モバイルSuicaに、ドコモの「SH903iTV」「SO703i」、auの「W51S」が対応

» 2007年03月05日 16時11分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
photophoto 「SH903iTV」(左)と「SO703i」(右)

 東日本旅客鉄道(JR東日本)は、NTTドコモのシャープ製の“アクオスケータイ”「SH903iTV」とソニー製の“アロマケータイ”「SO703i」、auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製エレガントケータイ「W51S」の3モデルを、モバイルSuica対応機種に追加した。

 SH903iTVは、シャープ独自のサイクロイドスタイルを採用したワンセグ対応モデル。ディスプレイはワイドQVGA(240×400ピクセル)表示の3インチ液晶で、外部メモリ(最大2GバイトまでのmicroSD)への録画が可能。ワンセグの連続視聴時間は5時間20分で、内蔵FMトランスミッタからコンポやカーオーディオへ、音声を送信することもできる。2006年秋に発表されたワンセグモデルのうち、「D903iTV」「P903iTV」はすでにモバイルSuicaに対応しており、SH903iTVの追加で3機種すべてが対応することになった。

photo 「W51S」

 SO703iは、背面が着せ替え可能な「Style-Upパネル」のスタンダードFOMA端末。Style-Upパネルの裏には、香りを放つアロマシートが取り付けられており、デザインだけでなく香りも着せ替えることができる。約2.7インチの液晶ディスプレイは、240×432ピクセルと高解像度で、ソニーの薄型テレビ「BRAVIA」の高画質技術が盛り込まれた。おサイフケータイを搭載する703iシリーズは、「F703i」「N703iD」「P703i」「SH703i」がすでにモバイルSuicaに対応しており、SO703iの追加で5機種すべてが対応した。

 W51Sは、メインディスプレイとして2.7インチワイドQVGA液晶(240×432ピクセル)を搭載し、裏面に約0.9インチのサブディスプレイを備えるWIN端末。着信時やメール受信時に、背面パネルの先端にアイコンが浮かび上がるほか、本体底面のLEDが優しく光る。auの春モデルではこのほかに、「W52T」「W51CA」「W51SA」「W51K」「W51H」「W51P」がモバイルSuicaに対応している。

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