最新記事一覧
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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「2012 International CES」で存在感を示した“スマートテレビ”。メーカー各社が力を入れる背景には、北米市場ならではの事情が深く関わっていた。AV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。
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第15回 国際 電子出版EXPOにおいて、パナソニックがAndroid搭載の電子書籍リーダーを参考出品した。7型液晶ディスプレイ搭載のタブレットを細かくチェックしよう。
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紀伊國屋書店、ソニー、パナソニック、楽天の4社は、電子書籍の利便性向上に向けた取り組みを共同で検討していくことで合意した。この枠組みの中で、電子書籍ストアや端末間の制限を緩やかにする意向だ。
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紀伊国屋書店、ソニー、パナソニック、楽天が電子書籍サービスの利便性向上に向けて、今年後半から各社の電子書籍端末や販売ストアを相互接続していく。
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スマートフォンの流行、iPadの人気とともに、タブレット型端末への注目度は急速に高まっている。そんなとき言われるキーワードは、決まって「もうPCなんかいらない」だ。はたしてそうだろうか?
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モノづくり現場を数多く取材してきたジャーナリスト・本田雅一氏による“モノづくりコラム”の新連載。テクノロジーを起点に多様な分野の業界、製品に切り込んできた本田氏による珠玉のエピソードを紹介しつつ、独自の鋭い視点で“次世代のモノづくり”のヒントを探る。(編集部)
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スマートテレビとは、いったいどういう製品なのだろうか。分かっているようでいて、実はよく分からないのがスマートテレビだと思う。実のところ業界内でも共通の認識はないのかもしれない。
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ラスベガスで開催された「2011 International CES」をAV評論家・麻倉怜士氏が総括。今回はまず、テレビのあり方を再定義するという“スマートテレビ”について解説してもらった。
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1月第2週のアクセスランキングは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが2011 International CESで発表した「Xperia arc」の詳細記事がトップ。先週に引き続き高い関心を集めた。
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SNS「Facebook」誕生の裏側を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」がいよいよ1月15日に公開される。
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開幕前日に“VIERA”と連携するAndroid 端末「ビエラ・タブレット」の開発を表明したパナソニック。そのユニークなコンセプトを同社ブースで体験してきた。
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パナソニックは、「VIERA」と連携するスマート端末「ビエラ・タブレット」の開発を表明した。米ラスベガスで1月6日に開幕する「2011 International CES」で試作機を展示する。
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パナソニックはクラウド型IPTVサービス「VIERA Connect」を開始し、対応テレビを今春から北米に投入する。ゲームパッドを使って本格的なゲームを楽しめる世界初のサービスも。
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パナソニックがAndroidタブレット「VIERA Tablet」を年内に日本を含む世界で発売。VIERAと連動したさまざまなサービスを利用できる。
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