ソフトバンク、iPhone向け「標準プライスプラン」発表――パケ代が月額1029円からに

» 2010年03月05日 13時27分 公開
[田中聡,ITmedia]
photo 「標準プライスプラン」のパケット料金

 ソフトバンクモバイルは3月5日、iPhoneを新たに購入するユーザー向けのパケット定額サービス「標準プライスプラン」を発表。3月6日から提供する。

 標準プライスプランは、iPhoneのパケット料金を月額1029円〜4410円とする2段階の定額プラン。加入条件は新規契約や買い増しなどで、iPhoneを新スーパーボーナス価格で購入した際に申し込むことと、「ホワイトプラン(i)」と「S!ベーシックパック(i)」に加入すること。標準プライスプランに契約してiPhoneを新規・新スーパーボーナス価格(24回払い)で購入すると、iPhone 3GSの実質負担額(通信料から割り引いたもの)は16Gバイトモデルが月々480円、32Gバイトモデルが月々960円となる。

 標準プライスプランは2年単位の契約となり、2年ごとの更新月に申し出がない場合は自動更新となる。また、契約期間中に解約またはホワイトプラン(i)以外の料金プランに変更した場合、9975円の契約解除料が発生する。

 なお、ソフトバンクモバイルは2月1日からiPhone向けに「Wi-Fiバリュープラン(i)」も提供している。こちらはパケット料金が月額4410円の固定となり、月額490円で「ソフトバンクWi-Fiスポット(i)」を利用できる(2010年12月31日までに加入した場合は無料)のが特徴。また、新規契約・新スーパーボーナス(24回払い)で購入したiPhone 3GSの実質負担額は、16Gバイトモデルが月々0円、32Gバイトモデルが月々480円で、標準プライスプランよりも月々480円安い。

 このほか、パケット料金が月額1029円〜5985円のプラン「パケット定額フル」もある。上限は5985円でほかの2つのプランよりも高いが、2年単位の契約ではなく、契約期間の縛りがないことがメリットといえる。

 したがってiPhoneを新規契約するユーザーは、3月6日以降は「標準プライスプラン」「Wi-Fiバリュープラン(i)」「パケット定額フル」の3種類からパケット定額プランを選択できるようになる。

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