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初代ウォークマンケータイの「W42S」から音楽機能を強化した「W52S」。一方で、携帯電話として基本機能や使いやすさも改善された。ケータイとして進化したW52Sのポイントを、開発担当者に聞いた。
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1年ぶりに新モデルが登場したウォークマンケータイ「W52S」。初代ウォークマンケータイ「W42S」は内蔵メモリにATRACデータを保存できなかったが、W52Sはどうか。
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KDDIは3月27日、東芝製の「W44T」「W44T II」「W44T III」「W45T」「W51T」「W52T」、ソニエリ製の「W32S」「W41S」「W42S」および京セラ製「W44K」向けのソフトウェアアップデートを公開した。
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国内初となるウォークマンブランドの携帯端末「W42S」。2回目のレビューは、そのシンボルともいえるミュージックシャトルの使い勝手と、PCからの音楽データ転送についてチェックしてみよう。
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ポータブルオーディオプレイヤーの一時代を築いた「ウォークマンブランド」を冠する「W42S」。「ミュージックシャトル」を搭載するなど音楽再生機能にフォーカスした同端末の使い勝手を試した。
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国内では初めて、“ウォークマン”を名乗る携帯電話「W42S」。ポータブルプレーヤーとしての使い勝手はどの程度か、実際に利用しながら確認してみることにした。まずは楽曲の転送からだ。
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ソニエリが、ウォークマンケータイ「W42S」専用のHEAD PORTER製ケースを販売する。Standard EditionとSpecial Editionの2種類をラインアップ。
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直感的再生操作が可能な操作キー「ミュージックシャトル」や1Gバイトの内蔵メモリを搭載する「ウォークマンケータイ W42S」が都内で店頭に並んだ。新規価格は2万円前後。
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ついに日本市場にお目見えした「ウォークマンケータイ W42S」。音楽ケータイをうたう端末が各種登場する中、“ウォークマンケータイ”のアイデンティティとは何なのか。開発陣に聞いた。
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ウォークマンブランドの名を冠したauの「W42S」が、20日から順次、店頭に並ぶ。
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「W42S」の注目点は、音楽操作専用に設けられた「ミュージックシャトル」。“本当にほかの操作には使えないのか”という質問が多数寄せられている。
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ウォークマンケータイ「W42S」とともに、コンセプトモデルとして登場したのがタフネスWINの「G'zOne W42CA」。質問で多かったのが“充電台をUSBクレードルとして使えるか”。
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LifeStyleの読者にも注目されたウォークマンケータイ「W42S」。幅広い種類のファイルを扱えるが、ちょっとした注意点もある。
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日本初のウォークマンケータイとして注目を集める「W42S」。携帯電話としての使い勝手を問う質問が寄せられた。
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独自の音楽プレーヤー「シャトルプレイヤー」を備えた「W42S」。ミュージックシャトルの操作性といい、ATRAC3とHE-AACを混在させたプレイリスト環境といい、充実の音楽機能を備える。
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KDDIの新モデルの中、ひときわ異彩を放っているのが、ソニー・エリクソンの“ウォークマン ケータイ”「W42S」。どこまで“ウォークマン”なのか、音楽再生機能についてウォークマン「NW-A607」と比較してみた。
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「ケータイはついに、WALKMANを手に入れた」――夏モデル7機種の中でも異彩を放つ「W42S」を写真で解説する。ミュージックシャトルキーなど、独特の構造になっている。
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