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「ATRAC3」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

独自の音楽プレーヤー「シャトルプレイヤー」を備えた「W42S」。ミュージックシャトルの操作性といい、ATRAC3とHE-AACを混在させたプレイリスト環境といい、充実の音楽機能を備える。

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FOMA版の音楽ケータイ「Music Porter II」が発売になる。ATRAC3/ATRAC3plus/MP3/AACといった幅広い音楽フォーマットに対応し、FMラジオ機能も備える。

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オリコンは同社の音楽情報・音楽配信サイト「ORICON STYLE」にて、レーベルゲートの「Mora」と連係したATRAC3形式での配信サービスを開始した。ジャストシステムと共同で対応ライブラリーソフトの無料提供も開始

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オリコンはATRAC3plusの使用についてソニーと基本契約を締結した。これによって「ORICON STYLE」では、WMA/ATRACの2形式で配信が行われるようになる

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ジャストシステムは「BeatJam」のユーザー向けに「BeatJam デジタルオーディオプレーヤー対応強化キット Vol.2」の提供を開始した。Hi-MDやNetMDプレーヤーのほか、ATRAC3plus/MP3ファイルの再生が可能なCDプレーヤーへも楽曲を転送できる。

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ソニーは20Gバイトのウォークマン発表に当たり、容量はiPodの半分だが1万3000曲を保存でき、iPodの1万曲をしのいでいると宣伝した。しかし、これは48KbpsのレートでATRAC3の圧縮システムを使った場合の数字。Appleは、128KbpsでAAC圧縮システムを使っている。(IDG)

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VAIOブランドのノンPCデバイス「VAIO Pocket」は“気になる”製品だ。iPod対抗のHDDミュージックプレーヤーと位置づけられるが、ATRAC3再生専用機で、MP3ファイルは変換が必要になる。ソニーがなぜこうした戦略を採ったのか、筆者なりに考えてみた。

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ソニーは、アイワブランドのポータブルCDプレーヤー「XP-ZR810」「XP-ZV616」「XP-EV515」を、2月20日に発売する。オープン価格で、実売予想価格はZR810が1万4000円前後、ZV616が1万円前後、EV515が7000円前後。

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