最新記事一覧
新年度を迎え、鉄道やバスの定期券売り場は大変混雑しています。人によっては「モバイルSuica」や「モバイルPASMO」を使えば並ばずに定期券買えるのに……と思うのですが、いろいろ“怖くて”一歩を踏み出せない人もいるようです。よくありがちな“誤解”について解説します。【訂正】
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春の新入学、新生活でスマートフォンを購入する人は多いだろう。すでに購入している人、まだこれからという人がいると思うが、スマートフォンを買って後悔しないために、知っておいた方がいいことがある。これから買う予定という人は参考にしてほしい。
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Appleは、同社の下取りサービス「Apple Trade In」で下取り額を増額する「新生活応援キャンペーン」を開催。下取り額が2000円から最大1万円増額になり、iPhone 14 Pro Maxなら最大下取り額が12万1000円になる。
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CES 2024では、久しぶりにコンシューマー向けPCに盛り上がりが見られた。Microsoftが新たに「Copilotキー」の搭載を推奨するなど、いわゆる「AI PC」が活況を見せたからだ。AI PCの登場は、PCの性能に関する価値観を一新する可能性がある。
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ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催しました。2023年1月1日から2023年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2023年のベストスマホを決定します。ノミネート数は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」のそれぞれの部門で5機種ずつ。
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かつてのスマートフォンには金属ボディーのイメージが強いが、いつからかガラス製の背面に変わってしまった。メタルボディーを採用したスマートフォンは、主に2012年から2016年ごろにかけて流行した。
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Qualcommが、新技術を披露するイベント「Snapdragon Summit 2023」にて、Snapdragon 8 Gen 3を発表した。CPU、GPU以上にNPUの性能が向上し、生成AIの処理も可能になった。写真拡張やイラスト生成、チャットbotに暗所動画といった応用例も紹介した。
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Pixel 8と8 Proでは、7年間のアップデート保証を打ち出したことも大きな話題となっています。スマホを頻繁に買い替えない人にとって、1台を長く使えることは大きなメリットとなります。海外での各種法令への対応も背景にありそうです。
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スマートフォンのディスプレイは大型化しており、今や6型のスマホは当たり前になりつつある。その一方で、より大きなディスプレイを備えた、いわゆる「ファブレット」と呼ばれる端末はほとんど見かけなくなった。ファブレットが生まれた背景と、消えた理由を考えたい。
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今回は、2023年夏に発売された話題のスマートフォン、Apple「iPhone 15 Pro Max」とHuawei「Mate 60 Pro」の分解結果を報告する。
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なぜiPhoneの「りんごマーク」は真ん中ではなく、少し上のほうにプリントされているのだろうか? そこにはブランドに対する納得感を生む工夫が施されていた。
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ビックカメラグループのソフマップは買い取りサービスの「ラクウル」で、iPhoneの買取額を増額するキャンペーンを10月31日まで実施している。買い取りの手続きはWebかアプリから行う。例えば、2年前の2021年9月24日に発売されたiPhone 13(256GB)の買取額が通常8万2000円のところ、5000円増額の8万7000円で買い取ってもらえる。
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いよいよ、iPhone 15/iPhone 15 Proシリーズが発売される。数々の注目ポイントがある新型モデルを、実機を触って感じたことを林信行氏がまとめた。
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iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や、時計や写真を表示できる「スタンバイ」機能も利用できる。
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iPhoneのスタンダードモデルとプロモデルの位置付けは年によって異なる。2022年のiPhone 13は進化の幅が小さかったが、iPhone 15ではそれを克服している。プロモデルはプロセッサを刷新し、カメラの新機能や素材でも差を出している。
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KDDIはpovo2.0の「スマホギガトレード」に関するキャンペーンを実施する。期間は9月14日10時から10月31日23時59分まで。本キャンペーンは期間中にキャンペーン対象機種でスマホギガトレードを申し込み、買い取りが成立すると、通常時の買取額相当のトレードコードに加えて、データボーナス100GB(30日間)のプロモコードをプレゼントする。
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Appleが、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」を9月19日に配信する。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。iPadOS 17では、iPhoneと同様にロック画面のカスタマイズが可能になる。
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iPhoneで利用される生体認証といえば、顔認証「Face ID」と指紋認証「Touch ID」がある。Face ID搭載機もTouch IDが搭載されるうわさが出回っていたが、どうやら違うようだ。なぜFace IDからTouch IDに置き換わらないのだろうか……?
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新型iPhoneをはじめスマートフォンの新製品が発表される時期が間もなく訪れます。今回は筆者が、スマートフォンに必須だと思う機能を紹介します。買い替えを検討している方は参考にしてください。
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楽天モバイルは9月1日、「iPhone購入&対象のiPhone下取りで、5,000ポイント還元」キャンペーンを開始した。終了日は未定となっている。本キャンペーンは対象のiPhoneを下取りし、対象のiPhoneを新たに購入すると、楽天ポイントを5000ポイント還元する。
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「メルカリ」ではiPhoneの人気が根強く、ランキング1位は2017年発売の「iPhone 8」だ。
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登山やハイキングで欠かせないのがスマートフォン。しかし、山の環境では気を付けなければならないことがたくさんあります。準備しなければならないアイテムや覚えておきたい設定を紹介します。
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フランスの市場調査会社Yole Groupは2023年7月、ガリウムヒ素(GaAs)およびインジウムリン(InP)系化合物半導体に関する市場分析を発表した。同社は民生アプリケーションへの採用拡大が両市場の成長を加速するとしている。
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にこスマは、2023年6月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)が2カ月連続で1位を獲得し、トップ10内にiPhone 11やiPhone 12がランクインするなど比較的新しい機種が目立つ。
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Appleが2023年秋に「iOS 17」をリリースします。従来のiOSのバージョンアップと比べると、新機能が少なめなことも話題ですが、今でも人気な「iPhone 8」がサポート対象外になることも話題となっています。
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アップルの新コンセプトコンピュータ「Apple Vision Pro」。アップル本社で体験してみると、頭の中からこの新しいコンピュータが離れなくなる。かつてのMac、iPhone、iPadと同じように、新しい市場を生み出すのか。
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Appleが2023年秋にリリースする「iOS 17」では、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」が対象外となった。iPhone 8といえば、中古市場ではいまだ売れ筋のモデル。中古市場にどんな影響があり、今後安いiPhoneを買うとしたら、どれを選べばいいのか。
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米Appleが6月5日(現地時間)に発表したiOSの最新版「iOS 17」について、動作対象リストが公開されている。それによると、新たに「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」が動作対象から外されたことが判明した。
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Appleがこの秋配信する「iOS 17」の対応機種一覧。最新のiPhone 14シリーズから4世代前のiPhone XS/XS Max/iPhone XRまで対応に。
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米Appleの年次開発者会議「WWDC23」が、6月6日午前2時(日本時間)から開催される。WWDC 2023で発表される可能性があるものをまとめて紹介する。
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米Nianticが9日に配信を始めたスマホ向けペット育成ゲーム「Peridot」(ペリドット)。数年前のiPhoneでもストレスなく動くが、端末の負荷は大きいようだ。
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KDDIは、4月28日に「ゴールデンウィークお買い得フェア」を開始。iPhone 14/14 PlusやGalaxy S22 SCG13、Xperia 10 IV SOG07を機種変更時に最大1万6500円割引などのキャンペーンを行う。
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ケースフィニットは「ほぼ、裸」がコンセプトの薄型/軽量スマホケース「THE FROST AIR」から「Galaxy S23」「Galaxy S23 Ultra」対応モデルを発売する。公式サイトの価格は3249円(税込み)。
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iPhone 14、iPhone 14 Plusに、新色の「イエロー」が加わった。機能面の話は抜きに、その色味を写真とともにサクッとチェックしていきたい。ややカジュアルな印象だが、イエローの色味がアルミの質感と絶妙にマッチしている。
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近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。
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近年のスマートフォンでは画面のふちを目立たなくする“ベゼルレス化”が進んでいる。ベゼルを狭くする上で障壁となるのがインカメラの存在だ。ディスプレイ内にインカメラを埋め込む技術を採用するメーカーも増えている。
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WPCがワイヤレス充電の次世代規格「Qi2」を発表しました。Qi2では、MagSafeと同じ磁力による貼り付き機能が標準になるとされています。これにより、Androidでも充電が便利になるだけでなく、さまざまなアクセサリーが登場するものと期待できます。
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スマートフォンのバッテリーが劣化したら中古スマホに交換できる「トリカエスマ保証」をニューズドテックが展開。背景に、バッテリーに特化した保証サービスを求める声が多かったという。気軽に利用できるよう、月額200円からのプランを用意した。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。12月は、iPhone Xが現役で使えるのか検証した記事やスマホのバッテリー交換に関する記事などがよく読まれました。
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iPhoneを使っていて、電波が届かない場所へ行った場合以外に圏外になった場合、まずは「設定」の「データ通信」がオンになっているかを確認しよう。その他の対策も紹介する。
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2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」の結果発表。2022年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。審査員の配点とコメントを紹介します。
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iPhoneをPCに接続し、iTunesやMacでバックアップを取っているユーザーは多いだろう。今回はさまざまな理由でPCがiPhoneを認識しなくなった場合に試すことを紹介する。
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2022年、Appleは新型「MacBook Air 」を発表したが、筆者はあえて「MacBook Pro」の14インチを選んだ。だいぶ個人的な理由もあるが「2022年に買ったもの」として簡単に振り返りたい。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2022年10月のアクセス数のトップは、Androidスマホの「製品寿命」がiPhoneよりも短い理由を解説した記事でした。Androidスマホでも、製品寿命を長くしようという取り組みが行われるようになってきましたが、今後の端末の売れ行きにどのような影響が出るのか、楽しみです。
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Face ID(顔認証)とノッチ付きディスプレイを初めて採用した「iPhone X」が登場してから5年経過しました。中古携帯電話ショップでは2万円台前半で買えるようになりましたが、あえてこれから買うというのは、アリなのでしょうか……?
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サブスクリプションサービスの中には、端末の破損や紛失などを補償するサービスも存在する。今回はMNOキャリアが実施している、iPhoneの補償サービスを紹介する。
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ほぼ同じスペックのスマートフォンがあったとして、皆さんは「大きいモデル」と「小さいモデル」のどちらを選びますか……?
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、12月15日〜2023年1月12日に「クリスマス&お正月セール」を開催。iPhone 11 Proなどが最大5000円オフになる。
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5年前に発売されたiPhone Xを改めて検証。今はどれだけ使えるのか、どのような部分が新しい機種に比べて苦しい立ち位置になっているのかをまとめてみた。
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12月となり、1年を締めくくるときがやってきた。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
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