最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、2010年11月11日以前にiPhoneを契約したユーザーを対象に、月額1029円〜5985円の「パケットし放題 for スマートフォン」へ変更可能にしたことを発表した。
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ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムが、ソフトバンクWi-Fiスポットの拡大を発表。7月からパレットプラザ、55ステーション、ブレーメン通り商店街で順次利用可能になる。
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ソフトバンクモバイルが「ホワイトプラン」を改定し、2年単位の継続利用を約束することで、契約更新月の翌月から2カ月間の基本使用料を無料にする。あわせて、パケット定額サービスもリニューアルする。
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ソフトバンクモバイルが4月下旬に発売する予定のスマートフォン「HTC Desire」は、最新のAndroid OS 2.1を搭載したモデルだ。新たなデバイスの「光学ジョイスティック」や、新UIの「HTC Sense」も採用した。
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ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製端末「941P」と、シャープ製端末「THE PREMIUM5 942SH」「AQUOSケータイ 943SH」が発売。都内量販店では、月々の実質負担額は1000円台半ばからと案内されていた。
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「iPhone for everybody」キャンペーン終了後から“常勝”だったiPhoneの順位が徐々に降下している。これは一時的な下落なのだろうか。
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ソフトバンクモバイルがiPhoneの新規契約者向けに「標準プライスプラン」を3月6日から提供する。同プランに申し込むことで、月額1029円から4410円でiPhoneのパケット通信が利用可能になる。
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VIERAケータイ「941P」のもう1つの魅力は、新たにWi-Fiを搭載したことだ。ソフトバンクモバイルのケータイWi-Fiに契約すれば、941Pが持つ能力を十分に発揮できる。
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キャリア総合ランキングに、NTTドコモのPROシリーズ端末「SH-03B」が登場。見事なスタートダッシュを決めた。2月から「Wi-Fiバリュープラン(i)」を導入したiPhone 3GSは徐々に順位を落としているが、この傾向は今後も続くのだろうか。
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VIERAケータイ「941P」が2月11日から店頭に並んだ。販売価格は9万円台前半で、月々割を24回分受けた後の実質負担額は4万円台半ばとなっている。
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ソフトバンクモバイルが、iPhoneの「ホワイトプラン(i)」に適用できる「ハートフレンド割引」を発表。6月1日から提供する。
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iPhoneは端末代金はもちろんだが、月々のランニングコストも安い。特に大きいのが……。
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電気通信事業者協会が2月5日に発表した2010年1月末時点での携帯・PHS契約数は1億1526万7400。1月はiPhone for everybodyキャンペーンの駆け込み需要でMNPが非常に多かった。
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ソフトバンクモバイルが学生とその家族を対象とする割引キャンペーンを実施。学生は3年間、その家族は15カ月間、月額基本料無料で利用できる。
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キャリア総合では今回も「iPhone 3GS」が首位を獲得したが、人気を後押ししている「iPhone for everybodyキャンペーン」が1月末に終了し、2月からは新たに「Wi-Fiバリュープラン(i)」が用意される。この動きは2月以降のランキングに影響を与えるのだろうか。
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ソフトバンクモバイルは、2月1日からケータイWi-Fi対応機種とiPhone向けに「Wi-Fiバリュープラン」を提供する。月額4410円のパケット定額サービスを利用できるほか、端末の本体価格が最大4800〜1万1520円割り引かれる。
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