最新記事一覧
NECは2021年6月14日、シーメンスと提携して、ローコードプラットフォーム「Mendix」の国内販売事業を同年同月から開始すると発表した。NECはローコードやノーコード開発への対応を強化していく方針だ。
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ハイパーコンバージドインフラやアプリケーション環境のモダナイゼーションなどを支援する製品群を強化し、順次提供を開始する。
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NECは、業務システム基盤構築ソフトウェア「SystemDirector Enterprise」の機能強化を実施。APIを利用した業務アプリケーション開発を容易にする機能、スマートデバイス対応のSPA開発を効率化する機能などを追加した。
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NECは、エンタープライズサーバ「NX7700xシリーズ」の新製品5機種と、業務アプリケーション分析基盤「SystemDirector Enterprise」の機能強化を発表した。メインフレーム「ACOSシリーズ」の強化や継続的なサポートも加え、基幹システムのニーズに広く応える構え。
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システム内資産の可視化や帳票開発の効率化などを実現する、業務システム構築基盤ソフトウェアの新製品を発売した。
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NECは、新開発のスマートデバイス向け業務アプリケーション構築基盤を活用し、法人向けSIサービスを強化する。
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NECのクラウドサービスには「SaaS型」「共同センター型」「個別対応型」の3タイプがある。共同センター型では、自社基幹システムで構築したグローバル標準プロセスベースのSAPシステムを顧客にサービス提供する。
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Microsoftの統合開発環境「Visual Studio 2010」が全世界同時にリリースされた。そのビジョンは「未来はコードで創られていく」。日本でもローンチイベントが開催され、多くの開発者やSIer、ISVから熱いまなざしを向けられている。
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NECはサービス基盤ミドルウェア製品群の最新版「WebOTX V8.3」を発売した。アプリケーションサーバの運用性向上や仮想化環境に対応したライセンス体系を採用した。
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三菱東京UFJ銀行は、合計3万台以上のクライアントPCと営業端末を使った事務システムを構築した。事務手続きに必要な顧客データを自動で判断し、クライアント端末上に処理の案内をする。
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3社は、顧客企業の業務コンサルティングからシステム構築、製品サポートまでを一貫して支援するサービスを共同で開発、提供を開始した。
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NECは、アプリ開発から運用環境までをシームレスにつなぐシステム性能測定・分析ツールを発売する。
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NECは、システム開発を支援するソフトウェアの最新版「SystemDirector Enterprise V4.0」を発売した。
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SEが業務上で基準とするシステム開発標準「SystemDirector Enterprise」を持つNECは、新たに業界標準の方法論を追加した。
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オープンソースのビジュアル開発環境“Eclipse”を用いた、C/C++アプリケーションのクロス開発方法について解説。
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NECは、ユーザー中心設計プロセスの国際標準を取り入れたユーザビリティの高いシステムを開発できる仕組みを構築したことを発表した。
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NECとNECソフトは、開発環境を組み合わせたERPパッケージ製品「新EXPLANNERシリーズ」を通じて、中堅企業向けのERP事業を強化する。
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NECは、開発生産性向上のための新ツールを組み入れた、Javaおよび.NETに対応した統合開発環境「SystemDirector Enterprise」を発表した。
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NECは、Javaや.NETを活用したシステム開発を効率化できるEビジネスシステム開発環境「ActiveGlobe SystemDirector V5」を発売した。
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NECシステムテクノロジーは、ビジネスコンポーネント製品「iBizBlock for Flex」を製品化した。
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