写真で解説する「地図トーク」

» 2008年11月18日 07時15分 公開
[後藤祥子,ITmedia]

 ドコモが冬モデルの投入に合わせて地図アプリに追加する新機能が「地図トーク」。最大5人の位置情報を同時に地図上に表示し、待ち合わせ場所に集まってくる様子を仲間同士で確認できる。

 それぞれの位置情報は5秒間隔で測位され、電車や車で集まる人の位置情報もリアルタイムで把握できる。地図アプリにはメッセージや写真を送信する機能が用意され、仲間同士で待ち合わせ場所の目印になる写真を送りあったり、テキストでナビゲーションしたりすることも可能だ。「あと、どれくらいで人が集まってくるかを直感的に把握できる、ケータイならではのサービス」(説明員)


Photo 地図トークには「便利サービス」からアクセスできる。地図トークを選ぶと招待画面が起動。アプリ上からメールで地図上に表示したい相手を招待できる。招待された側には、地図アプリの起動タグが入ったサイトにアクセスするためのメールが届く

Photo 地図アプリ上に3人が表示された状態(左)。[4]キーを押すと、写真やメッセージの送信画面が表示される。メッセージは地図上に表示され、写真やメッセージの履歴は相手のコメント枠をクリックすると表示される

 地図トークを搭載した地図アプリは、冬モデルのGPS対応機10モデルにプリセットされ、ドコモでは906iシリーズや905iシリーズ用のアプリも提供するとしている。「この種のサービスは、対応端末が多い方が広く使ってもらえる」(説明員)ことから、複数人でのリアルタイム通信に対応するiアプリオンラインを利用せずに開発したという。

 地図アプリの月額利用料は月額315円で、初回利用日から60日間はお試し期間として無料で利用でき。なお、地図アプリは大容量のデータをダウンロードするため、ドコモではパケット定額プランへの加入を推奨している。

プリインストール機種
シリーズ名 対応機種
STYLEシリーズ N-02AP-02ASH-02A
PRIMEシリーズ F-01AF-03AN-01AP-01ASH-01ASH-03A
SMARTシリーズ
PROシリーズ SH-04A


携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月01日 更新
  1. なぜ? 楽天モバイルでMNPポイントが付与されず 「不適格」と判定された理由と6つの自己防衛策 (2026年08月30日)
  2. なぜ? Suicaが使えない「クレカ乗車・QR専用改札機」設置の意図 東京メトロに疑問をぶつけてみた (2026年08月30日)
  3. Google Pixelに搭載されるも捨てられた“革新的な機能” soliから温度センサー、最新「HiLight」への系譜 (2026年08月31日)
  4. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  5. 全プラン2000円未満でギガの無駄遣いをゼロに、楽天モバイルのサブ回線にも HISモバイル新料金の狙い (2026年08月28日)
  6. 止まらぬ中華スマホの“デカバ”進化 HONORから1万1000mAhの「X80 Pro Max」が登場 (2026年08月30日)
  7. 「モバイルバッテリー(借り物)を川に捨てる」という発想が信じられない (2026年08月29日)
  8. タフネス&高機能スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」が24%オフで3万円台 (2026年08月31日)
  9. ソニーが1万9800円の有線イヤフォン発売 「心地よい低音」ではなく「正確な原音」を (2026年08月28日)
  10. 楽天モバイル販売ランキング:「OPPO Reno15 A」と「arrows We3」が初登場 2.2万円の「Galaxy A25 5G」が2位浮上【2026年7月】 (2026年08月31日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー