2022年を振り返る(12月編):スマホを長く使うには「バッテリー」も大切! 充電は気を付けて!:Mobile Monthly Top10

» 2023年01月06日 17時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 早くも、2023年が始まって1週間が過ぎようとしています。遅くなりましたが、2023年もITmedia Mobileをよろしくお願いいたします。

 さて、ITmedia Mobileのアクセスランキングを月単位でチェックしつつ、2022年を振り返ってきましたが、今回は最終回、12月における記事のアクセス数のトップ10を紹介します。

やっぱりバッテリーも大切 スマホを長く使うには「OS」だけでなく「バッテリー」も重要ですね

 12月のアクセス数のトップは、2017年に発売された「iPhone X」が今でも“現役”を張れるかどうかを検証した記事となりました。

 8月のランキングでも指摘しましたが、iPhoneの最新OS「iOS 16」は、発売から5年たったiPhone Xや「iPhone 8シリーズ」もサポートしています。ハードウェアのパフォーマンスとOSのバランス感はさておき、「最新OS(またはセキュリティパッチ)によってスマートフォンを長い期間に渡って使える」ということは、特にハイエンドスマホの価格が高騰した昨今において非常に重要なことです。

 一方で、スマホを長く使う際には、OSだけでなくバッテリー(充電池)も重要な要素の1つです。11月のランキングでも指摘しましたが、スマホで使われているリチウムイオンバッテリーやリチウムポリマーバッテリーは「強い衝撃や圧力」「急激な温度変化」「満充電に近い状態での放置」に弱いという特性があります。スマホのバッテリーを少しでも長く使いたい場合は、この特性を頭に置いて使うと良いでしょう。

 とはいえ、バッテリーは使えば使うほど寿命は短くなっていきます。メーカーやキャリアによってしきい値は異なりますが、満充電容量がおおむね定格(≒新品容量)から50〜80%になると「交換」を推奨されます。

 しかし、12月のアクセス数の3位となった記事でも触れている通り、最近のスマホはユーザーがバッテリーを交換できない設計となっています。ただし、あくまでも“ユーザーが”交換できないというだけで、メーカーやキャリアに依頼することで交換は可能です。機種によっては、指定の修理拠点に持ち込むと即日(あるいは翌日)までにバッテリーを交換してもらえる場合もあります。

 バッテリーは消耗品です。それだけに、スマホの場合はバッテリーの交換費用は一般的な修理代金と比べると抑えられる傾向にあります。スマホを長く使う場合は、ライフサイクルの中で少なくとも1回交換する前提で考えておくと良いのかもしれません。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  2. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  3. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  4. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  5. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  8. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  9. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  10. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー