「iOS 17」の対応機種はiPhone Xs以降、iPhone 8/Xは対象外に

» 2023年06月06日 04時31分 公開
[石井徹ITmedia]

 Appleは6日(日本時間)、「iOS 17」を発表した。最新のiPhone 14シリーズから、4世代前のiPhone XS/XS Max/iPhone XRまでのモデルに対応する。iPhone SEは第2世代モデル以降をサポートする。

 iOS 16対応機種のうち、2017年発売の「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、「iPhone X」の3モデルは、サポートから外れた。

 iOS 17では新たなアプリとして日記アプリ「ジャーナル」が提供される。横向きの待受画面「スタンバイ」の導入により、待受中に置き時計のように時刻や予定を表示できるようになる。電話アプリでは連絡先ごとの着信画面のカスタマイズに対応。AirDropはiPhoneをかざしてアプリの情報を送信できるようになるほか、iPhone同士をかざして連絡先を交換する「NameDrop」に対応する。

iOS 17 コミュニケーション関連のアプリでのアップデートを充実させたiOS 17
iOS 17 iOS 17のカスタマイズ可能な着信画面

 iOS 17の提供予定機種は以下の通り。

  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone Xs
  • iPhone Xs Max
  • iPhone XR
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone SE(第3世代)
iOS 17 iOS 17の対象機種
iOS 17 ホームボタン搭載で、中古市場ではいまだ人気のiPhone 8が、ついにOSバージョンアップの対象外となった
iOS 17 iPhone 8と同じく2017年発売で、初のホームボタン非搭載iPhoneだったiPhone XもOSバージョン対象外となる

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