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KDDIはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W52S」と「W53S」に不具合があることを明らかにした。無線経由で改修済みのソフトを配信する「ケータイアップデート」で対応する。
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KDDIが、W53S専用のディズニーオリジナルStyle-upパネル10種を発売。1万8000枚限定で販売する。
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一部のソニエリユーザーから、熱烈な支持を集めているジョグダイヤル。+JOGを搭載したauの「W53S」は、そんなジョグダイヤル派のユーザーにとってまさに“待望”の1台だ。これまでのジョグとの違いや、W53Sならではの機能を中心に開発陣に話を聞いた。
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auのソニー・エリクソン・モバイル製端末「W53S」に不具合があることが分かった。コンテンツ利用時にキー操作ができなくなることがあるもので、KDDIはソフト更新で対応する。
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auのソニー・エリクソン製端末「W53S」が発売された。都内量販店での新規価格は1万290円。W53Sは進化版ジョグダイヤルの「+JOG」を搭載し、100種類以上のStyle-Upパネルをオプションで用意している。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製のWIN端末「W53S」を10月4日から順次発売する。着せ替え可能な背面パネル「Style-Upパネル」に対応し、ジョグダイヤルが進化した「+JOG」を搭載した。
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100種類以上の着せ替えパネル「Style-Upパネル」と、復活した新ジョグダイヤル「+JOG」を採用するソニー・エリクソン製au端末「W53S」が近日発売。東京ミッドタウンなどでプロモーションキャンペーンが行われ、CMキャラクターの沢尻エリカさんも会場に駆けつけた。
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JR東日本は、「+JOG」を搭載したauのソニー・エリクソン製「W53S」と、NTTドコモのパナソニック モバイル製「P704i」、三菱電機製「D704i」をモバイルSuica対応機種として認定した。
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au向けのソニー・エリクソン製端末「W53S」がJATEを通過した。
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KDDIブースには全15機種の2007年夏モデルが実機で登場した。まだ発売されていない「EXILIMケータイ W53CA」やハイエンドモデル「W54T」、+JOG搭載の「W53S」を手にとって確かめられる。
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7月18日から東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2007」では、ドコモとauがライフスタイルケータイと銘打った夏モデルを披露。ドコモは一般向けに704iシリーズを初披露し、auは今後発売予定のEXILIMケータイや+JOG搭載の「W53S」を動く状態で展示する。
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ジョグダイヤルの進化版「+JOG」を搭載し、100種類以上の「Style-Upパネル」が用意されるというソニー・エリクソン製の「W53S」。開発中ということもあり、発表会場ではモックアップのみの展示となった。
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進化したジョグダイヤル「+JOG」を搭載したソニー・エリクソン・モバイル製の「W53S」。人気の着せかえ機能は背面パネルだけでなく、EZケータイアレンジデータと連携させることで、外側も内側もトータルでコーディネートできるようになった。
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