最新記事一覧
KDDIはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W52S」と「W53S」に不具合があることを明らかにした。無線経由で改修済みのソフトを配信する「ケータイアップデート」で対応する。
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KDDIは3月18日、WIN端末「W52S」「W41CA」「W41H」「W32H」の不具合を修正するケータイアップデートを開始した。電源リセットやCメール送信に失敗するといった不具合を修正する。
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JR東日本は、NTTドコモの「P904i」「SO903iTV」、auの「W52CA」「W52SH」「W52P」「W52S」「W53T」、ソフトバンクモバイルの「912SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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初代ウォークマンケータイの「W42S」から音楽機能を強化した「W52S」。一方で、携帯電話として基本機能や使いやすさも改善された。ケータイとして進化したW52Sのポイントを、開発担当者に聞いた。
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“ウォークマンケータイ”の第2世代機目として登場した「ウォークマンケータイ W52S」。曲線主体のボディからは想像できないほど、“硬派”に音楽と向き合っている。
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2Gバイトの内蔵メモリと約110時間の連続再生性能、そしてウォークマンシリーズが搭載する高音質技術を備えて進化した「ウォークマンケータイ W52S」が一部エリアで発売された。新規価格は2万円台半ば。北海道・関東・中部・関西・四国・九州エリアは21日から、東北・北陸エリアは22日に発売される。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の音楽携帯「ウォークマンケータイ W52S」を19日から順次発売すると発表した。
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ウォークマンブランドのケータイとして登場するauの「W52S」。ヘッドフォン出力時の音量や内蔵スピーカーの音質に加え、「au ICカードを挿さずに音楽プレーヤーを使えるか」という質問が寄せられた。
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多機能音楽プレーヤーとしての期待も大きいウォークマンケータイ「W52S」。そのため再生可能な音楽ファイルのフォーマットやmicroSDの利用に関する質問が多かった。
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初代ウォークマンケータイに比べて、2代目ウォークマンケータイの「W52S」は、サイズやキーの操作性がどう変わったのか。
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ウォークマンケータイの2代目モデルとして登場した「W52S」。ミュージックプレーヤーとしての使い勝手や、W42Sとの違いなど、音楽機能を中心にチェックした。
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1年ぶりに新モデルが登場したウォークマンケータイ「W52S」。初代ウォークマンケータイ「W42S」は内蔵メモリにATRACデータを保存できなかったが、W52Sはどうか。
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沢尻エリカさんがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのウォークマンケータイ「W52S」のCMに出演する。発表会にはCMと同じチャイナドレスで登場し、カンフーの“キメ”ポーズを披露した。
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「ミュージックキー」の新設や大口径ステレオスピーカーの内蔵など、“ウォークマンらしさ”はそのままに大きく姿を変えた「ウォークマンケータイ W52S」。ミュージックプレーヤーなどソフト面はどう変わったのだろうか。
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内蔵2Gバイトメモリに、ウォークマンの高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を採用した「ウォークマンケータイ W52S」。ユーザー個人だけでなく、「みんなで音楽を楽しむ」というコンセプトが追加された。
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あのウォークマンケータイが進化して帰ってきた――ソニーエリクソン製のWIN端末「W52S」は内蔵メモリを2Gバイトに増量し、ウォークマンが採用する高音質技術を搭載。前モデルを上回る音楽機能を備えた。
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auの夏商戦向けと思われる端末が続々JATEの認定を受けている。今回、ソニー・エリクソン製の「W52S」と三洋電機製の「W52SA」の存在が明らかになった。
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