最新記事一覧
STマイクロエレクトロニクスは、Qi対応レシーバーICおよびトランスミッターICをベースとした評価ボード「STEVAL-WLC38RX」「STEVAL-WBC86TX」を発表した。
()
ガーミンジャパンは、女性向けスマートウォッチ「vivomove Trend」を2月9日から販売。アナログスタイルの文字盤にタッチディスプレイを搭載したモデルで、初のワイヤレス充電にも対応する。
()
Wireless Power Consortium(WPC)は次世代無線給電規格「Qi2」(チーツー)を発表した。Appleの磁石式充電方式「MagSafe」をベースに構築する。2023年ホリデーシーズンには対応製品が登場する見込みだ。
()
米Amazonが新型タブレット端末「Fire HD 8」を発表した。日本でも10月19日に販売予定で、価格は1万1980円から。上位モデルの「Fire HD 8 Plus」は1万3980円から。それぞれ旧モデルより2000円値上げされている。
()
2010年頃に規格として完成したワイヤレス給電規格「Qi」。これはどのような仕組みでスマホや電子機器へ給電しているのだろうか。
()
マクセルは、最大10W出力に対応したワイヤレス充電器「WP-PD22」を発売。厚みが9mmとスリムでコンパクトなモデルで、カラーはブラック。
()
後編となる今回は、誘導型(非放射型)ワイヤレス電力伝送(WPT)の簡略史と、放射型WPT技術の種類を解説する。
()
ゲオがQi対応、AC充電器としても利用できるモバイルバッテリーを発売した。容量は1万mAhで、通常のモバイルバッテリーとしても利用可能だ。
()
TransferJetって終わった技術だと思っていたら、後継技術も出ているのでした。
()
テレワークをより便利にすべく、レノボが国内でPCアクセサリーの販売に本腰を入れる。第1弾はワイヤレスマウス3種類とモバイルバッテリー1種類を投入する。
()
キンキンに冷やせます……!
()
「MagSafe for iPhone」は、ワイヤレス充電を扱いやすくすると同時に、将来性の拡張性も兼ね備えた技術だ。今後はLightningに代わる、標準的な充電手段になる? ただしユーザーの利便性を考えると疑問符が付く面もある。
()
Samsung Electronicsの2-in-1デバイス「Galaxy Book Flex α」は、自社製テレビのハイエンドモデルに搭載する「QLED」ディスプレイを搭載しながら、構成要素を必要最小限に絞り込んで価格を抑えた。その中身とは。
()
アナリストのミン=チー・クオ氏は、Appleが2021年のiPhoneで「完全なワイヤレス体験」を提供し、Lightningコネクターを排除する可能性を指摘しました。これは空間伝送型の新しいワイヤレス充電技術を想定しているのかもしれません。
()
「ワイヤレス給電には『ガラスの天井』(Glass Ceiling)がある」——ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム(WiPoT)の篠原真毅代表(京都大学教授)は、CEATEC2019の講演で空間伝送型ワイヤレス給電技術の現状を語った。
()
スマートフォンのバックアップは重要だと分かっているけど、なかなか実践できていない人は多いのでは? そんな人にオススメしたいのが、サンディスクの「iXpand ワイヤレスチャージャー」だ。スマホを置くだけで充電とバックアップを同時に行える便利な一品を見ていこう。
()
大学やベンチャー企業のテクノロジー見本市「イノベーション・ジャパン2019」で展示されていた技術を紹介していく。
()
ワイヤレス充電にすれば、コードを接続する手間が省ける。代表的な規格である「Qi(チー)」に対応したスマホが増えた。一口にワイヤレス充電といっても、対応する充電器はさまざまな種類がある。今回は、Qi対応のワイヤレス充電器をタイプ別に紹介する。
()
部屋中どこでもワイヤレス充電ができるシステムを東京大学の研究チームが開発した。IoT機器への給電などに役立てる。
()
うわさ通り「Pixel 3」の下位モデルとなる「Pixel 3a」が登場。Pixel 3ユーザーの筆者が比較してみました。
()
シャープが夏商戦向けに投入する新型スマートフォン「AQUOS R3」は、カメラ、ディスプレイ、基本性能を強化したフラグシップモデル。5月8日に開催した発表会でその狙いが語られた。3年連続、国内のAndroidスマートフォン出荷台数1位を目指す。
()
モバイルバッテリーを選ぶ際には、自身の利用スタイルに適した製品を見定めることが重要だ。今回は、購入前にチェックすべき事柄について、大きく3つのポイントに分けて紹介する。「容量」「出力」「使いやすさ」を考えたい。
()
Samsung「Galaxy S10」シリーズの新モデル、「S10」「S10+」「S10e」「S10 5G」のモデル別の特徴を解説する。
()
ソニーモバイルコミュニケーションズが、MWC19 Barcelonaに合わせてXperiaスマートフォンの新モデルを4機種発表しました。ハイエンドの「Xperia 1」の国内発売はほぼ確実だと思うのですが、注目はミドルレンジ3機種を国内で発売するかどうかです。
()
新しい「iPad Pro」を使い始めてみると、「仕事の全てをここに集約できるのではないか」という考えが頭を離れない。パソコンを仕事や学習の道具として毎日持ち歩くライフスタイルを送っている全ての人にとって、「次の世代のパーソナルコンピュータ」となる製品だ。
()
ドコモが「Xperia XZ3 SO-01L」を11月上旬に発売する。シリーズ初の有機ELを搭載している。左右の額縁を削ったことで、6型ながら幅は約73mmに抑えた。
()
ソフトバンクも「Xperia XZ3」を11月上旬以降に発売する。シリーズ初となる有機ELディスプレイを搭載。10月12日から予約を受け付ける。
()
8月に海外で発表された、ソニーモバイルの「Xperia XZ3」が、auから登場。シリーズ初の有機ELディスプレイを搭載する。左右にベゼルのほぼない曲面ガラスを採用している。
()
AppleがiPhoneの新型を発表。「iPhone Xs」「iPhone Xs Max」「iPhone XR」という3モデルが一挙に登場した。どれを選べばいいのか、3つのポイントをチェックする。
()
米AppleがiOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone XR」を発表した。
()
ソニーモバイルが、Xperiaシリーズの新機種「Xperia XZ3」を発表。初の有機ELディスプレイを搭載しており、映像美を追求。側面をタップするとアプリのメニューが現れる「サイドセンス」も新たに採用した。
()
Glotureがアルミニウム製の薄型充電パッドを9月に発売する。厚さ7mmを実現し、精密設計の内部冷却システムで安定性と安全性を確保。iPhone XやAndroid搭載端末に対応し、電源供給用のUSB Type-Cケーブルが付属する。
()
フォーカルポイントは、装着したままボタン1つで充電を切り替えできるバッテリー内蔵型のiPhone 8/8 Plus用ケースを発売。ワイヤレス充電にも対応している。
()
エレコムは、6月下旬にQi規格へ準拠したワイヤレス充電器「W-QA03シリーズ」を発売。厚さ約8mmの薄型設計で、カラフルな6色をラインアップしている。
()
2018年の夏モデルとして、ソニーモバイルから「Xperia XZ2」シリーズ3機種が発売される。今回はどのモデルが買いなのか? ディスプレイ、カメラ、基本性能を確認したうえで、目的別にどのモデルがオススメかを紹介する。
()
ソニーモバイルコミュニケーションズが「Xperia XZ2」のプレミアムモデルを発売する。2月に披露されたデュアル(二眼)カメラシステムを搭載し、最大でISO51200(静止画撮影時)の超高感度撮影に対応した。
()
携帯電話の多くがスマートフォンになった昨今。それでも従来のフィーチャーフォン(ケータイ)を使い続ける人が少なからずいます。その背景には何があるのでしょうか。
()
「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」の対応をきっかけに、「Qi(チー)」と呼ばれるワイヤレス充電規格に対応する充電パッドが多く登場しました。どう選べばいいのでしょうか?
()
ソニーモバイルの新モデル「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」が発表された。従来のXperia XZシリーズから大きくデザインを変えてきた。スペックは向上したところが大半だが、利便性が下がったり、スペックダウンしたりした部分もある。
()
ソニーモバイルが新機種「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」を発表。XZ1/XZ1 Compactから操作性にも影響する大幅なデザイン変更を行っている。写真で見どころをチェックしていこう。
()
ソニーモバイルがMWC 2018に合わせて「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」を発表。3Dガラスを採用して曲面を生かしたデザインに。画面のアスペクト比は18:9になった。
()
働き方改革を推進する上で重要なのがPC選び。モビリティやセキュリティを重視するなら日本HPの「Elitebook x360 1020 G2」に注目だ。
()
オウルテックは、iPhoneやスマートフォンなどQi対応機器を充電できるワイヤレス充電器「OWL-QI10W02-BK」を12月下旬に発売。Quick Charge 2.0に対応し、対応端末であれば急速充電が可能だ。
()
「iPhone X」は有機ELや顔認証を採用するなど、新たな要素が満載だ。それだけにiPhone 8/8 Plusとの違いも多い。分解して分かった、iPhone Xならではの特徴とは?
()
iPhone 8/8 Plus/Xでは新たにワイヤレス充電に対応した。チャージャーにスマホを置くだけで充電できるのがメリットだが、充電速度が遅いというデメリットも。有線充電に比べて、どれだけの速度で充電できるのだろうか?
()
歴代のApple Watchを見ると、新技術はまずWatchに搭載され、それからiPhoneに搭載されるようだ。今回は「Apple Watch Series 3」(セルラーモデル)を分解。気になるeSIMや、モバイル通信用のアンテナなどを見ていきたい。
()
「iPhone 8/8 Plus」はワイヤレス充電に対応した初めてのiPhone。これに伴い、中身も大きく変更されている。また、一部のiPhone 8/8 Plusでバッテリーが膨張するという報告があったようだが、この原因についても考察したい。
()
エレコムは、Qi規格に準拠したワイヤレス充電器2タイプを発売。自宅などで便利に使える据え置きタイプと、車のダッシュボード上に設置できるホルダータイプを11月中旬に提供する。
()
今日の16時1分から予約を開始する「iPhone X」。既存のiPhoneシリーズと何が違うのか? その特徴を改めて見ていこう。
()
iPhoneの最新モデルで無線充電をサポートしたAppleが、ニュージーランドの無線給電技術企業PowerbyProxiを買収した。
()