最新記事一覧
Qualcommは、CES 2016でスマートフォンやタブレットにとどまらず、オートモーティブ、ウェアラブル、IoT、ロボティクスへと、Snapdragonの活用範囲を広げることをアピールしている。
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2015年のPCはWindows 10と第6世代Coreで盛り上がったが、2016年はその周辺技術が熱そうだ。
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CPUやGPUの性能アップがクローズアップされている「Snapdragon 820」だが、新たに追加された機能も多い。北京でのイベントで見てきたデモの内容を中心に、“820でできること”を紹介しよう。
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KDDIは、資本提携している米Ossiaと共同でワイヤレス給電システムを共同開発。電波を伝送することで、理論値で10メートル離れた場所からでも給電ができるという。
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Qualcommの小型機器向けワイヤレス給電技術「WiPower」が金属筐体のスマートフォンの無線充電をサポートした。競合する「Qi(チー)」は金属筐体の充電をサポートしていない。
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電気自動車のフォーミュラカーレース「フォーミュラE」の2014〜2015年シーズンが幕を閉じた。フォーミュラEの技術パートナーであるクアルコムは、次シーズンでレースカーへのワイヤレス給電導入を目指しているが容易ではなさそうだ。しかしその意気込みを示すために“小さな実験”を行っている。
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Qualcomm(クアルコム)とDaimler(ダイムラー)は、3G/4Gの通信技術を用いるコネクテッドカーや、電気自動車へのワイヤレス給電などの先進技術開発で戦略的提携を行うと発表した。
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IntelはIFA 2014の基調講演で“Broadwell-Y”(開発コード名)こと「Core M」を正式に発表。さらに、2015年以降に登場する新技術も紹介した。
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ワイヤレス給電の標準化団体「Alliance for Wireless Power(A4WP)」のプレジデント兼ボードチェアマンであるKamil A.Grajski氏が、A4WPの最新動向に関しての講演を実施し、今後策定予定の認証プログラムなどについて説明を行った。
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米Qualcomm(クアルコム)は、Androidスマートフォン連携やワイヤレス充電が可能なスマートウオッチ「Qualcomm Toq(クアルコム トーク)」を2013年12月2日に発売すると発表した。価格は349.99米ドルで、オンラインショップから入手可能だ。
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Bluetooth SIGが記者向け説明会を開催し、12月に発表予定とする次期Bluetooth規格バージョン4.1の概要を解説した。
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Qualcomm(クアルコム)は、時計型のスマートデバイスを発表した。Android 4.0.3以上に対応するモバイル端末と連携し、ワイヤレス充電も可能だという。2013年内に発売する予定だとしている。
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Samsungに続き、Qualcommも独自のスマートウォッチ「Toq」を発表した。第4四半期に発売する。
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2012年5月に、Samsung Electronicsらとともにワイヤレス給電の業界団体「A4WP」を立ち上げたQualcomm。ワイヤレス給電技術を手掛けるGill Electronicsを買収し、同市場でのシェア拡大を加速させる構えだ。
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ノートPCにも適用可能というワイヤレス電力伝送技術「WiPower」。50ワットほどまでの供給が可能で、サイズやコストも低く抑えられる特長がある。
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クアルコムジャパンが、ワイヤレス・テクノロジー・パーク2013に出展し、小型機器向けのワイヤレス給電技術「WiPower」のデモを披露する。
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Qualcommをはじめとする7社が、ワイヤレス給電の標準化団体を設立した。ワイヤレス給電が可能な民生機器の普及が加速すると期待される。
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米Qualcommは、Mobile World Congress 2011のブースで同社の技術を展示。デュアルコアのSnapdragonやP2P活用の「FlashLinq」、DLNAアプリの「Skifta」、ワイヤレス充電技術の「WiPower」を披露し、4G規格「LTE-Advanced」に対する取り組みも紹介した。
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