最新記事一覧
VALMONDは、タッチスクリーン一体型メカニカルキーボード「VisionBoard」を発表した。
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Appleは過去10年間、Macにタッチスクリーンを搭載することを否定してきただけでなく、あえてこの機能を提供する競合他社をあざ笑ってきたが、その方針は変わり、2025年に向けてタッチスクリーンを搭載した新しいMacBook Proの開発に着手しているとBloombergが伝えている。計画通りに進めば、その後、他のMacにもタッチ機能を追加することになりそうだという。
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イーソルのリアルタイムOS「eT-Kernel」が、ジャノメが海外で販売する高性能刺しゅう機能付きコンピュータミシン「Continental M17」に採用された。タッチスクリーン上で刺しゅうなどを描画できる。
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インフィニオン テクノロジーズは、HMI向けのSoC「PSoC 4100S Max」を発表した。同社の第5世代タッチセンサー技術「CAPSENSE」を搭載し、相互容量センシングと自己容量センシングを備えるため、さまざまなタッチスクリーン機能に対応する。
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ベルキンは、iPad mini(第6世代)向けガラスフィルム「Belkin SCREENFORCE TemperedGlass for iPad Mini」を発売。硬度9Hの強化ガラスを採用し、厚さ0.29mmでタッチスクリーンの感度を維持する。
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中国の清華大学の研究チームは、意図しないタッチを防ぐ感圧式タッチスクリーンキーボードを開発した。タッチスクリーンの意図しないタッチを機械学習で識別し、入力の邪魔にならないように排除することで入力速度と正確性を向上させる。
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マイクロチップ・テクノロジーは、家電製品向け容量式タッチコントローラー「MXT448UD-HA」「MXT640UD-HA」を発表した。10インチ以上のタッチスクリーンに対応し、高いノイズ耐性でセンサーの検出エラーを低減する。
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コンテックは、タッチスクリーン一体型産業用パネルコンピュータ「PT-V15WB」シリーズを発売した。静電容量方式のタッチパネルは美しい画面表示と滑らかな操作が可能で、耐傷性、透過性にも優れている。
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マイクロチップ・テクノロジーは、タッチスクリーンコントローラー「maXTouch」シリーズから、車載認定済みの「MXT2912TD-UW」を発売した。LCDとOLEDディスプレイに対応し、最大45インチの横長ディスプレイの実装が容易になる。
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ガーミンジャパンは、6月1日にタッチスクリーン型GPSスマートウォッチ「VENU 2/2S」を発売。ヘルスモニタリングやフィットネス機能をはじめ、Suica対応のキャッシュレス決済機能なども備える。
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Amazon Echo Show 10のようなユーザー追尾機能も検討しているという。
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コンテックは、ステンレス製筐体を採用した、タッチスクリーン一体型ファンレス産業用PC「パネルコンピュータ CA-RU150」を発売した。IntelのCeleron 3965U CPUを搭載する。
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ファーウェイ・ジャパンは、10月2日にスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」を発売。スマホのように操作できる明るいタッチスクリーンやフィットネス動画を内蔵し、限定カラーを含めた4色で展開する。価格は1万3800円(税別)。
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コンテックは、10.1インチのタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PCの超薄型モデル「PT-970W10WA」を発売した。製造ラインや配送システムのオペレーション端末などの産業用途に使用でき、省スペース化に貢献する。
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Microsoftが昨年のBuildで発表したオープンソースの投票システム「ElectionGuard」の初パイロットテストが米ウィスコンシン州で実施される。有権者はタッチスクリーンで候補を選ぶが投票は出力した用紙で行う。今回のテストではその結果を電子的に追跡したデータと照合する。
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サイプレス セミコンダクタは、「オートモーティブ ワールド2020」で、NOR型フラッシュメモリ「Semper NOR Flash」を搭載したフェールセーフクラスターや、大画面対応でハプティクス(触覚)機能などを新たに追加した、最新のタッチスクリーンコントローラIC「TrueTouch」などを紹介した。
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Zytronic(ザイトロニック)は、「SENSOR EXPO JAPAN 2019」で、独自の投影型静電容量型タッチセンサー技術を用いた27型タッチスクリーンを展示した。
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Tektronixの日本法人、テクトロニクスは2019年6月4日、同社のオシロスコープの製品ラインアップに、新製品の「3シリーズMDO」と「4シリーズMSO」を追加することを発表した。いずれも直感的なタッチ操作が可能なユーザーインタフェースで、それぞれ11.6型、13.3型と、大型フルHDディスプレイを搭載している。テクトロニクスは上位機種の「5シリーズMSO」「6シリーズMSO」を既に販売しているが、今回の新製品には、この5、6シリーズと同様のユーザーインタフェースを適応したという。
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コンテックは、UPSバッテリーを搭載した卓上型産業用タッチスクリーンPC「PT-970」シリーズに、Windows 10 IoTモデルを追加した。操作端末や卓上設置のタッチ式受付端末、認証用端末など、幅広い用途に利用できる。
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ファーウェイは、3月29日に多機能性スマートバンド「HUAWEI Band 3」を発売する。ディスプレイには大きなカラー有機ELタッチスクリーンを搭載。5気圧防水や心拍数・睡眠時間の計測などの機能を備える。市場想定価格は6100円(税別)。
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横河計測は、ハンドヘルド型OTDR「AQ1200」シリーズの後継機「AQ1210」シリーズのマルチフィールドテスタOTDRを発売した。コンパクトなサイズ、タッチスクリーンの採用に加え、長時間バッテリーを搭載する。
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ケイト・スペード ニューヨークは、1月9日にタッチスクリーンスマートウォッチ「Scallop Smartwatch 2」を発表。ブランド初のタッチスクリーンを搭載し、心拍センサーやGPSトラッキングなどの機能も備えている。全3モデルの価格は4万2000円〜4万9000円(税込)で、2月下旬に先行発売を行う予定だ。
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静電容量タイプのタッチスクリーンを手掛けるZytronic(ザイトロニック)は、ドイツ・ミュンヘンで開催された「electronica 2018」で、同社が開発および製造するさまざまなタイプのタッチスクリーンを展示した。
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アメリカンライフスタイルブランド「トリー バーチ」は、Wear OS by Googleを搭載したタッチスクリーンスマートウォッチ「TORYTRACK GIGI TOUCHSCREEN SMARTWATCH」を発売。タッチスクリーンに対応し、各種機能の利用をはじめデザインのカスタマイズも可能となっている。
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Garminは、7月26日にGPSウォッチ「vivoactive 3Music」を発売する。シリーズ初の音楽機能を搭載し、デバイス前面をカバーする特殊強化レンズを採用。非接触型決済「Garmin Pay」やマルチスポーツ機能、タッチスクリーン機能なども利用できる。
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Rakuten Koboが、電子書籍リーダーのエントリーモデル「Kobo Clara HD」を発売。6インチのCarta E Ink HDタッチスクリーンを搭載する。
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コンテックは、「Windows 10 IoT Enterprise」対応のタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PC「パネルコンピュータ PT-956S」シリーズの出荷を開始した。
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コンテックは、Windows 10 IoT Enterprise対応のタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PC「パネルコンピュータ PT-956S」シリーズの出荷を開始した。前シリーズと比較して、CPU演算能力が約4倍、グラフィック描画性能は約3倍に向上している。
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ワン・トゥー・テン・ドライブは、プロジェクターと測域センサーの組み合わせでさまざまな面をタッチ画面化できるPCアプリ「スマッチ(Smart Touch System)」を開発した。
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Googleが、「G Suite」ユーザー向けの新ビデオ会議ハードウェアキットを1999ドルで発売した。タッチスクリーン付きコントローラ、機械学習搭載4Kカメラ、スピーカーマイク、ASUS製Chromeboxで構成される。
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Acerの新「Chromebook 15」は15.6インチのタッチスクリーン搭載でAndroidアプリを利用でき、バッテリー持続時間は12時間だ。
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「第28回 設計・製造ソリューション展(DMS 2017)」に出展したシーメンスPLMソフトウェアは「Solid Edge」ブランド製品の目玉機能をデモも交えて披露した。ベースとなる3D設計機能の拡充に加え、3Dプリンタのデータとしてよく使うファセット(ポリゴン)データが、ソリッドCADで“普通に”編集できるようになった、コンバージェントモデリングに注目が集まった。音場を3Dでリアルタイムに可視化する「LMS Soundbrush」の実機デモ、マイクロソフトの2 in 1タブレットPCシリーズ「Microsoft Surface Pro」製品でのタッチスクリーン操作も多くの来場者の目を引き付けた。
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コンテックは、UPSバッテリーを内蔵した卓上設置の産業用タッチスクリーンPC「PT-970」シリーズを発表した。
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コンテックは、UPSバッテリー内蔵の産業用タッチスクリーンPC「PT-970」シリーズの受注を2017年3月中旬に開始する。10.1インチの抵抗膜アナログ方式タッチパネルを採用している。
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2010年10月、「Back To The Mac」を銘打った製品発表イベントで、スティーブ・ジョブズは「タッチスクリーンは垂直の画面には適さない」と言った。6年後、MicrosoftとAppleは製品の形でその回答を用意した。
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スペックコンピュータは、防水・防滴・防塵・防雪・耐衝撃のタフネスケース「超薄型防水ケース for iPhone 6s/6・iPhone 6s Plus/6 Plus」を発売。IP68に準拠し、タッチスクリーン対応の一体型前面フィルムを備えている。
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シーメンスPLMソフトウェアはタブレットおよびスマートフォン端末専用の2Dドローイングアプリ「Catchbook」を発表。タッチスクリーンで手描きスケッチが描け、それを数学的なオブジェクトに簡単変換できる。寸法記入も可能だ。
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優れたパフォーマンスに加え、感圧式タッチスクリーンや1200万画素のカメラといった新機能のおかげで、「iPhone 6s」は、これまでのiPhoneの中で最高のモデルとなっている。
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サイプレス セミコンダクタは、最大15インチのスクリーンサイズに対応した、車載静電容量タッチスクリーンコントローラー・ファミリ「Automotive TrueTouch CYAT8168X」を発表した。
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ウェアラブルカメラのGoProが、エントリーモデル「HERO」の派生モデルとして「HERO+ LCD」を発表した。米国での販売価格は299.99ドル。タッチスクリーンが追加されるほか、撮影可能な動画/静止画の解像度が従来機より上がり、Wi-FiとBluetoothをサポートする。
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Swatchの初のスマートウォッチ「Swatch Touch Zero One」はモノクロタッチスクリーンで歩数計やカロリー消費、ビーチバレーのアタックやレシーブの強さをトラッキングできるフィットネス特化端末。iOS/Androidアプリ搭載端末と連係する。価格は159ドルだ。
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電光石火の変わり身だ。5段+タッチスクリーンのAdaptiveキーボードを搭載した従来モデルの発表から1年、ThinkPad X1 Carbonが早くもモデルチェンジした。
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ケースレーインスツルメンツは2015年1月、デジタルマルチメーター(DMM)の新製品として「DMM7510」を発表した。タッチスクリーンのユーザーインタフェースや波形取り込み用のデジタイザなどを新たに搭載した。
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シナプティクスは、タッチスクリーンコントロールICや指紋センサーIC、中小型LCDドライバICなどの製品群で市場をリードしていくとともに、ヒューマンインタフェースの革命に向けて、「スマートディスプレイ」を実現するための技術基盤を提供していく。
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Fitbitが、130ドルの「Fitbit Charge」、心拍数計もある150ドルの「Fitbit Charge HR」、液晶タッチスクリーンを搭載し、スマートフォンの音楽再生も制御できるハイエンドの「Fitbit Surge」(250ドル)の3モデルを発表した。
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サイプレス セミコンダクタの「TMA568」は、手袋を着用した指で操作しても、正確なトラッキングを可能としたTrue Touch Gen5タッチスクリーンコントローラICである。画面サイズが大きいスマートフォンやタブレット端末、電子書籍用端末などの用途に向ける。
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トレンドとなっている防水機能のほか、端末の背面全体が感圧タッチスクリーンになっており、背面のタップでページをめくれるのが新しい。
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“モバイルキーロガー”の登場を予想させる実証コードが脚光を浴びている。タッチスクリーン端末を攻撃から守るための対策について、専門家が解説する。
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サイプレス セミコンダクタの「TMA445」は、手袋着用時の操作性を高めるとともに、手袋着用時と非着用時のトラッキングを自動で切り替えるGen4XタッチスクリーンコントローラICである。
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