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「グローバルパスポート」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ソニー・エリクソン製の「S002」は、グローバルパスポートGSMに対応し約192の国と地域で利用可能なコンパクトな端末だ。かわいらしいフォルムに必要な機能が搭載、海外で利用するにあたって便利なツールが詰め込まれ、実用的な端末に仕上がっている。

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フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。

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パナソニック モバイル製の「P001」は、背面に映える華麗な4面パネルと高い色再現性を実現するフルワイドVGAの3.1インチ高画質液晶が特徴のスリムワンセグ端末。KDDIの新プラットフォーム“KCP+”を採用し、BluetoothやグローバルパスポートCDMAのほか、auの新サービスにも多数対応する。

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KDDIは7月11日、グローバルパスポートCDMA端末「W63SA」で不具合が起こっていることを明らかにするとともに、暫定的な対処法を公開した。米・韓・タイから国際電話をかけようとするとエラー画面が出て発信規制がかかり、以降、音声通話とパケット通信ができなくなる。

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CDMA圏の海外で通話やメール、Webを利用できる、KCP+対応のグローバルパスポート端末として登場したのが京セラのSANYOブランド端末「W63SA」。“自分なりの価値観を持つ人”をターゲットとするこの端末を、写真と動画で紹介する。

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「W63SA」は、CDMA圏の海外23カ国で通話やメール、Webを利用できるKCP+対応のグローバルパスポート端末。WINで初となるグローバルパスポートCDMAの対応モデルで、海外利用時の便利機能を集めた「グローバル機能」にメインメニューからすばやくアクセスできる。

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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。ソフトバンクモバイルに続き、auについても春モデル向けサービスの詳細をチェックした。前編では「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」を見ていく。

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1X端末の三洋電機製「A5527SA」は、海外でもそのまま使える国際ローミング対応のグローバルパスポート対応モデル。カメラからOCRで読み込める辞書機能など、海外で便利な機能を多数搭載して進化を遂げた。

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海外でもそのまま使えるグローバルパスポート対応の新機種が三洋電機製の「A5527SA」。1X端末では最大級の2.6インチディスプレイを搭載し、滞在国を自動で認識する機能やOCR辞書機能、為替計算付き電卓、海外利用可能なFMラジオなど、海外利用時に便利な機能をとくに充実させた。

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