最新記事一覧
サンワサプライは7月8日、HDMI信号を無線送信しテレビなどに出力できる「ワイヤレスHDMIエクステンダー」、据え置きタイプ「VGA-EXWHD3」と直付けタイプ「VGA-EXWHD4」を発売した。
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無線通信用のトランシーバモジュールなどの設計情報をIPとして提案するInsight SiP。アンテナ部を内蔵した無線通信モジュールを、厚みがわずか1mmのSiPで実現する。
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サンワサプライは、iPadの画面をテレビなどに表示するワイヤレスHDMIキット「500-IPW002」を発売した。
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サンワサプライは、iPadの映像出力をワイヤレス経由で出力できるワイヤレスHDMIキット「500-IPW002」の販売を開始した。
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スマートフォンに格納したHDコンテンツをテレビに無線で伝送して楽しむ――。そんな視聴スタイルを実現する「WirelessHD」規格対応の60GHz無線送信チップをSilicon Imageが製品化した。同規格に対応する無線チップは既にテレビなど据え置き型機器用が製品化されているが、モバイル機器向けは「業界初だ」という。
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GIGABYTEブースでは、“Thunderbolt搭載”マザーにデスクトップPC向け“Trinity”対応マザー、そして、「WindForce 5」グラフィックスカードに注目だ。
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無線通信モジュール/SiPを手掛けるInsight SiPは、特定の顧客を対象に、LTEに対応するデモ用フロントエンドモジュールの紹介を始めた。2012年末〜2013年初頭には最終製品への搭載を想定した小型品のサンプル提供を開始する予定である。
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ロジテックは、HDMI対応機器間をワイヤレス接続する送信機と受信機のセット「LDE-WHDI202TR」を発売する。送信機への給電にUSBを利用するため、ACアダプターは不要だ。
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201X年の近未来、モバイル機器はもっと自由になる。写真や映像といったさまざまな大容量コンテンツを、「意識」しないほどスムーズにやりとりできる時代へ。モバイル機器の無線通信技術が今大きく変わろうとしている。スマートフォンやタブレットPCといったモバイル機器の使い勝手を大きく高める、新たな無線通信技術の最新動向をまとめた。
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玄人志向は、HDMI出力をワイヤレス化できる無線アダプタ「KURO-WHDI」を発売する。
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8月から9月に切り替わった1週間。アキバの各ショップでは夏休み的な雰囲気が急ピッチで終りを告げて、すでに秋。さらには2012年の香りも漂わせるモードに切り替わりつつある。そして、売れるアイテムにも変化が起きていた。
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GALAXY Microsystemsは、HDMI出力を無線化できるワイヤレスディスプレイアダプタ「GALAXY WHDI STICK 1080P」の取り扱いを開始する。
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各社が、スマートテレビと銘打ったデジタルテレビを製品化しているが、現在の姿が最終形なのだろうか……。「今のスマートテレビは、まだとてもスマートとは言えない」と主張する人物がいる。
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アイ・オー・データ機器は、業界初となるWHDI技術を採用したテレビ用HDMI無線化ユニット「WTR-HDAV/A」を8月下旬に発売する。フルHD映像を非圧縮のまま遅延なくワイヤレス伝送できるという。
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アイ・オー・データ機器は、HDMI機器の映像をワイヤレス送受信できるアダプタ「WTR-HDAV/A」を発売する。
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「Wireless Gigabit Alliance」は、 60GHz帯を使った無線通信規格「WiGigバージョン1.1仕様」を発行したと発表した。
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腕時計やシューズ、ヘルスケア機器といった製品にも、無線機能が載るようになった。無線モジュールを手掛けるInsight SiPは、製品開発を迅速に進められるといった観点で、モジュール/SiPを活用が有効だと主張する。
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1月初旬に登場した“Sandy Bridge”こと第2世代のCoreシリーズは、多くのショップが「予想外」と口をそろえるほどのヒットを果たし、その勢いは月末まで続いた。そう、1月末までは……。
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深夜販売、早朝販売、通常販売。この3段階を経てもSandy Bridgeの勢いは止まらず、年初の連休を迎えたPCパーツショップは、新しいプラットフォームでイチからの自作を目論むユーザーで終日ごった返していた。
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われわれが黒子となり、機器メーカーやモジュールベンダーに協力したい・・・。無線通信モジュールやSiP(System in Package)の開発を手掛けるInsight SiPは、小型で高集積なデバイスの開発を進めている。
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無線によるマルチメディアストリーミングは、業界の大きな関心を集めている。とはいうものの、その実現レベルはまだ低く、また、さまざまな規格が乱立している状態にある。本稿では、IEEE 802.11をはじめとする各種無線規格を取り上げ、各企業/業界団体がそれぞれの規格を利用してどのような取り組みを行っているのか、またそれらはどのような進捗状況にあるのかを説明する。
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年末年始の目玉として期待されているRadeonとGeForceの次世代ハイエンドGPUだが、それぞれの登場時期に関するウワサがアキバに飛び交っている。どうやら先行はGeForce GTX 580になるようだ。
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一般的に利用される「ワイヤレス」は無線LANに限った話ではない。AV機器の無線化は着実に進みつつあるし、無線のヘッドセットやマウスなど珍しいものではない。ただ、手元のワイヤレス機器をウッカリ使ったら懲役刑ということもあり得るのだ。
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ハンズフリー通話や情報家電間での通信に利用される「Bluetooth」。最大24MbpsのBluetooth 3.0の先、次世代規格の策定に向け数年前からUWBの採用が計画されていたが、60GHz帯への変更が取りざたされている。その周辺事情を解説してみよう。
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Intel、MicrosoftらのWiGig Allianceが、60GHz帯を利用した高速ワイヤレス規格の策定を完了した。前日には競合するWHDIコンソーシアムが「WHDI1.0」の仕様を発表している。
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WHDIコンソーシアムは、1080pの非圧縮ワイヤレス伝送が可能な無線規格「WHDI1.0」(Wireless Home Digital Interface)仕様を発表した。
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あなたは、無線チップを手掛けるスタートアップ企業を経営していると想像してみてほしい。創業して5年たち、日本の大手テレビ・メーカーを顧客に持つようになったが、その大手テレビ・メーカーは最新機種への採用を見送った。現状は、悪戦苦闘中だ。
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高品位(HD)映像に向けた無線伝送方式である「WHDI(Wireless Home Digital Interface)」に向けた無線チップの設計・開発を手掛けるイスラエルAMIMON社は、同社にとって第2世代となるベースバンド処理プロセッサ「AMN2120/AMN2220」を発売した。
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無線機能を搭載したテレビ受像機が、複数のメーカーから続々と製品化されている。しかし、各社が採用する無線通信方式は一本化されていない。どの方式が将来主流になるのかは、混沌(こんとん)とした状況だ。
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AMIMONが開発したHDビデオの無線伝送方式「WHDI」の普及促進を目的とした団体が、大手家電メーカーによって設立された。
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Motorolaが、HDビデオを非圧縮で高速に転送する技術を持つイスラエルAMIMONに出資した。
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