最新記事一覧
日本のケータイユーザーが待ち望んでいた、おサイフケータイ対応Android端末には、「Push送信」という新機能が用意されている。この機能を活用したアプリが増えると、おサイフケータイを“かざす”シーンも広がりそうだ。
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JR東日本とウィルコムが、2月14日予約・変更操作分から、ウィルコムICサービスで東海道・山陽新幹線のチケットレスサービス「EX-ICサービス」に対応すると発表した。
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ウィルコムが、京セラ製「WX340K」の新色を7月7日に発売する。
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JR東日本とウィルコムは、7月5日午前4時からウィルコム端末での「モバイルSuica」サービスを開始すると発表した。対応する端末は京セラ製のおサイフケータイ対応端末「WX340K」「BAUM」の2機種。
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JR東海、JR西日本、ウィルコムは、PCや携帯電話から東海道・山陽新幹線の指定席を予約できる「エクスプレス予約」を、ウィルコム端末に対応させると発表した。年内をめどに、ウィルコム端末に最適化したシンプルなサイトを用意する。
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バウムクーヘンをモチーフにしたという、ウィルコムのおサイフケータイ第2弾、「BAUM」の販売が3月19日から始まる。
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電気通信事業者協会が2009年2月時点での携帯・PHS契約数を発表。累計契約数は1億1103万9000件で、1月からは39万5800件の純増となった。
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ウィルコムが2月19日、同社初のおサイフケータイ「WX340K」の発売に合わせ、「ウィルコムICサービス」を開始した。これでおサイフケータイを提供するキャリアは4社になった。
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ウィルコム初のFeliCa対応端末「WX340K」が2月19日に発売される。電子マネー、交通サービス、金融サービス、チケットサービスなどのICサービスが利用できる。
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ウィルコムがおサイフケータイ対応の春モデル2機種と新料金プランを発表した。KDDIは法人向けの新戦略と内線ソリューションを披露。1月23日には決算を発表し、端末販売台数の減少に伴って営業収益を2000億円下方修正した。
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ウィルコム初のおサイフケータイである京セラ製の「WX340K」。京ぽんの流れをくむスタンダードな折りたたみボディは幅48.5ミリ、高さ99ミリと非常にコンパクト。カメラもAF付き2Mに進化した。
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おサイフケータイに対応した京セラ製のストレート端末「BAUM」。大ヒットしたHONEY BEEのコンセプトを引き継ぎつつ、お菓子の“バームクーヘン”を開発コンセプトとし、より幅広いユーザー層を想定した。
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ウィルコムの代表取締役社長 喜久川政樹氏は、1月22日に発表した新料金プランとおサイフケータイについて、ウィルコムの特徴をさらに際だたせるものだと胸を張った。WILLCOM COREのサービスは、2009年4月下旬に試験サービス、10月に本格サービスを開始する。
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FeliCa対応の新“京ぽん”やデータ定額を利用しやすくする新プランなどを発表したウィルコム。同社の本領という低料金と安全安心に磨きをかけ、不況下でも存在感を示していく考えだ。
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ウィルコムが、同社初となるおサイフケータイ「BAUM」と「WX340K」を発表。上限2800円のパケット定額を含む新料金プランやポータブルデバイス向けの無線LANアクセスポイントを発表するなど、利用シーンの拡大を目指す施策を展開する。
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ウィルコムは、PCと接続した利用を含めたデータ通信料金について、月額2800円を上限とする内容に改定した。他社携帯電話あての通話料を割引するプランでも無料通話分を増やす。
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ウィルコムは「ウィルコム ICサービス」を2月下旬から導入する。EdyやモバイルSuica、QUICPayなどの主要サービスや、おサイフケータイ対応機同士でデータ交換ができる「ICカード通信」を利用できる。
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