最新記事一覧
KDDIはSANYOブランドの「W54SA」「W61SA」「W63SA」「W64SA」に、電源リセットやフリーズなどの不具合があることを公表した。ケータイアップデートで対応する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製「Cyber-Shotケータイ W61S」、東芝製「W61T」、京セラのSANYOブランド端末「W63SA」のケータイアップデートを開始した。ネット接続できないなど、複数の不具合を改善する。
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KDDIは7月11日、グローバルパスポートCDMA端末「W63SA」で不具合が起こっていることを明らかにするとともに、暫定的な対処法を公開した。米・韓・タイから国際電話をかけようとするとエラー画面が出て発信規制がかかり、以降、音声通話とパケット通信ができなくなる。
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KDDIは海外ローミング対応機種のレンタル料金を無料にするキャンペーンを9月30日まで実施。グローバルパスポートCDMA対応の新機種「W63SA」もレンタル対象機種に追加する。
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auの夏モデル「フルチェンケータイ re」「W63SA」が発売された。価格はフルサポートコースで3万6390円から、シンプルコース分割払いで頭金3150円/月々2260円から。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製のフルチェンサービス対応端末「フルチェンケータイ re」と、SANYOブランドのグローバルパスポート(CDMA)端末「W63SA」を7月4日に発売する。
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CDMA圏の海外で通話やメール、Webを利用できる、KCP+対応のグローバルパスポート端末として登場したのが京セラのSANYOブランド端末「W63SA」。“自分なりの価値観を持つ人”をターゲットとするこの端末を、写真と動画で紹介する。
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「W63SA」は、CDMA圏の海外23カ国で通話やメール、Webを利用できるKCP+対応のグローバルパスポート端末。WINで初となるグローバルパスポートCDMAの対応モデルで、海外利用時の便利機能を集めた「グローバル機能」にメインメニューからすばやくアクセスできる。
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京セラ製のSANYOブランド端末「W63SA」は、WIN初となるCDMAの国際ローミング対応モデル。KCP+の多彩な機能を米国、中国、インドなどのCDMA圏23カ国でも利用できる。渡航先の地図上で位置を確認できる「海外版EZマップ」も用意した。
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ドコモの新モデル「906iシリーズ」やauの夏モデルと思われる機種が今回もいくつか明らかになった。シャープ製のSH906i、富士通製のF906i、三洋電機製のW63SAなどがJATEを通過した。
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