最新記事一覧
従来より通信速度が高速になった「EV-DO Rev.A」に初めて対応した「W47T」。他キャリアではすでに提供されていたTV電話機能に、auで初めて対応したケータイでした。
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KDDIは、auの東芝製端末「W47T」「DRAPE」「W51T」「W52T」に不具合があるとし、ソフトウェアアップデートの提供を開始した。EZニュースフラッシュが更新されない場合がるなど4点の不具合を解消する。
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KDDIは2008年3月にサービスを終了するツーカーから、auへ同一番号で契約変更するユーザー向けに提供する無料交換の対象機種を追加すると告知。ワンセグ搭載の「W51K」やRev.A対応の「W47T」などが含まれる。
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下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbpsを実現する、auの新たな通信方式“EV-DO Rev.A”。この第1弾となる携帯が東芝製のハイエンド端末「W47T」だ。どのくらい速度が出るのか早速試した。
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デザイン、高機能、ワンセグ、スリム……冬商戦が激化する中、2006年秋冬モデルの人気傾向もはっきりしてきたようだ。今回新たに登場した「M702iS」、「W47T」は何位に入っただろうか。
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アールデコ調のデザインを取り入れた東芝製のWIN端末「DRAPE」が、都内量販店で発売された。新規価格は2万円台前半。FeliCaを搭載しない以外は、「W47T」と同じ仕様になっている。
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デジタルラジオに対応し、3インチ液晶を縦・横どちらへも開閉できる「W44S」と、Rev.A対応で下り1.8Mbpsでの通信が可能な「W47T」がモバイルsuicaに対応した。
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東芝製のWIN端末「W47T」が、13日から順次販売開始となった。15日に発売を控える都内量販店では、新規価格で2万円台半ばという販売予価が掲示された。
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KDDIは、下り3.1Mbps/上り1.8Mbpsの通信方式「CDMA2000 1x EV-DO Rev.A」に対応した東芝製端末「W47T」を12月13日から順次発売する。
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KDDIとソフトバンクモバイル向けに、2006年秋冬モデルを計6機種も投入する東芝。テレビやレコーダーなどのAV機器に劣らず、携帯コーナーもなかなか派手な構成となっていた。
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KDDIは、「DRAPE」「W47T」「W44K」を除く9機種の新モデルをKDDIデザイニングスタジオで展示している。実際に機能を試すことが可能だ。
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Rev.A対応、au携帯としては初となるテレビ電話機能を備えるハイエンド機が「W47T」。Bluetoothはなくなったが、EZ FeliCaやデコレーションメールなどを中心とするauの新サービス各種に対応し、2.6インチ液晶や324万画素カメラ、スリムデザインなどを特徴とする端末だ。
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東芝製の「DRAPE」と「W47T」は、12月からサービスが開始されるEV-DO Rev.Aの対応端末。DRAPE(W46T)はアールデコ調のデザイナーズ携帯、W47TはFeliCaに対応したおサイフケータイだ。
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