合があると発表。ソフトウェア更新を開始した。
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「P-02A」の後継機種として登場したパナソニック モバイル製の「P-08A」は、スイングスライドとスピードセレクターを継承したほか、カメラやワンセグの機能が向上。PRIMEシリーズ並みのハイスペックな機能をさり気なく盛り込んだ。
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これまでau端末のみ対応だった“Rolly”のBluetooth操作が、NTTドコモ端末の一部でも可能になった。
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NTTドコモは、iアプリオンラインを利用した「対戦☆ボンバーマン祭♪」を3月2日から4月30日まで開催する。大会は計4回行われる。
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ハイエンドモデルに劣らない機能を厚さ12.9ミリの極薄スライドボディに凝縮したNECの“New amadanaケータイ”「N-04A」。amadanaコラボのデザインはもちろん、なぜ“コラボ”なのか、なぜ“初”のスライドボディを採用したのか。NECのN-04A企画担当者に聞いた。
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jig.jpは、ドコモのiウィジェットに対応した「jigブラウザ9i」を発表した。jigブラウザ内のjigletを、ウィジェットアプリとして登録できる。そのほか光TOUCH CRUSERへの対応やソフトキーへの機能割り当てなど操作性も向上した。
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かつての“D”端末に採用された「スピードセレクター」を正式に継承した、パナソニック モバイル製のスライド端末「P-02A」。“継承”とは見た目だけでなく、その秀逸な使い勝手も含めてなのか。そもそもなぜスピードセレクターを採用したのか、P-02Aの開発チームに話を聞いた。
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ドコモの「P-03A」「SH-02A」「L-01A」が昨年末に発売された。都内量販店では、バリューコースの新規一括でP-03Aが4万8510円、SH-02Aが5万190円、L-01Aが4万9140円と案内されていた。L-01AはPRIMEシリーズの中では安めの価格となっている。
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ドコモのパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「P-02A」と富士通製端末「F-03A」が間もなく発売される。都内量販店では予定価格が案内されており、バリューコースの新規一括でP-02Aが5万9430円、F-03Aが6万270円だった。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のSTYLEシリーズ「P-02A」が1月26日に発売される。三菱電機製端末でもおなじみの「スピードセレクター」を備えるスライド型端末で、5.1MピクセルカメラやVIERAの技術を生かした高性能なワンセグを備える。
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先日、各キャリアから発表された2008年冬モデルが今回も多数JATEを通過。ドコモ向け「P-02A」「P-03A」「SH-02A」「F-02A」、ソフトバンクモバイル向け「930SH」「931SH」などが認定を受けた。
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待ち合わせ場所に集まってくる仲間の様子を地図上で確認――。ドコモの地図アプリに追加された新機能の「地図トーク」は、仲間が集まるまでの待ち時間を楽しくするケータイならではの新機能だ。
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ドコモが冬モデルでの導入を予告していたエージェントサービスの詳細が明らかになった。サービス名称は「iコンシェル」。開始当初は4つのサービスを提供する。
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ビジネスmoperaあんしんマネージャーに、遠隔操作でデータを消去したり、設定を強制変更したりできる機能を追加する。
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ドコモは11月19日、法人向けサービス「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」の機能を拡充する。端末内データだけでなく外部メモリやSIMカードの初期化も可能になるほか、端末機能のオン/オフも遠隔設定できる。
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サンディスクが11月下旬から販売開始する16GバイトのmicroSDHCは、携帯電話向けのメモリカードとしては世界最大容量を誇る。日本の携帯市場でのメモリカードの普及率や、さらなる大容量化の可能性について、サンディスク モバイルリテール部門 副社長兼ゼネラルマネージャーのマイケル・ロメロ氏に話を聞いた。
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NTTドコモは11月13日、六本木ヒルズで新端末のデビューイベントを開催した。六本木ヒルズの66プラザでは、16日まで2008年冬モデル全22機種のタッチ&トライも実施している。
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パナソニック モバイルは2008年冬商戦向けモデルの製品説明会を実施。シェア向上と“復活”の引き金になった“VIERAケータイ”を軸にした今後の製品展開の方向性などを説明した。また、2010年度に海外市場へ再参入する意向も示した。
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NTTドコモが11月5日に発表した2008年冬モデルは全22機種。高機能な「PRIME」、ブランドコラボ端末も多い「STYLE」、シンプルでスリムな「SMART」、タッチパネルやQWERTYキーボード搭載の「PRO」の4シリーズを2008年11月から2009年3月にかけて発売します。このドコモ冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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ドコモとイー・モバイルが冬モデルを発表。全キャリアが発表を終え、それぞれの冬商戦に向けた戦略が明らかになった。KDDIは3.9GにLTEを採用すると正式に発表。携帯向け次世代マルチメディア放送は、ソフトバンクモバイル陣営がMediaFLOからISDB-Tmmの採用に方針を転換することが分かった。
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au、ウィルコム、ソフトバンクモバイルに続いてドコモもケータイ向けウィジェットサービスを開始する。他キャリアのウィジェットとは異なり、ウィジェットキーを押すと画面上に表示される仕組みだ。
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「P-02A」は、回転する十字キーを搭載したスライドモデル。三菱端末ライクな操作性とVIERAケータイの機能を1つにした、“新たなスライドモデル”に仕上げた。
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ドコモ向けでは「P905iTV」以来となるパナソニック モバイルのスライドモデルが「P-02A」。顔検出AF機能付きの510万画素カメラ、回転する十字キーを搭載し、スライドオープン時の使いやすさに配慮した斜め開き機構を採用した。
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NEC製の「N-02A」は、ハイスペックなスリムワンセグケータイとして人気を博した「N906iμ」がスペックアップしたモデルだ。厚さ12.9ミリを維持しながら、フルワイドVGAの3.2インチ液晶や520万画素カメラを備えた。
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ドコモは2008年冬モデル全22機種を発表。過去最多数の機種を用意し、8機種のタッチパネルケータイを投入する。ほかにも8M CCDカメラや3Wayスタイル、HTC・Nokia・RIM製スマートフォン、横スライドQWERTYキー、多色、防水、ブランドコラボなど多彩なラインアップで展開。ユーザーエージェント機能「iコンシェル」やウィジェット機能「iウィジェット」などの新サービスも始める。
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