最新記事一覧
auのソニー・エリクソン製端末「W51S」に、GPS情報取得に失敗する、マナーモード中であっても音が鳴ってしまうなどの不具合が判明。6日からケータイアップデートを開始した。
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スクエア形状の薄型ボディ、背面に浮かび上がるようなアイコンのイルミネーション──こんな装いで登場したのがソニエリの「W51S」。人気を博した「W43S」の後継機種として登場したこの端末は、どのような狙いで開発されたのか。コンセプトやディテールのこだわりについて開発陣に聞いた。
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端末背面のLEDを利用したイルミネーションの演出が好評を博しているソニー・エリクソン・モバイル製のWIN端末「W51S」。その演出はどう変化したのか。
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JR東日本は、ドコモの「SH903iTV」「SO703i」と、auの「W51S」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W51S」と、ローティーンの女の子をターゲットにした三洋電機製の「Sweets cute」を、2月23日から順次発売する。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、auから発売される新端末「W51S」のプロモーションとして“Be a Beauty”キャンペーンを実施。これに伴い、沢尻エリカさんの出演する新CMの発表会を開催した。
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「すべてのあなたに美しいケータイ」──ソニー・エリクソン・モバイル製の「W51S」は、シンプルでスクエア、スリムな筐体に美的なイメージと高画質・高音質を盛り込んだ、W43Sの後継機として登場する。
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「スリム、スクエア、おしゃれ」──それほど高機能は求めないが、所持する携帯のデザインにはこだわりたい。「W51S」そんなユーザーをターゲットにするエントリーモデルだ。
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ドコモの「FOMA D800iDS」や「FOMA UM01-F」、ソニエリ製の「SO703i」「W51S」、シャープ製「812SH/813SH」などがJATEを通過した。
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